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赤塚不二夫が過ごした紫雲荘の新たな入居者が決まったのだ

マンガ家のたまごを応援 紫雲荘活用プロジェクト 第3期

報道発表日:平成29年3月3日

トキワ荘だけでは手狭になった赤塚不二夫が、すぐそばに住居兼仕事部屋として借りた「紫雲荘」(豊島区南長崎3丁目)。今も現存するこのアパートを活用して、マンガ家をめざす若者を街ぐるみで応援しているのが「紫雲荘活用プロジェクト」。実施しているのは、地域の「としま南長崎トキワ荘協働プロジェクト協議会」と豊島区。この1月末まで第3期入居者を募集していたが、このたび、多数の応募者から3名の入居者が正式に決定した。以下、3人のコメントを紹介。

  • 藤原絵人(ふじわらかいと)さん、21歳、神奈川県在住。
    「この度、紫雲荘活用プロジェクト3期生として、入居させて頂く事になった藤原絵人です。他の入居者の方とは、同じ志を持つ仲間として、時には切磋琢磨しあうライバルとして、仲良くやっていきたいと思っています!僕はとてもだらしないので、地域の方々にも迷惑かけると思いますが、可愛がって頂きたいです…!赤塚先生の存在感をヒシヒシと感じながら、毎日を全力で送るので、何卒何卒よろしくお願いします!」
  • 髙橋和希(たかはしかずき)さん、27歳、茨城県在住。
    「この度は紫雲荘活用プロジェクトの3期生として選考頂き、嬉しさと共に一層気が引き締まる思いです。憧れのこの地を第二の故郷とおき、ここまで支援頂いた皆様の期待に沿えるよう、より一層精進に努めて参りたいと思います」
  • 立藤朋廣(たてふじともひろ)さん、23歳、福岡県在住。
    「この度、紫雲荘に入居させて頂くこととなり、本当に嬉しく思います。そしてそれを応援してくださった関係者の皆様、なにより家族にとても感謝しています。漫画に打ち込むにはこれ以上ない環境なので、今後ますます漫画に励み、必ず漫画家として歩み出したいと思います」

今後3人は、最長3年間、月額家賃4万円のうち二分の一の2万円を「としま南長崎トキワ荘協働プロジェクト協議会」から補助(光熱費は自己負担)されるほか、地域でも慣れない町での生活への助言やアルバイト先の紹介など活動をサポートする。

としま南長崎トキワ荘協働プロジェクト協議会の広報担当の小出幹雄さん(58歳)は、「マンガ家として作品が雑誌などに掲載されるようになるのは、本当に大変なことだと思いますが、マンガ家にとっては、最高のパワースポットなので自分を信じて邁進してほしい」と語っている。

紫雲荘の赤塚不二夫の部屋(再現)
紫雲荘の赤塚不二夫の部屋(再現)

この報道発表に関する問い合わせ先

文化観光課
電話:03-3981-1316

 

 

 

 

 

 

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更新日:2017年3月8日