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熊谷守一美術館31周年展を開催中

岐阜県の「熊谷守一つけち記念館」より借用の12点を含めた100点を展示

報道発表日:平成28年5月25日

現在、豊島区立熊谷守一美術館(千早2-27-6)にて、「熊谷守一美術館31周年展」が開催中だ。画家・熊谷守一(1880-1977)の油絵45点、墨絵・書・鉛筆画など計100点を展示している。6月26日(日曜日)まで。
熊谷守一美術館は、熊谷守一が45年間家族と暮らした自宅兼アトリエの跡地に、1985年に次女の熊谷榧(同館館長)によって建てられた。私立美術館として始まり、2007年に区立美術館となった。一年を通して熊谷守一作品約60点を常設で見られる美術館だが、これまでも年に一度、5月28日の開館記念日を挟んで特別展を開催してきた。
今回は、熊谷守一の故郷である岐阜県中津川市付知に、平成27年9月新たにオープンした「熊谷守一つけち記念館」から「木小屋」や「胡桃木」、「櫻」、「蝶」、「水郷風景」、「砂浴」、「アトリエ」など油絵12点を借用した。
貸出しを受けた作品の中でも、「木小屋」は展覧会ポスターやDMに使用されている作品だ。連なる山々を背景に、水辺のほとりに建つ木小屋を描いている。シンプルながら、青や緑、オレンジといった色彩の組み合わせでメリハリと奥行を感じさせる。他にも、タンポポと白い蝶を柔らかな色使いと筆致で描いた「蝶」や、大胆な配色でアトリエの様子を生き生きと表現した「アトリエ」なども見逃せない。同館の職員は、「今回は、長らく個人所蔵で、ファンの方でもあまり見る機会がなかった作品も多い。当館の所蔵作品と合わせてご覧いただきたい」と話している。

日時

平成28年5月20日(金曜日)から6月26日(日曜日)まで 月曜休館
開館時間 午前10時半から午後5時半まで(金曜日は午後8時まで) ※入館は閉館の30分前まで

場所

熊谷守一美術館(千早2-27-6)東京メトロ有楽町線・副都心線要町駅下車徒歩8分

特別観覧料

一般:700円(15人以上団体650円)、高・大学生:500円
小・中学生:100円、小学生未満無料

背景 補足事項

  • 熊谷守一美術館…1985年に私立美術館として開館。2007年11月に、末永くこの場所で作品を見てもらいたいと、熊谷榧氏より熊谷守一作品153点(うち油彩画23点)の寄贈を豊島区が受け区立美術館となった。特別企画展でない期間の常設展示(通年)は1階と2階の展示室で、油絵、墨絵、書など約60点が展示されている。*特別企画展中は3階まで企画展示。

写真

木小屋

蝶

アトリエ

砂浴

水郷風景

展示の様子

この報道発表に関するお問い合わせ

豊島区立熊谷守一美術館

電話:03-3957-3779

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お問い合わせ

更新日:2016年5月27日