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夏休みは親子で伝統工芸にふれてみよう

夏休み親子伝統工芸教室 開催

報道発表日:平成26年8月1日
問い合わせ:生活産業課 商工係 電話03-5992-7089

本日、生活産業プラザ8階多目的ホールにて、「夏休み親子伝統工芸教室」が開催された。

これは、豊島区伝統工芸保存会(補足参照)の伝統工芸士に直接手ほどきを受けながら、工芸品を親子で作り上げることを通じて、豊島区で長年培われてきた伝統工芸の技術を知ってもらうもの。平成9年から毎年行なわれている人気のイベントで、伝統文化を受け継いでいくことの大切さを感じてもらいたいという思いも込められている。

今年の教室は、「手描友禅」と「籐工芸」。午前の部では、親子11組24名が参加した。手描友禅の体験を土田 英彦 氏と大久保 紀保 氏の2名が、籐工芸の体験については、鎌田 恵美子 氏がアドバイスした。

手描き友禅は、白生地へ柄を手描きしていくもので、一筆一筆、丁寧に絵を描くようにゆっくり染めていくのがポイントだ。今日初めて手描友禅を体験するのは、牧さん親子。母親の晶子さんは、「うすめ方によって、色の出方が違いますね。」と話し、蒼さん(11歳)は、「染料を染めていくのが難しい。」と話していた。

籐工芸では、小物入れの下部をしっかり編み込むことからスタート。籐を編む参加者の表情は真剣そのもの。2時間集中して作り上げ、車輪付き小物入れ(乳母車型)が完成した。

籐工芸を教える鎌田氏は、「作るのを楽しんでもらうため、今日は車輪付き小物入れを題材とした。今日作り上げた作品は、是非、家に持って帰ってからも楽しんで使ってもらいたい。」と話していた。

日時

平成26年8月1日(金曜日)
午前の部:午前10時から正午 午後の部:午後1時から3時

場所

生活産業プラザ8階 多目的ホール(東池袋1-20-15)

主催

豊島区

背景 補足事項

豊島区伝統工芸保存会
区内において、伝統工芸品産業又はそれに準ずる産業を20年以上生業とし、伝統的技術を継承する者で構成する。現在は、上記2業種のほか、江戸べっ甲、東京銀器など11業種21名が加入。豊島区の伝統工芸の良さを、区内外の多くの人に理解していただくことを目的に平成5年に設立した。

写真

真剣に車輪付き小物入れ(籐工芸)を製作

丁寧に色を染めていきます(手描友禅)

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日