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絵画から造形まで 障害者の個性豊かな作品が一堂に会します

「第7回豊島区障害者美術展『ときめき想造展』」 開催

報道発表日:平成26年3月11日

問い合わせ:障害者福祉課 管理グループ 電話 03-3981-1766

本日より、区民センター1階総合展示場にて、「第7回豊島区障害者美術展『ときめき想造展』」が開催されている。16日まで。

本区では、文化芸術を通して、障害者が自らの可能性に気づき、社会参加への意欲を向上させる「福祉と文化の融合」を目的に、豊島区立熊谷守一美術館での個展や障害者アート教室の開催等、多彩な事業を展開している。また、「ふれあいアートストリート」と称し、障害者の作品を駒込・染井銀座商店街に展示するなど、地域の中でも障害者が制作した作品を紹介する取り組みが根付いている。区としては、今後も「障害者アートの発信地」として、個性あふれる作品の数々を紹介する機会の拡大に努めていく意向だ。

本展覧会はその取り組みの一つで、区在住・在勤等の障害者が制作した絵画、書、造形等を展示するもの。応募作品の中から、美術関係者ら審査員により、最優秀賞を始めとした各賞を決定する。「ときめき想造展」という愛称は、第2回展覧会開催時の来場者投票の結果、『豊かな発想から独創的な作品を造り出す』という思いから誕生。作品を広く紹介することが、文化芸術に取り組む障害者の励みにもなっている。

今回で第7回目を迎える本展覧会に集まった作品は、絵画を中心とした過去最大規模の75点。会場は、障害者が制作した活き活きとした作品で彩られた。「自画像」を制作し、最優秀賞を受賞した宇佐見 俊太(うさみ しゅんた)さん(31歳)は、「この作品は、昨年の9月頃から制作を始め、絵具や毛糸を用いて、思うがまま手を加えていった。最優秀賞受賞の連絡をもらったときは、とても驚いた。」と受賞の感想を語った。その他、「障害者アート教室」(1月25日(土曜日)に心身障害者福祉センターにて開催)で制作した作品15点も展示され、さまざまな落ち葉のコラージュが、観る人の目を楽しませた。

なお、受賞した方々16名に対する表彰式は、区民センター1階総合展示場(美術展と同会場)で、3月16日(日曜日)午後2時30分より行なわれる予定。

日時

平成26年3月11日(火曜日)から16日(日曜日)まで 午前10時から午後7時まで

(注釈)最終日は午後3時まで

場所

区民センター1階 総合展示場(東池袋1-20-10)

主催

豊島区、社会福祉法人 豊島区民社会福祉協議会

共催

公益財団法人 日本チャリティ協会

展示会場の様子

最優秀賞受賞作品「自画像」と受賞した宇佐見俊太さん

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日