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地元の大学生が区職員・警察官と協働で巡回パトロールを実施中

「夕焼けこやけ隊」による地域のパトロール

報道発表日:平成26年6月19日
問い合わせ:危機管理担当課 電話03-3981-1467

豊島区職員有志による、街の安全・安心のための地域パトロール隊「夕焼けこやけ隊」に区内東池袋にキャンパスを持つ帝京平成大学の学生が参加している。7月16日までの毎週水曜日、同大の学生103名が6回に分かれて、通行人へ防犯・防災への呼びかけやあいさつをしながら、職員と一緒に自転車や徒歩で巡回パトロールを行なう。

今月18日(水曜日)には、学生16名が参加。裏道を中心に区内住宅地を巡回しながら通行人への声かけを行なう自転車パトロール2班と、区役所周辺を巡回する徒歩パトロール1班、池袋駅構内で通勤通学客へ防犯・防災に関するチラシ等を配布する2班の計5班に分かれて、午後6時に区役所を出発し、1時間程度の活動を行なった。

徒歩パトロール班の学生たちは、誘導棒を手に、初めは緊張した面持ちだったが次第に通りがかる方に「こんにちは」とあいさつをするようになり、声をかけられた方も「ご苦労様」と応えた。池袋警察署の署員も同行し、住宅街に入ると「この辺りは空き巣の被害も出ています」「この道には防犯カメラが設置されています」等の説明を加えた。学生たちも「夜は暗くて怖そう」「駅から近いのに静かで人通りが少ない」とうなずいていた。参加したヒューマンケア学部柔道整復学科1年の大橋 陽介(おおはし ようすけ)さん(18)は「裏道は細い道が多く不安を感じたが、声をかけるだけでも防犯につながることが分かった。パトロールをすることで地域の方の防犯意識も高まると思う。」と感想を語った。

帝京平成大学は平成20年4月に池袋キャンパスを開校し、地域に開かれた講座(としまコミュニティ大学)を開校するなど積極的に地域貢献活動を行なっている。「夕焼けこやけ隊」には、平成20年度より参加している。

区の担当者は「この活動を通じて地域を知るとともに、それぞれに気づきがあったのではないか。今回の経験を今後に生かしてほしい。」と話している。

日時

平成26年6月11日、6月18日、6月25日、7月2日、7月9日、7月16日 午後6時から1時間程度

場所

区内全域、池袋駅構内。

背景 補足事項

*「夕焼けこやけ隊」:平成16年に発足した区職員有志によるボランティアの地域パトロール隊。週1回、業務終了後に自転車での巡回やビラはがしなど、街の安全・安心のための活動を行っている。

写真

パトロールの様子

誘導棒を手に住宅地をパトロールする学生

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更新日:2015年2月25日