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国の有形文化財「旧丹羽邸の蔵」で、ソメイヨシノが満開中!

第10回さくらフォトコンテスト入賞作品展示中!

報道発表日:平成30年4月5日

旧丹羽邸の「蔵」(国の有形文化財)で昨年の「第10回さくらフォトコンテスト」の入賞作品が5月6日(日曜日)まで展示されている。旧丹羽邸の蔵は、普段、土・日・祝日の11時00分~16時00分のみ一般公開している。しかし、3月17日(土曜日)から4月15日(日曜日)までは毎日開放されており、様々な桜の風景写真を鑑賞することができる。

旧丹羽邸は駒込駅から徒歩7分ほどの「門と蔵のある広場」の一角にあり、蔵は江戸時代から明治後期まで染井を代表する植木職人として活躍した丹羽家の八代目茂右衛門が、昭和11年、九代目の結婚の際にもともと木造土蔵造りだった蔵を鉄筋コンクリート造りに建て直したものだ。築後70年以上が経過しているが保存状態はよく、昭和初期の建築当時の姿を残していることから、平成19年12月に国登録有形文化財に指定された。門は、腕木と呼ばれる梁で屋根を支える腕木門と呼ばれる形式で、正確な建築年代は不明だが、修理の記録等から江戸時代後期に建てられたものと推定されており、平成19年8月に豊島区指定有形文化財となった。

そのような歴史ある有形文化財、旧丹羽家住宅蔵で現在、「第11回さくらフォトコンテスト」が開催されており、4月30日(月・祝)まで駒込小学校から半径約2km範囲内での桜の風景写真を公募している。本コンテストはソメイヨシノの発祥地・駒込をPRしようと、地元の染井よしの桜の里駒込協議会が始めたもので、審査委員長に写真家・関口照生氏を迎え、小中学生の部・一般の部それぞれでさくら大賞1名、優秀賞2名、佳作5名が表彰される。受付を担当する会員の方は「なんといっても駒込はソメイヨシノ発祥の地。桜の時期は過ぎてしまったが、普段は何もない蔵の中で、この時期は桜の花が咲き誇っている」と笑顔で話してくれた。
ソメイヨシノの発祥の地・駒込の桜を写した作品の数々をぜひ楽しんでいただきたい。

公開期間

  • 平成30年3月17日(土曜日)~平成30年4月15日(日曜日)までの毎日11時~16時
  • 平成30年4月21日(土曜日)~平成30年5月6日(日曜日)までの土日祝日11時~16時

場所

門と蔵のある広場 旧丹羽邸の蔵(駒込3-12-8)

主催

染井よしの桜の里駒込協議会

写真

蔵の中の様子

蔵の中の様子

外から見た蔵の様子

外から見た蔵の様子

敷地内の門

敷地内の門

この報道発表に関するお問い合わせ

染井よしの桜の里駒込協議会(駒込地域文化創造館内)

電話:03-3940-2400

 

 

 

 

 

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更新日:2018年4月10日