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外国人の皆さんも一緒におみこしを担ごう

おみこし担いで国際交流20年

報道発表日:平成25年9月17日
問い合わせ:国際交流のおみこしを担ぐ会

9月29日(日曜日)、池袋駅西口周辺では、第46回ふくろ祭りのメインイベントの一つ「宵御輿大パレード」が開催される。毎年、周辺の町会、同好会の大御輿十数基が、都内でも有数のターミナル駅「池袋駅」の西口駅前広場で繰り広げる迫力満点の練り歩きが話題となっている。このパレードに異色の御輿がひとつ参加している。今年で20回目の参加となる「国際交流のおみこし」だ。
この催しは、1994年から始まり、日本の伝統文化であるお祭りで、一つのおみこしを共に担ぐというコミュニケーションから相互理解を深め、お互い同じ地域に住む仲間としてよりよい関係を育むことを目的に始まった。今では開催を心待ちにする人も多く、昨年は、区内在住の外国人、日本旅行中の外国人観光客、外国人との触れ合いを望む日本人など約140人が集まった。
参加者は、午後3時に集合し、ハッピ、帯、手ぬぐいを身につけ、御輿についてのレクチャーを受けたあと担ぎ方の練習を行なう。その後、午後5時30分からの「宵御輿」大パレードに参加する。おみこしを担いだ後は、参加者同士の親交を深める交流パーティーが設定されている。
現在、参加したい外国人を募集中だ。参加費は学生1,000円。一般2,000円。
この催しを主催する「国際交流のおみこしを担ぐ会」会長の富澤弘治さんは「20年前、文化や価値観の違いから増え続ける外国人とのトラブルも多かった。外国人も日本人も同じ地域に住む仲間。お互いが理解し合うのにお祭りはいい機会。一緒におみこしを担いでいい汗を流せばいい関係が生まれる。日本人だけが受け入れるのではなく、外国人のあなたも日本文化を受け入れてという思いを持って取り組んできた。この20年間でトラブルも減っていると感じている。今年で20回目の開催となり、今回は数量限定で『祝弐拾周年 国際交流のおみこしを担ぐ会』の祭り手拭いも用意しているので、ぜひ、一緒におみこしを担ぎましょう」と参加を呼び掛けている。
今年も、国際交流の絆を結ぶ御輿が発進する。あなたもおみこし担いで国際交流しませんか。

日時

平成25年9月29日(日曜日)参加者集合時間:午後3時、解散予定時刻:午後9時

集合場所

豊島区立勤労福祉会館6階(西池袋2-37-4)

参加費

学生1,000円。一般2,000円。

申込み

同会HPより

主催

国際交流のおみこしを担ぐ会(会長:富澤弘冶氏)

共催:ふくろ祭り協議会 後援:豊島区、NPO法人としまユネスコ協会

昨年の様子1.

昨年の様子2.

募集ポスター

お問い合わせ

更新日:2015年6月4日