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池袋モンパルナスの歴史を誘う竹久夢二ワールドへようこそ

「第9回新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館」企画 竹久夢二「セノオ楽譜」展 開催中

報道発表日:平成26年5月1日

問い合わせ:公益財団法人としま未来文化財団 まちの魅力づくりセクション
電話:03-3981-4732

本日から5月29日(木曜日)まで、Echika池袋ギャラリー(東京メトロ副都心線池袋駅構内)にて、「竹久夢二『セノオ楽譜』展」が開催されている。
これは、5月15日(木曜日)から池袋西口各所で開催される「第9回新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館」のプレ企画として開催するもの。夢二が手がけた「セノオ楽譜」の絵表紙から「松原」「もしや逢ふかと」など12点を展示している。
竹久夢二は、大正4年に、婦人之友社出版(現在の豊島区西池袋)の雑誌『子供之友』、『新少女』が創刊されてから絵画主任として挿絵を描き始め、大正浪漫を代表する画家として活躍。児童雑誌や詩文の挿絵制作のほか、文筆の分野でも『宵待草』などの詩、歌謡、童話の創作、多くの書籍の装幀、広告宣伝物、日用雑貨、浴衣等のデザインも手がけた。
中でも、今回紹介している「セノオ楽譜」(補足参照)の絵表紙は、夢二が大正5年から昭和2年にかけて、280曲あまりの楽譜表紙で描いた中の一部。池袋モンパルナスの歴史を誘う竹久夢二ワールドを、肌で感じることができる展示となっている。
担当者は、「近代日本のグラフィックアートの先駆けともいえる夢二の作品をご覧いただくことで、池袋モンパルナスの精神に少しでも触れてもらえれば。」と話している。

日時

平成26年5月1日(木曜日)から5月29日(木曜日)まで 午前6時から午後11時まで

場所

Echika池袋ギャラリー(東京メトロ副都心線池袋駅構内)

主催

新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館実行委員会

協力

ギャラリーいがらし

補足

セノオ楽譜
音楽出版社を主催する妹尾幸陽(せのお こうよう)が、明治43年西洋音楽普及のために発行した楽譜のこと。その数は1000曲以上にも及ぶ。特に、大正7年にセノオ楽譜から発刊された『宵待草』(竹久夢二作詞・多忠亮作曲)は全国的なヒットとなった。

展示の様子

作品を観る人

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日