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高田介護予防センターが開設

区内初の介護予防センター

報道発表日:平成29年4月20日

豊島区は、本日、区内初となる高田介護予防センター(高田3)を開設した。
区内の65歳以上の高齢者と高齢者の支援者を対象として、区民の介護予防活動を促進し、地域の健康寿命を延ばすことを目的としている。
区では団塊世代が75歳以上となる平成37年に向けて、医療・介護・予防・住まい・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築に向け様々な施策を展開している。介護予防の分野では、元気向上プログラムとして定期的な体力測定や介護予防運動のプログラムなどを開催してきたが、介護予防に特化した常設施設の必要性の高まりから、平成26年度から介護予防センターを構想し、検討を重ねてきた。
センター内には、身長・体重・血圧などを測る計測コーナーや握力・歩行速度などを測る体力測定コーナーが設置されており、自身の状態を把握することで介護予防のセルフチェックができる。
さらに、認知症予防トレーニングマシンのコグニバイクや豊島区オリジナル体操のとしまる体操など体験型の介護予防も充実している。
そのほか、料理・体操・脳トレプログラムなど様々なジャンルで活動する地域の介護予防の団体に対して施設の無料開放を行うことで高齢者の交流や活動の拠点としての効果も狙っている。専門家による各種講座の開催など介護予防に関する情報発信も積極的に行っていく予定だ。
区内8か所の地域包括支援センターとも連携を取り、介護が必要となった場合の情報共有など地域の介護予防の拠点としての役割が期待されている。
区の担当者は「センターは介護予防の拠点として、2つの効果を期待しています。地域に介護予防の視点が広がり、定着することで、みなさんがより元気になること。もう一つは、グループ活動が活性化し、『住民主体の交流・活動の場』ができることです」と語っている。
開設時間は月曜日から土曜日の午前9時から午後4時まで。
なお、今回のセンター開設にあたり、区は東京都健康長寿医療センターと介護予防活性化に関する連携協力協定を締結した。

写真

介護予防センター1

高田介護予防センター

介護予防センター2

協定締結の様子

介護予防センター3

コグニバイク

この報道発表に関するお問い合わせ

高齢者福祉課 電話:03-4566-2434

 

 

 

 

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更新日:2017年4月20日