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巣鴨地蔵通りが色とりどりの朝顔で彩られる3日間

「第7回 すがも朝顔市」開催

報道発表日:平成26年7月2日
問い合わせ:巣鴨地蔵通り商店街振興組合 電話03-3918-2101

本日より、「おばあちゃんの原宿」で知られる巣鴨地蔵通りで、夏の風物詩「すがも朝顔市」が開催されている。4日(金曜日)まで。

巣鴨は、江戸時代に園芸の里として江戸市民に愛された街。江戸の近郊農村として花卉(かき)と植木の生産が盛んに行われていた。近代の急速な都市化の中で園芸の里は消滅したが、地域の文化と歴史を継承し、巣鴨のあじわいのある風情を感じてほしいとの思いから、初夏に「朝顔市」、秋には「菊まつり」が開催されており、期間中はいつも以上ににぎわいをみせている。

現在開催中の「すがも朝顔市」は、巣鴨地蔵通り商店街振興組合が企画、平成20年から始まり今年で7回目を迎えた。販売会場である「とげぬき地蔵尊高岩寺境内」、「中山道待夢前」には、日本朝顔、宿根(しゅっこん)朝顔、曜白(ようじろ)朝顔など約2,000鉢が並ぶ。

朝顔の鉢植えの値段は、1鉢2,000円から2,500円で、1鉢購入につき、同商店街の200円お買い物券1枚がサービスされる。

板橋区から訪れたという70代の女性は、「昨年も朝顔市で朝顔を購入しました。今年は、朝早く出てきたので、たくさんの朝顔の中から、お気に入りの朝顔を手に入れることができました。」と、朝顔を手に嬉しそうに話していた。

また、同商店街振興組合で街づくりを担当している松宮秀明(まつみや ひであき)さんは、「遠くから巣鴨に訪れてくださった方には、是非、朝顔市をのぞいて夏の涼しげな風情を味わってもらいたい。また、近隣の方には、朝顔市を通じて、巣鴨が園芸の里であったという歴史を、改めて肌で感じてもらいたい。」と来場を呼びかけている。

なお、巣鴨地蔵通り商店街公式イメージキャラクター「すがもん」も、1日3回(午前11時、午後1時、午後2時30分)朝顔市に遊びに来る予定だ。

朝顔市開催中は、とげぬき地蔵尊高岩寺信徒会館(境内隣)で、「東北地方復興支援・伝統こけし製作実演」も開催(7月2日から6日まで)。

さわやかな初夏を彩る3日間、文化と歴史を背景に、巣鴨の夏らしい風情を味わってみてはいかがだろうか。

日時

平成26年7月2日(水曜日)から4日(金曜日)午前6時から午後7時まで

場所

とげぬき地蔵尊 高岩寺境内、中山道待夢前

主催

巣鴨地蔵通り商店街振興組合

写真

色とりどりに並ぶ朝顔

鮮やかな朝顔

賑わう朝顔市

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日