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中学生が生徒会役員選挙で模擬選挙を体験

巣鴨北中学校で記載台も投票箱も本物を使用

報道発表日:平成25年9月27日

問い合わせ:

  • 学校の様子については、巣鴨北中学校 3918-2144
  • 模擬選挙・選挙制度については、選挙管理委員会事務局 3981-4464

27日(金曜日)、巣鴨北中学校(西巣鴨3-17-1)で、全校生徒(在校生446人)を対象に「生徒会役員選挙で模擬選挙」が行われた。この模擬選挙は、生徒会役員選挙にあたり本物の記載台や投票箱を利用した選挙。実際の投票箱や記載台を使用し、できる限り実際の選挙に近い体験をすることで投票事務など選挙のおおまかなルールを正しく理解してもらい、選挙を身近なものに感じてもらうことが目的だ。

区選挙管理委員会事務局によると、近年、若年層の投票率の低さが全国的な課題となっている。昨年12月16日執行の衆議院議員選挙では、25から29歳の投票率は全国で40.25%と全体の60.11%を大きく下回っている。本区においても25から29歳の投票率は全国平均と同程度の42.28%となっており若者への啓発が必要な状況である。
模擬選挙を企画した区選管の栗原章事務局長は「実際の選挙機材を使用した模擬投票を通じて、投票の重要さや選挙事務の公平さ中立さを理解し、選挙に関心をもってもらいたい。」とその意義を語っている。

今回の模擬選挙は同中学校の選挙管理委員会24名が主体となり取り組み、区選管事務局職員が運営補助などを行った。
選挙会場となった体育館には全校生徒が集まり、立候補者による立会演説の後、投票が行われた。今回の選挙では生徒会長など合計7人の役員を選出するが、立候補者が合計8名であったため、投票用紙にはそれぞれの生徒氏名が記載されたものが用意され、生徒たちは信任する立候補者に丸印を付けて投票した。その後、選挙管理委員の生徒たちが投票箱のカギを開け、開票作業を行った。
同中学校の選挙管理委員長を務めた3年 岸田 凌さん(15歳)は「実際の選挙のような緊張感が味わえて良かった。投票箱や記載台などの選挙機材を使用でき、良い経験となった。」と感想を語った。
なお、開票結果は30日(月曜日)に校内に掲示される。

記載台で投票用紙に記載する生徒たち

投票する生徒

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更新日:2015年2月25日