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巣鴨地蔵通り商店街で『朝顔まつり』

第6回 すがも朝顔まつり開催

報道発表日:平成25年7月2日
問い合わせ:巣鴨地蔵通り商店街振興組合 電話03-3918-2101

本日から「おばあちゃんの原宿」で知られる巣鴨地蔵通りで、夏の風物詩「すがも朝顔まつり」が始まった。4日(木曜日)まで3日間にわたり開催される。
巣鴨は、江戸時代に園芸の里として江戸市民に愛された街。江戸の近郊農村として花卉(かき)と植木の生産が盛んに行われていた。「すがも朝顔まつり」は、その園芸の里としての土台を活かし、地域の人々と参拝者に喜んでもらえる行事として巣鴨地蔵通り商店街振興組合が企画、平成20年から始まり今年で6回目を迎えた。
販売会場となった「とげぬき地蔵尊 高岩寺前」には、日本朝顔、宿根(しゅっこん)朝顔、曜白(ようじろ)朝顔など約2000鉢が並んだ。朝顔の鉢植えは1鉢2,000円から2,500円で販売され、朝顔1鉢購入につき、同商店街の200円お買い物券1枚がサービスされる。
北区から訪れたという90代の女性は「朝顔まつりには初めて来た。藤色のきれいな朝顔を買って帰りたい」と熱心にお気に入りの朝顔を探していた。
同商店街振興組合で街づくりを担当している松宮さんは「期間中は縁日も開催されているので、江戸時代の植木の街・巣鴨を思い浮かべながら、楽しく散策してください」と来場を呼びかけている。
さわやかな夏の始まりを彩る3日間、夏らしい風情を味わいに、巣鴨に出かけてみてはいかがか。

日時

平成25年7月2日(火曜日)から4日(木曜日)まで 午前6時から午後8時頃まで

場所

巣鴨地蔵通り商店街
(朝顔の販売会場は「とげぬき地蔵尊 高岩寺前」、「巣鴨地域文化創造館 中山道待夢前」)

主催

巣鴨地蔵通り商店街振興組合

背景・補足事項

園芸の里:
江戸の近郊農村としての巣鴨や駒込は、江戸中期から明治期にかけて、花卉と植木の最大の生産地であった。近代の急速な都市化の中で園芸の里は消滅したが、地域の文化と歴史を継承し、巣鴨のあじわいのある風情を感じてほしいとの思いから、巣鴨では初夏に「朝顔まつり」、秋には「菊まつり」が開催されている。

朝顔を選ぶ女性

並ぶ朝顔

すがも朝顔まつり

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日