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「地域による安全・安心のまちづくりに関する協定」を締結

平成31年4月18日

豊島区は、昨日(17日)、Coaido株式会社(所在地:文京区本郷3-40-10)及び一般社団法人ファストエイド(所在地:文京区本郷3-40-10)の三者で「地域による安全・安心のまちづくりに関する協定」を締結した。この協定は、地域での応急救護の普及促進と緊急対応力の向上を図り、安全・安心のまちづくりを推進するために締結するものである。
豊島区では、これまでに区ホームページでのAEDマップの公開、またコンビニチェーン大手のファミリーマートと協定を締結し、区内にある各店舗に対してオーナー様のご了解を得た店舗より順次AED設置などを推進している。これらを通じて、心肺停止時の救命率向上を目指しており、安全・安心のまちづくりに寄与するものとして取り組んできた。

今回の協定締結先のひとつであるCoaido株式会社は、心停止患者及び通報者と、その周囲にいる応急処置の知識のある方やAED設置者をリアルタイムでマッチングするアプリケーション「Coaido119」※を開発している。当該アプリは経済産業省「第3回IoT Lab Selection」グランプリを受賞し、IPA「第3回 先進的IoTプロジェクト支援事業」に採択されるなど高い評価を受けており、平成29年度には区の後援で豊島区において実証実験を行ったところである。
また、一般社団法人ファストエイドは、平成29年12月に緊急事象に関わる課題の解決に、テクノロジーとデザインの力を活用しながら、社会の安全安心に寄与することを目的に設立された非営利型一般社団法人であり、心肺蘇生に必要な胸を押す力と、空のペットボトルを押す力がほとんど同じことに着目し、身近なペットボトルを使用した訓練キット「CPRトレーニングボトル」を開発している。区としても、区民のみなさまが手軽に心肺蘇生の訓練ができ、しっかりとした技術の習得ができるこの取り組みに期待を寄せている。

区では、これまでに進めてきたAED設置などの環境整備をより実効性のあるものとするために、各社と協力して地域の防災訓練やイベントなどで応急救護の普及啓発を進めていき、公民連携の安全安心のまちづくりをさらに推進するものである。

「Coaido119アプリ」(新しいウィンドウで開きます)

協定の内容

(1)地域の応急救護や緊急対応力の向上に対する支援

(2)地域の防災訓練やイベント等における応急救護の普及啓発

(3)その他豊島区による訓練やイベント等への協力

この報道発表に関するお問い合わせ

危機管理担当課

電話:03-3981-1467

 

 

 

 

 

 

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更新日:2019年4月18日