ホーム > 区政情報 > 広報 > 報道発表 > 平成25年7月 > 門と蔵のある広場で初夏のお花見はいかが

ここから本文です。

門と蔵のある広場で初夏のお花見はいかが

第6回 さくらフォトコンテスト受賞作品15点を展示中

報道発表日:平成25年7月4日
問い合わせ:駒込地域文化創造館 電話: 03-3940-2400

「門と蔵のある広場」にある蔵の中にて、「第6回さくらフォトコンテスト」の入賞作品が展示されている。作品は、8月31日(土曜日)までの土曜日・日曜日・祝日、午前11時から午後4時までの間に鑑賞が可能。
展示作品は、同コンテストの入賞作品計15点(一般の部10点及び小・中学生の部5点)。写真家・関口照生氏と染井よしの桜の里駒込協議会のメンバーら17名の審査委員により選ばれたもの。同コンテストは、駒込で生まれた桜、ソメイヨシノによる地域の魅力づくりを目指して開催。豊島区立駒込小学校(駒込3-13-1)の「駒桜」から半径約1kmの範囲で撮影された桜の風景写真が対象で、平成25年3月25日から5月1日まで募集し、48名から82点の応募があった。
会場で最初に目に入るのは、一般の部で「さくら大賞」を受賞した片桐艶子(かたぎり つやこ)さんの「桜花爛漫」。これは駒込駅前の桜をモチーフにした作品。他にも西福寺近辺の桜や夜桜、しだれ桜を撮影したものなどの力作が並ぶ。
なお、展示会場となっている「門と蔵のある広場」は、かつての染井の植木屋、丹羽茂右衛門(もえもん)家の屋敷跡の一部。門は、腕木と呼ばれる梁で屋根を支える腕木門と呼ばれる形式で、平成19年8月に豊島区指定有形文化財になった。蔵は、天明年間(1780年代)から明治後期まで染井を代表する植木職人として活躍した丹羽家の八代目茂右衛門が昭和11(1936)年に建てた鉄筋コンクリートの蔵で、保存状態が良く、昭和初期の建築当時の姿を残していることから、平成19年12月に国の登録有形文化財建造物として登録された。
展示期間中は、重い外扉で普段は閉ざしている蔵の扉が開いており、気軽に立ち寄ることができる。
蔵を管理する駒込地域文化創造館の亀山館長は「蔵と写真も素敵ですが、旧藤堂家下屋敷から移築されたと伝えられる『門』も一見の価値がありますよ。」と来場を呼びかけている。昭和の趣を感じる蔵で、初夏のお花見を楽しんではいかがだろうか。

日時

平成25年6月1日(土曜日)から8月31日(土曜日)までの間の土曜日、日曜日、祝日
午前11時から午後4時まで

場所

門と蔵のある広場(駒込3-12-8)

主催

染井よしの桜の里駒込協議会

入賞作品

一般の部

  • さくら大賞「桜花爛漫」片桐 艶子さん
  • 優秀賞「桜花爛々」今泉 勇三さん
  • 優秀賞「夜桜満開」大澤 勝臣さん
  • 審査委員長特別賞「見上げれば春色」萩原 弘和さん
  • 審査委員長特別賞「ランチタイム」高木 庸子さん 佳作5名

小中学生の部

  • さくら大賞「桜のトンネル」五十嵐心晴(みはる)さん
  • 優秀賞「雨にぬれる夜桜」菊池 彩子さん
  • 審査委員長特別賞「さくらはあと」伊藤 瑛希さん 佳作2名

注釈

豊島区立駒込小学校の「駒桜」
「駒桜」は、昭和27年(1952年)に、駒込小学校の図書館の完成に合わせて植樹された数本の内の1本で、昭和59年(1984年)に、当時の児童会によって「駒桜」と命名され、地域住民に深く愛されている。平成23年から始まった「ソメイヨシノ開花予想クイズ」の基準木となっている。

展示の様子

会場は蔵の中!

一般の部・さくら大賞「桜花爛漫」

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日