ホーム > 区政情報 > 広報 > 報道発表 > 平成26年11月 > 「騙されるはずない」から「他人事ではない」という捉え方を

ここから本文です。

「騙されるはずない」から「他人事ではない」という捉え方を

「人はなぜダマされるのか?~若者!学生!のためのワールド・カフェ~」参加者募集中

報道発表日:平成26年11月11日
問い合わせ:消費生活センター 電話03-5992-7015

11月29日(土曜日)、午後1時30分より、豊島区立勤労福祉会館 大会議室にて、「人はなぜダマされるのか?~若者!学生!のためのワールド・カフェ~」が開催される。

これは、若者を対象とした消費者被害に関する啓発イベント。近年、高齢者だけでなく、若者をねらった悪質商法や詐欺について報道されるのを見かける。豊島区消費生活センターにおいても、平成25年度の相談件数2,363件のうち、29歳以下が契約当時者となったケースは350件、全体の14.8%を占める。本イベントでは、若者自身に、消費者被害の現状を知り、自身が悪質商法や詐欺のターゲットになった際に、どのように対処したらよいかを考えるきっかけとしてもらうのが目的。講座だけではなく、参加者がリラックスした雰囲気で話し合うことができる「ワールド・カフェ方式」を採用し、消費者被害について若者に積極的に考えてもらえるように配慮している。

本イベントのメインとなる「ワールド・カフェ」では、イベントのテーマにもなっている「人はなぜダマされるのか?」ということについて、参加者同士が話し合う。コーディネーターは、本区が23区で唯一消滅可能性自治体に位置づけられたという報道発表を受け、対応策の一つとして立ち上げられた「としまF1会議」でもコーディネーターを務める萩原なつ子氏(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授)。「いつどんな時にだまされるか」「だまされないためには何が必要か」等を題材に意見交換を行なう予定。消費者被害がなぜなくならないのか、被害にあう人がなぜ後を絶たないのか、“だまされる”ということの本質を探求し、だまされないために何が必要なのかを、参加者全員で考えていく。

さらに、ある意味観客を“だます”ことで成り立つマジックを手掛けるナポレオンズのパルト小石氏によるミニ講義「詐欺師とマジシャンは紙一重!」も用意。マジックにおける「だまし」から消費者被害に結び付け、レクチャーする予定。また、消費生活センターからは、若者の消費者問題の実態と豊島区の取り組みを紹介。若者をターゲットとした悪質商法や詐欺の具体的な最新事例や、消費生活センターの役割を伝える。
区担当者は、「是非ご参加ください。気軽におしゃべりしながら、自分にできることを一緒に考えてみませんか。」と参加を呼び掛けている。

開催概要

日時

11月29日(土曜日)午後1時30分から4時30分まで

会場

豊島区立勤労福祉会館 大会議室(西池袋2-37-4)

対象

都内在住・在学・在勤でおおむね30歳以下のかた

定員

100名

費用

無料

主催

東京都生活協同組合連合会、東京都

共催

豊島区

後援

大学生協東京ブロック

申込み方法

東京都生活協同組合連合会 那須宛に、電話かファクスで申し込み。

【申込み先】

電話:03-3383-7800 FAX:03-3383-7840
(電話は土・日曜日、祝祭日を除く午前9時から午後5時まで)

【必要事項】

氏名、年代、電話番号

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日