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水彩画から水墨画まで 個性あふれる作品が勢ぞろい

障害者アート展 開催

報道発表日:平成26年11月7日
問い合わせ:豊島区障害者美術展については、障害者福祉課 管理グループ
電話03-3981-1766
Echika池袋ギャラリーについては、公益財団法人としま未来文化財団
まちの魅力づくりセクション 電話03-3981-4732

東京メトロ副都心線池袋駅構内のEchika池袋ギャラリー(補足参照)において、「障害者アート展」が開催されている。27日まで。

本区では、「福祉と文化の融合」を目的に、豊島区立熊谷守一美術館での障害者の個展や障害者アート教室の開催等、障害者の方々の自己実現を支援していく取り組みを推進しており、作品発表の場の拡大を図っている。また、「ふれあいアートストリート」と称し、障害者の作品を駒込・染井銀座商店街に展示するなど、地域の中でも障害者が制作した作品を紹介する取り組みが行われている。

区では、「障害者アートの発信地」として、個性あふれる作品の数々を紹介する機会の拡大に努めているが、今回の展覧会はその取り組みの一つ。としまの文化・芸術の最新の動向を発信する拠点の一つになっているEchika池袋ギャラリーの場を利用して、障害者の高い感性とエネルギーに溢れた作品を多くの人に観てもらいたいという思いから企画された。

展示されているのは、障害者の文化芸術を通じた社会参加への意欲促進を目的に始まった障害者美術展の「第7回 ときめき想像展」の受賞作品のうち12点。

中でも、高取大輔さんの『孔』は、紙いっぱいに水墨で書き上げられており、力強さが感じられる作品。また、久保貴寛さんの『富士山樹空の森』は、富士山の目の前に広がる景色が、鮮やかな色使いで繊細に描かれており、観る人を温かな気持ちにする。その他にも、画材がそれぞれ異なる個性あふれる作品が勢ぞろいしており、見ごたえのある内容となっている。

障害者福祉課担当者は、「障害者アートに触れ合うきっかけになれば」と話している。

なお、「第8回 ときめき想像展」については、12月より出品作品を募集予定。

(注釈)高取大輔さんの「高」はハシゴ高を用います。

日時

成26年11月1日(土曜日)から27日(木曜日)まで

場所

Echika池袋ギャラリー(東京メトロ副都心線池袋駅構内)

主催

豊島区・公益財団法人としま未来文化財団

背景 補足事項

Echika池袋ギャラリー(管理・運営:公益財団法人メトロ文化財団)
駅におけるゆとりと潤いのある文化的空間の創造、さらには文化芸術の薫る街を目指す地元地域の発展に寄与するために開設された。

写真

作品を観る人

展示の様子

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日