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おかげさまで13年目。春限定 純米吟醸酒「染井櫻」本日予約開始

ソメイヨシノ発祥の地 駒込から、日本の心を伝えます

報道発表日:平成26年1月8日
問い合わせ:「染井櫻」実行委員会事務局 KIWA株式会社内 電話03-5974-1171

純米吟醸酒「染井櫻」の販売予約が、本日8日(水曜日)から始まった。
純米吟醸酒「染井櫻」は、日本の桜を代表する“ソメイヨシノ”の発祥の地である豊島区駒込の染井銀座商店街が中心となって、「ソメイヨシノにちなんで、地域のまちおこしとなる商品を開発しよう」と、5年の構想を経て、平成14年に誕生したお酒。毎年1月初旬を予約開始日、3月の春分の日を解禁日として販売している。年々回数を重ねるごとに駒込の地域ブランドとして広まっており、昨年は辛口のお酒をリニューアルし、大変好評となっている。
500セット限定の「染井櫻3本セット」は、毎回その年限定のお酒を組み合わせたもの。今回はお米をあえてあまり磨かず、日本酒本来の豊かな味わいと旨味を、美味しく味わっていただけるように仕込んだお酒で、減農薬減化学肥料栽培で育てられたお米から造った無濾過純米酒を用意した。このお酒と、淡いにごり・爽快辛口をセットにし、今年の干支である「午」の絵を特殊加工で浮かばせたイタリア製ショットグラスがついた限定セットだ。
同実行委員会委員の加藤慎也さんは、「桜を眺めるとき、桜を想うときに、そっと寄り添い春を感じるお酒を、ソメイヨシノ発祥の地からお届けしたい」と染井櫻と地域に対する思いを語っている。豊島区では「ソメイヨシノ」を「ふるさと豊島」の大切なブランドとして活用し、地域の方々とともに広く区内外に発信していく『ソメイヨシノ・プロジェクト』も進んでいる。接木から育てた苗木を区内施設などに植樹し、駒込生まれのソメイヨシノで四季の感じられるまちづくりが広がっている。

販売

平成26年1月8日から予約開始、 予約方法:下記「染井櫻」実行委員会事務局ホームページ参照

販売品の特色など

  • 純米吟醸「染井櫻」 淡いにごりタイプ 秋田 浅舞酒造 500ミリリットル 1,260円
    『元祖染井櫻』。桜の花びらのイメージを、米と麹と水だけで造る純米酒で表現。フルーティでほのかに霞む色合いは、春の香りを感じさせてくれる。原料米/星あかり 精米歩合50パーセント
  • 純米吟醸「染井櫻」 爽快辛口タイプ 鳥取 大谷酒造 500ミリリットル 1,260円
    昨年よりリニューアル。スッキリとした中にじわりじわりとお米の旨味が現れる。燗をつけるとさらに隠れた味わいが広がる懐の深いお酒。原料米/山田錦・玉栄 精米歩合50パーセント
  • 染井櫻3本セット(80パーセント精白無濾過純米酒・干支グラス入り) 3,800円
    500セット限定販売。今年の限定酒は秋田・浅舞酒造より、今までの染井櫻とはまた違う、お米の旨味がしっかりと詰まった無濾過純米酒。漫画家・高瀬斉先生に描いていただいた干支のイラストが入ったグラスは、コレクションにされている方がいるほど好評をいただいている。
  • 染井櫻生酒セット(淡いにごり生酒・爽快辛口生酒 各1本入) 3,150円
    出来立ての香りがたっぷりと詰まった火入れをしない生のお酒。「染井櫻」発売10周年を記念して誕生した。2月15日までにご予約をいただいた分だけ用意する予約限定のセット。

「染井櫻」誕生の経緯

江戸時代の駒込・染井地域は藩がおかかえの植木屋が多く軒を並べ、菊やツツジなど四季折々の花を楽しめる名勝地として知られて、ソメイヨシノ桜は、幕末期から明治初期に「染井」の植木屋が全国へ広めたと言われている。染井櫻実行委員会は、そんな地域の歴史から、花見に合う桜のイメージにふさわしい日本酒で駒込をアピールすることを考え、全国の蔵元を巡り、「淡いにごりを残し、桜の花びらをイメージできる色合いと、桜のようなホッとするものが感じられる、お米(品種:星あかり)のもつ素朴な味わいを表現したい」と語った杜氏の一言をきっかけに秋田県横手市・浅舞酒造を蔵元に「染井櫻」が誕生した。

淡いにごり(右)爽快辛口(左)

染井櫻3本セット

染井櫻生酒セット

関連情報

「染井櫻」実行委員会事務局ホームページ(新しいウィンドウで開きます)

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日