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ジュエリーから時計まで さまざまなふくろうがあなたを待っています

松浦千誉コレクション特別公開 「ふくろうに魅せられて3」

報道発表日:平成26年7月23日
問い合わせ:教育総務課 文化財係 電話03-3981-1190

本日より、区民センター1階総合展示場(東池袋1-20-10)にて、「松浦千誉コレクション特別公開『ふくろうに魅せられて3.』」が開催されている。7月28日(月曜日)まで。

ふくろうとつながりが深い豊島区。区の地形がふくろうの羽を広げた形に見えることや、区内には、ふくろうのオブジェがあちこちに点在し、さらにはふくろうを縁として観光交流都市の協定を結んだりするなど、「ふくろう」は豊島区のブランドの一つになっている。

今回の展示は、豊島区ふくろう・みみずく資料館所蔵コレクション特別公開の第3弾。南池袋にある同資料館では、置物・彫刻・玩具など、世界各国の梟やみみずくの珍しいコレクションを所蔵。順次公開しているが、今回の特別公開では、平成22年にふくろうグッズの収集家である故松浦千誉氏(元拓殖大学教授)より寄贈を受けたものの中から、約1,600点を展示している。

会場を入ると、置物、ブローチ、オルゴール、ジュエリーボックスなどと、多くのふくろうグッズが出迎える。中でも、フランスのラリックが制作したガラス製のコップは、今回が初の展示。ガラスに繊細にふくろうが彫られており、その精巧さにうっとりさせられる。また、ハンガリーのHerend社の白磁製の置物5点も今回初の展示。ふくろう・みみずく資料館池澤清治館長によると、かつてのアテネの街にあった神殿で使用された香水のふたからデザインの発想を得たものなど、各々の作品には歴史や背景を感じられるものが多いとのことだ。

その他、飯野徹雄氏(元東大名誉教授)、斎藤みね子氏、福井章二郎氏のコレクションも一部同時公開。新庁舎に入る予定のふくろうコレクション展示スペース横の柱のデザインについても展示されていた。
公開に当たり、高野之夫豊島区長は、「これからもふくろうをシンボルとして、大事にしていきたい。」と話し、会場に訪れた区内在住の江田和子さんは、「世界各国、場所によっていろいろなふくろうがあって、可愛らしい。じっくり見ていこうと思う。」と嬉しそうに話していた。

ふくろうの多種多様な魅力に触れることができる展示となっているので、是非、多くの方に、お越しいただきたい。

日時

平成26年7月23日(水曜日)から7月28日(月曜日)まで
午前10時から午後7時まで(28日は午後3時まで)無料

場所

区民センター1階総合展示場(東池袋1-20-10)

背景・補足事項

豊島ふくろう・みみずく資料館(南池袋3-18-12 南池袋小学校内)
館内は、梟の生活・イメージ・かたちの3つのテーマで構成。石・木・ガラス製の多彩な梟の置物や、彫刻、玩具など、世界各国の梟やみみずくの珍しいコレクションを所蔵している。
開館日時:土曜日・日曜日、午前10時から正午まで・午後1時から5時まで。入館無料。

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展示の様子

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更新日:2015年2月25日