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椎名町駅ギャラリーにて、「永田竹丸展」開催中

トキワ荘ゆかりのマンガ家、『のらくろ』の執筆権も継承

報道発表日:平成28年4月5日

西武池袋線椎名町駅自由通路の「椎名町駅ギャラリー」にて、豊島区ゆかりのマンガ家「永田竹丸」の展示が行われている。平成28年7月末までの予定。
同駅名の「椎名町」は、現在の豊島区南長崎地域の旧町名だ。かつてこの町には、昭和20年代から30年代にかけて手塚治虫をはじめとするマンガ家が集い、青春時代を過ごした伝説のアパート・トキワ荘があった。「椎名町駅ギャラリー」は平成23年の椎名町駅舎の改修工事に伴い、地域の文化や伝統工芸を紹介するスペースとして整備された。これまでトキワ荘に入居したマンガ家など、豊島区ゆかりのマンガ家を紹介してきた。

今回紹介している永田竹丸は、1954年にトキワ荘のマンガ家が中心となり結成した第一次『新漫画党』に参加し、新宿区下落合の自宅から歩いてトキワ荘に通ったという。また、マンガ家・田河水泡の弟子でもあった永田は1989年、同じく弟子であった山根青鬼、山根赤鬼とともに、田河の代表作となる「のらくろ」の執筆権を継承。実際に雑誌『まんがタイムファミリー』などで、現代を舞台に活躍する“のらくろ”の物語を発表している。
展示では、「豊島区と永田竹丸」「スクリーントーンをマンガ界に持ち込む」などのエピソードのほか、平成の舞台で活躍する『ボクはのらくろ』、永田の代表作のキャラクターたちを描いた『わたしの漫画50周年』などの作品を紹介している。

区の担当者は「永田先生ご本人より『絵だけではなくマンガをストーリーとして展示してほしい』という提案があり、先生のマンガ『キャラとメル』の一話分をカラーで読むことができる展示になっているので、こちらもぜひ楽しんでほしい」と語っている。
(注釈:手塚の塚は旧字)

写真

展示の様子
展示の様子

『キャラとメル』の展示
『キャラとメル』の展示

この報道発表に関する問い合わせ

文化観光課

電話:03-3981-1316

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更新日:2016年4月14日