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障害者の描く世界をのぞいてみませんか

障害者アート展 開催

報道発表日:平成25年11月7日

問い合わせ:

  • 豊島区障害者美術展については、障害者福祉課 管理グループ
    電話03-3981-1766
  • Echika池袋ギャラリーについては、公益財団法人としま未来文化財団
    まちの魅力づくりセクション 電話03-3981-4732

東京メトロ副都心線池袋駅構内のEchika池袋ギャラリー(補足参照)において、障害者アート展が開催されている。28日まで。
本区では、「福祉と文化の融合」を目的に、障害者の方々の自己実現を支援していく取り組みを推進しており、障害者の方々の作品発表の場の拡大を図っている。今回の展覧会はその取り組みの一つ。
展示されているのは、第6回障害者美術展の受賞作品13点。豊島区障害者美術展「ときめき想造展」とは、文化芸術を通して、障害者が社会参加への意欲を促進する目的で始まったもの。今年3月に東京芸術劇場で行なわれた同美術展では、通常の展示に加え、歴代最優秀賞受賞者作品展示コーナー・障害者アート教室作品展示コーナーも設置。さらに、区制施行80周年の記念事業としてダウン症の書家「金澤翔子作品展」の同時開催などもあり、1000名を超える来場者がつめかけた。
今回Echika池袋ギャラリーでは、同美術展での受賞作品から、高い感性とエネルギーに溢れた作品を展示し、より多くの方に、文化芸術に取り組んでいる障害者の方々の作品を広く紹介するのが狙い。
中でも、西田真巳さんの『チューリップ』は、ピンク色のチューリップがあでやかに描かれ、観る人を魅了する。また、松原誉さんの『貴婦人』は、鉛筆でソフトタッチに描かれ、女性の柔らかい雰囲気が見事に表現されており、森田瑞穂さんの『蛤』は、その一筆一筆の力強さから、いきいきとしたパワーを感じとることができる。その他にも、個性あふれる作品が勢ぞろいしており、見ごたえのある内容となっている。
障害者福祉課担当者は、「この展示が障害者理解へのきっかけにつながれば。」と話している。
なお、「第7回障害者美術展」については、12月より出品作品を募集予定。

日時

平成25年11月1日(金曜日)から28日(木曜日)まで

場所

Echika池袋ギャラリー(東京メトロ副都心線池袋駅構内)

主催

豊島区・公益財団法人としま未来文化財団

背景・補足事項

Echika池袋ギャラリー(管理・運営:公益財団法人メトロ文化財団)
駅におけるゆとりと潤いのある文化的空間の創造、さらには文化芸術の薫る街を目指す地元地域の発展に寄与するために開設された。

展示の様子1.

展示の様子2.

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日