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新型コロナウイルス感染症対策で時差勤務とテレワークを積極的に推奨

令和2年2月27日

区は、新型コロナウイルス感染症に配慮し、公共交通機関利用時の感染を予防するため、当面の対応として、時差勤務の運用変更及びテレワーク(在宅勤務)を実施する。

1.時差勤務の推奨

23区に先駆けて、区は平成29年10月より「特別な理由がなくても勤務時間を選択することができる時差勤務」を実施してきた。新型コロナウイルス感染症の感染予防策として、区では、時差勤務の運用を一部見直すとともに、積極的な利用を推奨する方針をとっている。

既存の時差出勤制度では、「月」単位での利用が原則であり、「日」単位での利用は業務上の理由が必要であるが、今回特例として、業務上の理由がない場合でも、業務に支障がない範囲で、「日」単位の時差勤務を利用できることとした(ただし、11時出勤以降の勤務形態であるF3~F7勤務は、引き続き業務上の理由が必要)。

なお、時差勤務利用の職員が多く、業務に支障が生じる可能性がある場合は、乳幼児や高齢者と生活をしている方や感染した際に重症化しやすい方が優先的に利用できるよう、各所属にて調整する。また、早出・遅出が偏らないように出勤時間を分散させることで、可能な限り多くの職員が時差勤務を利用できるよう調整を行う。

 【豊島区の時差出勤制度】

勤務時間

利用単位

7時30分-16時15分

【B勤務】

原則「月」単位で利用

今回特例で「日」単位で利用可能

8時00分-16時45分

【C勤務】

8時30分-17時15分

【A勤務】

9時00分-17時45分

【D勤務】

9時30分-18時15分

【E勤務】

10時00分-18時45分

【F1勤務】

業務上の理由がある場合に限り、「日」単位で利用

今回特例でF1・F2出勤は業務上の理由なしに利用可能

10時30分-19時15分

【F2勤務】

11時00分-19時45分

【F3勤務】

11時30分-20時15分

【F4勤務】

12時00分-20時45分

【F5勤務】

12時30分-21時15分

【F6勤務】

13時00分-21時45分

【F7勤務】

2.テレワーク(在宅勤務)

通勤時の対策は上記1の時差勤務の利用を原則とするが、感染リスクをより一層低減させるため、あわせてテレワーク(在宅勤務)を実施する。

管理職員を含む全職員を対象とし、業務に支障がない範囲で、一定程度継続的な利用が見込まれる場合に在宅勤務を行う。ただし、管理職員は通常使用している端末で在宅勤務が可能であるが、一般職員は専用端末を貸与する必要があるため、申請が多数あった場合には、妊娠中や基礎疾患がある職員など、感染リスクがより高いと思われる職員の利用を優先する。区は、優先度と機器台数を考慮し、利用者を決定する予定だ。

近隣県在住の職員は、「幼い子どもがいるため、長時間の電車通勤に不安を感じ、テレワークを申し込んだ。こういった動きが広がり、感染拡大抑止につながってほしい」と語っている。

3.その他

職員が37.5度以上の発熱かつ咳等の呼吸器症状を認めた場合は、上記時差勤務又はテレワーク利用を予定していた日においても、年次有給休暇又は病気休暇を利用して療養に専念するよう指導する。

この報道発表に関するお問い合わせ

人事課 電話:03-4566-2559

 

 

 

 

 

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更新日:2020年2月27日