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みなさんに旅気分をプレゼント

「水戸岡鋭治 デザイン展」が東京芸術劇場で開催中

報道発表日:平成26年9月8日
問い合わせ:公益財団法人としま未来文化財団 電話03-3981-4732

9月30日(火曜日)まで、東京芸術劇場(西池袋1−8−1)5階コンサートホール前のアート広場にて、「水戸岡鋭治 デザイン展」が開催されている。

水戸岡氏は、日本初のクルーズトレイン「ななつ星in九州」のデザインで有名な工業デザイナー。都内の公共施設でのデザイン展は初めてとのことで、約60点の列車デザインのパネルが展示されている

水戸岡氏は、1987年、「ホテル海の中道」のデザインをきっかけに、JR九州の列車のデザインに関わっており、特に、2013年10月15日の「ななつ星」の運行にあたっては、マスメディアの注目の的となっている。

また、乗客の方々からは、「こんなに心躍る夢のような旅をプレゼントしてもらいました。この数日間の溢れるばかりの思い出に涙しました」と、最大の賛辞が寄せられているという。

今回のデザイン展開催のきっかけは、平成16年度からスタートし、今年度で10年目を迎える「としま文化フオーラム」(としま文化フォーラム実行委員会主催)に、9月10日の講師として、水戸岡氏を迎えることから、事前の打ち合わせの中で、「折角の機会なので、列車のデザイン画を展示しましょう」という、水戸岡氏ご自身の発想から実現したもの。

4日の会場設営には水戸岡氏本人も会場を訪れ、「東京芸術劇場でのコンサートも演劇も、豊かにする舞台装置が必須であり、お客様が主役。列車も同様で、舞台が移動する旅であり、鉄道の物語を体験していただくのが、お客様です。どうぞ、短い期間ですが、みなさんに見ていただき、旅の気分を味わっていただければ」と列車に対しての熱い思いを語った。

(補足)

としま文化フォーラム2014(全5回)

福地 茂雄 塾長のもと、毎回各分野の第一線で活躍する文化人や文化に造詣の深い方々を講師に招いた講演会。第1回・大橋 洋治(ANAホールディングス株式会社取締役会長):終了、第2回・小篠 ゆま(ファッションデザイナー):終了、第3回・水戸岡 鋭治(工業デザイナー)、第4回・桑野 和泉(株式会社 玉の湯(由布院)代表取締役社長)、第5回・残間 里江子(プロデューサー)。水戸岡氏の講演が9月10日に開催される

日時:8月27日(水曜日)から9月24日(水曜日)の毎週水曜日午後7時から午後8時30分(全5回)

会場:東京芸術劇場5階シンフォニースペース

料金:10,000円学生7,000円(全5回分)

4日に会場を訪れた水戸岡氏

「水戸岡鋭治 デザイン展」

展示風景

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更新日:2015年2月25日