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地域のアンテナ役「地域福祉サポーター」を募集中

23区初 新しい「支え愛(ささえあい)」の仕組み

報道発表日:平成25年10月17日

問い合わせ:豊島区民社会福祉協議会 電話:03-3981-9250

豊島区民社会福祉協議会は、身近な地域で不安や悩みを抱えた人たちに気づきや声かけなどの活動を行なう「地域福祉サポーター」を募集している。
同協議会では、コミュニティソーシャルワーカー(CSW)を地域に配置し、困窮・孤独など多様な問題を抱えた世帯を支えるため、関係機関・団体と連携を図りながら支援を行なっている。この仕組みをさらに実効があるものにするため、身近な地域の中で何らかの悩みや不安を抱えた家族に気づいてCSW等につなげてもらう地域福祉サポーターを募る。このような取り組みは23区で初めて。ときには支え、支えられて、地域で生きていく「絆」を大切にする新しい「支え愛(ささえあい)」の仕組みを構築する。
同サポーターは、いつもと違う、何かおかしいと感じる人がいたら、専門の相談機関に相談するなど地域で「ゆるやかな見守り」活動を行なう。具体的には、個別応援活動として、暮らし方が気になる、荷物であふれているなど地域で困っている家族(人)に気づいたら、CSWや社会福祉協議会、民生委員等に連絡する。さらに、地域支援活動としては、子どもたちへの学習支援活動や要援護者の災害後の問題を考える学習会などテーマ別の活動に参加し、CSWと一緒になって支援していく。
同サポーターの応募資格は、区内在住、在学、在勤の18歳以上の方(高校生不可)。区内の大学に在学の学生の方や、時に当事者同士の寄り添い支援も視野に、障がいや難病を抱えた方にも募集を呼びかけているのが特徴の一つ。同サポーターが安心して取り組めるように「地域福祉サポーター研修プロジェクト」が用意されている。最初に3時間のスタート研修で、見守りを行なうにあたっての心構えや異変への気づきのポイント等を学ぶ。さらに1年目の前期に12時間、後期に9時間の実務研修、2年目にフォローアップ研修が実施される予定だ。
同協会の担当者は「地域福祉サポーターの活躍によって、さらにきめ細やかな福祉活動が展開できれば嬉しい」と話している。

補足

コミュニティソーシャルワーカー(CSW)
支援を必要としている方と福祉サービスや地域ボランティアを結ぶ役割を担う。社会福祉士、精神保健福祉士等の資格を持つ。現在、区有施設の区民ひろば4か所に各2名(計8名)配置されている。平成27年度には、8か所に各2名(計16名)配置予定。

イメージ図

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更新日:2015年2月25日