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「第7回としま地域交流のつどい」開催

~東日本大震災被災者らをシェフの料理でおもてなし~

報道発表日:平成29年8月7日

8月7日正午より、としま産業振興プラザ(IKE・Biz)6階多目的ホールにて、「としま地域交流のつどい」が開催された。これは区内在住の東日本大震災被災者らを招待し、一流ホテルの総料理長やシェフたちが美味しい料理をふるまう昼食懇談会。心をこめた料理を味わいつつ、同郷の方々や地域の方々と歓談を楽しみ元気になってもらおうと企画され、今回で7回目を迎える。

主催の豊島区民社会福祉協議会は、東日本大震災被災者の心のケアの場として、自由な交流やお茶が楽しめる巣鴨さろん「カモノス」(巣鴨3-19-4 SKビル1階)を運営している。 「としま地域交流のつどい」も被災者支援の一環であり、内閣府認定公益社団法人全日本司厨士協会 東京地方本部の全面的な協力により、平成23年7月から実施している。

 食事会には、福島県・岩手県・宮城県・茨城県から避難している被災者31名が参加。さらに今年からは、豊島区内のひとり親家庭の方と、西池袋地域の高齢者サロン等の参加者も招待し、地域全体の交流の場となった。

会場には豊島区内のホテルや、近隣のホテルのシェフが腕をふるって作った25種類の料理が華やかに並んだ。今回は、国産牛のローストビーフのほか、盛岡冷麺やフランスの陶器蒸し焼き料理のベコックなど、バラエティに富んだ料理が振る舞われ、参加者は笑顔で食していた。福島県から避難している男性は、「日頃食べられないような料理を食べることができ、元気の源になった」と話した。宮城県から家族で避難している女性は、「今回で3回目の参加。地元からの支援があまりない中、こういった支援はありがたい」と笑顔を見せた。

また食事会では恒例の氷彫刻の実演も行われた。夏にちなんだイルカと花の彫刻に子どもたちは興味深々で見入っていた。彫刻が完成すると、涼やかな演出に、会場は拍手に包まれた。

日時

平成29年8月7日(月曜日) 正午から午後2時まで

場所

としま産業振興プラザ(IKE・Biz)6階多目的ホール(西池袋2-37-4)

主催

内閣府認定公益社団法人全日本司厨士協会、豊島区、社会福祉法人豊島区民社会福祉協議会

補足事項

巣鴨さろん「カモノス」・・・平成23年10月に開設された被災者向けの常設サロン。各種交流イベントなどが開催され、新たな地域交流の場となっている。

写真

地域交流のつどい 料理 

たくさんの料理が並びます

 地域交流のつどい 歓談

歓談の様子

地域交流のつどい 彫刻

氷の彫刻(イルカ)

この報道発表に関するお問い合わせ

豊島区民社会福祉協議会

電話:03-3981-2930

 

 

 

 

 

 

 

 

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更新日:2017年8月8日