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夏休みは親子で伝統工芸を体験!

友禅染やシルバーアクセサリー、三味線の材料で作る箸などユニークな体験を夏の思い出に

報道発表日:平成29年8月1日

本日、豊島区庁舎1階としまセンタースクエア(南池袋2-45-1)にて、「夏休み親子伝統工芸教室」が開催された。
これは、豊島区伝統工芸保存会(補足参照)の伝統工芸士に直接手ほどきを受けながら、工芸品を親子で作り上げることを通じて、豊島区で長年培われてきた伝統工芸の技術を知ってもらうもの。平成9年から毎年行われている人気のイベントで、伝統文化を受け継いでいくことの大切さを感じてもらいたいという思いも込められている。
今回は、「東京手描友禅」、「貴金属装身具」、「東京三味線」の3業種で、4名の豊島区伝統工芸士が教室を行った。午前の部には、7組17名の親子が参加した。
東京手描友禅では、ハンカチに描かれた花などの図柄に彩色する、友禅染の「色挿し」を体験。参加した親子らは、講師のアドバイスを受けながら、好きな図柄のハンカチに思い思いの彩色を施していた。
貴金属装身具では、シルバーアクセサリー作りを体験でき、「指輪」と「四葉クローバープレート」の制作に挑戦した。参加した親子らは、シルバーのプレートに糸鋸で四葉の形に穴を開けたり、指輪にトンカチで模様をつけたりと、熱中した様子だった。
東京三味線では、三味線の材料の木材で、ネックレスかお箸づくりができる。また、三味線を弾く体験もでき、会場には粋な音色が響いていた。
シルバーアクセサリー作りを体験した小学4年生の村松快風(かいふ)くんは、「細かいところが難しかったけれど、楽しかった」と笑顔で話した。快風くんのお母さんの村松江利さんは、「身近なところで、伝統工芸に触れられる機会がありとても良かった。色々な職業があることも学べた」と満足げだった。

日時

平成29年8月1日(火曜日) 午前の部:午前10時から正午 午後の部:午後1時から午後3時

場所

豊島区庁舎1階としまセンタースクエア(南池袋2-45-1)

主催

豊島区

背景・補足事項

  • 豊島区伝統工芸保存会…区の伝統工芸の魅力を伝えることを目的に、伝統工芸産業に従事する職人が「伝統工芸展」「伝統工芸教室」などを行っている。現在、13業種25名(正会員23名、準会員2名)が所属。
  • 夏休み親子伝統工芸教室 体験内容
    ・東京手描友禅…講師:土田英彦氏「友禅色挿し」「ハンカチ自由彩色」
    講師:大久保紀保氏「友禅色挿し」
    ・貴金属装身具…講師:島功氏「シルバーアクセサリー」(指輪・四葉クローバープレート)
    ・三味線…講師:髙橋定裕氏「三味線の材料でネックレス・お箸づくり&三味線弾き体験」

写真

シルバーアクセサリー

シルバーアクセサリー作りに挑戦

友禅染

東京手描友禅のハンカチ

三味線

親子で三味線も

このほうどう発表に関するお問い合わせ

生活産業課商工グループ

電話:03-4566-2742

 

 

 

 

 

 

 

 

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更新日:2017年8月1日