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「マンガの聖地としま」に作品モニュメント誕生

手塚治虫のジャングル大帝・レオ&ライヤ、寺田ヒロオの背番号0・ゼロくんがモニュメントに

報道発表日:平成28年4月16日

4月16日(土曜日)、トキワ荘のあった街に、「手塚治虫作品 ジャングル大帝・レオ&ライヤ」、「寺田ヒロオ作品 背番号0・ゼロくん」のモニュメントが誕生した。来街者に「マンガの聖地としま」を積極的にアピールしていくのが目的。

豊島区南長崎には、かつて、手塚治虫など日本を代表するマンガ家が住んでいたアパート・トキワ荘があった。アパートは昭和57年に取り壊されているが、地域では、トキワ荘でのマンガ家たちの活動を地域文化として継承するとともに、全国に発信し、地域活性化を図ろうと、さまざまな取り組みを行ってきた。具体的には「トキワ荘跡地モニュメント」、跡地近くの区立南長崎花咲公園の記念碑「トキワ荘のヒーローたち」、トキワ荘ゆかりの地を巡れるように紹介した解説版の設置のほか、トキワ荘の情報発信の拠点として整備した「トキワ荘通りお休み処」には、トキワ荘の部屋を再現し、トキワ荘のマンガ家の作品が読めるスペースも設けている。

このような取り組みを進める中で、南長崎の街全体で豊島区ゆかりのマンガ家たちの作品に触れられるように、地域で組織する「としま南長崎トキワ荘協働プロジェクト協議会」が主体となり、区と協働で作品のモニュメント設置に向けて取り組んできた。この度、その取り組みが実を結び、第1弾として、西武池袋線東長崎駅南北自由通路に手塚治虫作品のジャングル大帝・レオ&ライヤ、南長崎スポーツ公園に寺田ヒロオ作品の背番号0・ゼロくんのモニュメントの設置が決まった。

本日は、関係者を招き、第1会場の東長崎駅南口駅前広場で午前10時より「ジャングル大帝・レオ&ライヤ」の除幕式を行ない、引き続き、第2会場となる南長崎スポーツ公園に移動して「背番号0・ゼロくん」の除幕式を行なった。

「レオ&ライヤ」は台座部分を含め高さ約180cm、幅90cm。像は強化プラスチック製のカラー作品でレオとライヤが仲良く並んでいる。本日は駅前広場でのお披露目となったが、改めて、東長崎駅南北自由通路に設置し直される。また「ゼロくん」は、マンガ「背番号0」の表紙絵とマンガ4ページを高さ200cm、幅150cmの看板にレリーフ調で仕上げた。いずれも日本語と英語による説明文で紹介している。

手塚治虫の長男の手塚眞さん(54)は、来賓あいさつの中で「ジャングル大帝は大変愛情深いマンガで、人間、動物、自然を結びつけたすばらしい作品。そのゆかりの地のモニュメントに選ばれ、うれしく思うとともに、大切に、そして、みなさんの愛情をそそいでほしい」と述べた。

除幕式後、それぞれの会場では、モニュメントと記念写真を撮る人々で賑わった。

区の担当者は「これからも地域の皆様との協働で、モニュメントの設置を進めていきたい。そして、『マンガの聖地としま』を日本全国さらには世界にPRしたい」と今後の抱負を語っている。

(正しくは手塚の塚は旧字)

日時

平成28年4月16日(土曜日)午前10時~

設置場所等

  1. 「手塚治虫作品 ジャングル大帝・レオ&ライヤ」西武池袋線東長崎駅南北自由通路(長崎5-1-1)
  2. 「寺田ヒロオ作品 背番号0・ゼロくん」豊島区立南長崎スポーツ公園(南長崎4-13-5)

写真

 「レオ&ライヤ」前で記念写真

関係者記念撮影

「ゼロくん」除幕式

「ゼロくん」除幕式

記念写真を撮る人たち

記念写真を撮る人たち

地元の少年野球チームも参加

地元の少年野球チームも参加

この報道発表に関するお問い合わせ

文化観光課

電話:03-3981-1316

お問い合わせ

更新日:2016年4月19日