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豊島区アフター・ザ・シアター懇談会の開催

観劇鑑賞後もさらに楽しめるまちへ、安全安心なサードプレイスの実現に期待する各専門家が集結

報道発表日:平成29年12月25日

12月27日(水曜日)に自由学園明日館(西池袋2-31-3)で「第1回豊島区アフター・ザ・シアター懇談会」が開催される。第2回は2月2日(金曜日)。
いま豊島区では、2019年の東アジア文化都市の国内候補都市に決定し、さらに2020年東京オリンピック・パラリンピック文化プログラムの展開が予定されるなど、これまでにない国家的国際的なプロジェクトが訪れる中、8つの劇場を抱える「Hareza池袋」や池袋西口公園を始めとする4つの特色ある公園整備など、国際アート・カルチャー都市構想の実現に向けた舞台づくりが、池袋駅を中心に広がる形で完成を迎えつつある。
この動きにあわせて、国際都市東京の一翼を担う基礎的自治体として、国際都市機能の更なる充実が求められていることから、同都市構想の国際戦略に位置付けた「アート・カルチャー鑑賞後のサードプレイスの実現」に向けて検討を開始することとした。
これにあたっては、WHOが推奨する安全・安心のまちづくりの国際認証「セーフコミュニティ」を、都内で一番に得た強みを生かしながら、豊島区オリジナルの「安全安心に観劇後の余韻を楽しめる場」(アフター・ザ・シアター)を描くことを目的に、各委員には、それぞれの分野から意見や提言をしていただくとともに、広くこの取組みを発信していただくことを趣旨としている。年度内には2回の開催を予定しており、次年度は昨今注目を集めるナイトタイムエコノミーの検討も視野に入れ、多くの地域の関係者も交えた具体的な審議を想定している。
委員には、NEXTOKYOプロジェクトのメンバーである梅澤高明氏(A.T.カーニー 日本法人会長)を始め、観光庁の『「楽しい国 日本」の実現に向けた観光資源活性化に関する検討会議』委員の伏谷博之(タイムアウト東京 代表取締役)氏、自民党、時間市場創出推進(ナイトタイムエコノミー)議員連盟で座長を務める齋藤貴弘氏(ニューポート法律事務所 弁護士)など、ナイトタイムエコノミーに精通した各分野の専門家が出席する。さらに区の視点として構想の策定に深く携わった前田三郎氏(株式会社キョート゛ーファクトリー 代表取締役社長)や構想を支援・発信する1,300名超の国際アート・カルチャー特命大使を束ねる代表幹事の齊木勝好氏(豊島区観光協会名誉会長)らを迎える。
区内の会場となる国の重要文化財の自由学園明日館は、動態保存の観点から一年を通じて夜桜見学会やビアガーデン、ワインの夕べなどを開催して文化財でありながら夜も楽しめる空間を提供しており、まさに今回は観劇後の余韻を楽しめる雰囲気を想像可能な環境の中で、豊島区オリジナルとなる発案や意見をいただく予定である。

豊島区アフター・ザ・シアター懇談会

【第1回】日時:平成29年12月27日(水曜日)17時30分~19時(17時より開場)
【第2回】日時:平成30年2月2日(金曜日)15時30分~17時(15時より開場)
いずれも場所:自由学園明日館(東京都豊島区西池袋2丁目31-3)

懇談会委員(五十音順、敬称略)

梅澤高明(A.T.カーニー 日本法人会長)/太下義之(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 芸術・文化政策センター長)/菊池昌枝(星野リゾートおもてなし科学プロジェクト ディレクター)/齊木勝好(豊島区観光協会名誉会長)/齋藤貴弘(ニューポート法律事務所 弁護士)/篠原ともえ(タレント、アーティスト)/島原万丈(LIFFUL HOME’S 総研所長)/千葉学(東京大学大学院工学系研究科建築学専攻教授、東京大学副学長)/中川悠介(アソビシステム株式会社 代表取締役社長)/羽藤英二(東京大学工学系研究科社会基礎学専攻教授)/伏谷博之(タイムアウト東京 代表取締役)/前田三郎(株式会社キョート゛ーファクトリー 代表取締役社長)/牧野友衛(トリップアドバイザー株式会社 代表取締役)/山脇絵里子(共同通信社社会部記者)/横澤大輔(株式会社ドワンゴ 専務取締役CCO)/
※オブザーバー蔵持京治(観光庁 観光地域振興部 観光資源課長)

懇談会委員コメント

梅澤高明氏(A.T.カーニー 日本法人会長)

「『国際アート・カルチャー都市』を掲げる豊島区は、アニメ、コスプレ、舞台芸術など幅広い創造的活動の聖地です。さらに街全体を劇場化するという意欲的なコンセプトで、ヒューマンスケールの街づくりを進めています。『アジアを代表するクリエイティブシティ』を目指して欲しいと思います。」

伏谷博之氏(タイムアウト東京 代表取締役)

「夜間市場活性化に必須なのはその街が安全であるということ。これは地元の人にとっても訪問する日本人や外国人にとっても共通の望みです。豊島区はすでにWHOの国際認証であるセーフコミュニティを取得しており、大きな課題はひとつクリア済み。より魅力的な夜の過ごし方を検討していくことでモデルシティとなっていくことを期待します。」

前田三郎氏(株式会社キョート゛ーファクトリー 代表取締役社長)

「豊島区国際アート・カルチャー都市構想の策定以来、豊島区では国際的なイベントがいくつも行われるなど国際都市として大きく変貌を遂げつつある。このアフター・ザ・シアターでは、地域と行政、事業者が一緒になって取り組む豊島区ならではのやり方で区の強みである安全・安心をベースにした豊島区独自の展開を図っていきたい。」

この報道発表に関するお問い合わせ

国際アート・カルチャー都市推進担当課

電話:03-4566-2753

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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更新日:2017年12月26日