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ミャンマー大統領府付大臣が豊島区役所を視察

豊島区の行政サービスや行政手続き等の電子化の状況について意見を交換

報道発表日:平成25年6月21日
問い合わせ:情報管理課 電話03-3981-4214

本日、ミャンマーのティン・ナイン・テイン大統領府付大臣ら関係者6名が豊島区役所を訪れ、本区の住民向け行政サービスや行政手続きなどの電子化の状況を視察し意見交換を行った。
同大臣は、ミャンマーでのマイクロファイナンスなどの制度創設やLocal Government(地方自治体)へのICTの導入に向けて、関係機関(行政機関、民間企業)との意見交換及び関連施設の視察を行うために今月16日から訪日している。
豊島区が視察先に選ばれたのは、同大臣より「住民向け行政サービスや行政手続き等の電子化の状況について地方自治体を視察し、意見交換を行いたい」との要望を受け、総務省より都内自治体で情報基盤が整備されている本区が視察地として推薦されたため。
本日は、高野之夫豊島区長への表敬訪問後、高橋邦夫情報管理課長などから説明を受け、区民課、税務課の窓口などを視察した。
本区は平成27年度の新庁舎移転を区民サービスの向上の機会と捉え、総合窓口の構築や福祉の総合相談フロアの実現などに取り組んでいる。
これらのサービスを実現するためには、仮想化技術を用いて、職員が普段使っている1台のパソコンから、各業務システムが利用できるようにする「システム共通基盤」を構築し、活用している。税務課では職員が区民税の業務を行うパソコンから、給与支払いの情報を得たり、区長決定が必要な文書の作成・送信ができるなど、パソコンやプリンターの台数を減らし、業務効率を高め、環境負荷を減らす本区の仕組みをアピールした。
同大臣は明日、帰国の予定。

日時

6月21日(金曜日)午後2時30分から4時まで

場所

豊島区役所(東池袋1-18-1)

当日の様子

表敬を受けた高野区長は「豊島区へようこそ。本区は日本で一番の高密度都市。外国人が人口の約1割、その中でミャンマーの方は第3位」とあいさつを交わしたのち、現在進めている新庁舎整備などについて説明した。
その後、ティン・ナイン・テイン大臣は、区の関係者からの説明を受け、庁内の窓口視察中には「税金を納めない人への対応は」などの質問を職員にしていた。

高野区長(左)から説明を受ける大臣(右)

窓口で税務課長(右)に質問する大臣(右から2人目)

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更新日:2015年2月25日