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池袋西口公園の「緑の空間」のお手入れに約20名が参加

「西池袋みどりのアート&カフェ」のトピアリーなどを整備

報道発表日:平成25年6月18日
問い合わせ:公園緑地課 緑化推進グループ 電話:03-3981-4908

本日、池袋西口公園(西池袋1-8-26)で「西池袋みどりのアート&カフェ」に整備されたトピアリーなどのお手入れ体験が行われ約20名が参加した。「西池袋みどりのアート&カフェ」はトピアリーやグリーンウォール、大人8人程度が緑の中で立食できるグリーンスペース等、限られたスペースを有効活用した「緑の空間」。昨年9月、同公園に隣接する東京芸術劇場のリニューアルオープンとともに誕生した。トピアリーとは、植物の仕立て方のひとつで、樹木の枝葉を刈り込んで、球や円錐などの幾何学的な形や、動物や鳥などの形に仕立てた立体造形のこと。

豊島区は1人あたりの公園面積が23区最下位、緑被率も12.9パーセント(23区中19位、平成21年度調査)と低い。このような状況の中で、区では、平成21年度から「グリーンとしま」再生プロジェクトを始動し、地域の方とともに、まちのいたるところに緑を増やしていくことで、まち全体の緑化に取り組んでいる。

今日は、NPO法人日本トピアリー協会理事長の宮崎雅代さんを講師に招いて、昨年整備されたトピアリーの手入れの仕方を教わった。その後、参加者は4グループに分かれ、日本トピアリー協会の会員の指導を受けながら、それぞれの樹種に合わせた剪定や誘引のポイントを教わりながら作業に取り組んだ。
普段、トピアリーの管理をしている「西池袋みどりのアート&カフェ実行委員会」の石森さんは、「本格的な手入れの方法を教わるのは今日が初めて。私たちの手入れ次第でトピアリーは良くも悪くもなる。しっかり学んで大切に育てていきたい」と語った。
同公園に近接する立教大学から参加した学生は「地域の方とつながりながら環境や街づくりについて学べる機会なので日頃から活動に参加している。今日も大学の昼休みを利用して参加した。公園が緑で一杯になればうれしいですね」と笑顔で語っていた。

日時

平成25年6月18日(火曜日)午後0時20分から午後2時まで

場所

池袋西口公園(西池袋1-8-26)

主催

豊島区

協力

西池袋みどりのアートカフェ実行委員会

説明する講師の宮崎さん

誘引の仕方についての実演

剪定をする参加者

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日