ここから本文です。

主な意見と回答(平成21年10月~12月)

【平成21年10月】

ファクス設置

内容

図書館内にあるコピー機の1台を、ファクス送信機能のある機種に変更し、図書館利用者に使用させてほしいと思います。

回答

区立図書館の利用者用コピー機は、図書館の資料を調査研究用に利用するかたに、著作権法で認められた範囲内で、コピーしていただくため設置されているものです。使用に当たっては設置目的に即し、図書館資料以外の私物の資料やノート等のコピーは、ご遠慮いただいております。一方、著作物をファクスで送信することは、「公衆送信権」という著作者の権利として著作権法で保護されており、図書館から蔵書をファクス送信することはできません。以上のことから、図書館に利用者用ファクスを設置することは適当ではなく、現行の利用者用コピー機にファクス機能を追加することは考えておりません。

自殺防止対策

内容

テレビで足立区が自殺防止対策に取り組んでいることを知りました。豊島区でも自殺防止対策に取り組んではどうですか。相談やポスターの掲示等も大切だと思います。

回答

本区の自殺予防の取り組みについて、今年度は、区民向けに「こころの健康」をテーマに講演会を3回開催しました。普及啓発として、区広報紙や区ホームページの活用、メッセージカードとして「こころの健康カード」を作成し、関係機関に配布を行なったところです。また、地域において自殺リスクの高いかたを早期に発見し、専門機関につなぐ「ゲートキーパー」の養成を開始し、区内に約250名のゲートキーパーが誕生しました。今後、庁内でも相談員向けの研修機会を設け、相談体制の充実を図るとともに、情報共有を含めたネットワーク化に努めていきます。

受付時間

内容

健康保険証を紛失したので再交付をしたいのですが、仕事があるため、開庁時間内に行けません。受付時間の延長などはないのでしょうか。午後5時までという現在の対応は、公共サービスとして余りにも不親切ではないでしょうか。

回答

窓口時間の延長については、利便性向上という観点から一般的に多くの自治体で拡充する方向にあります。当課においても平成20年4月から月1回、午後7時までの夜間窓口を開設してきましたが、来庁者数等から費用対効果を考慮した結果、今年度については、10月以降の実施は予定しておりません。今後については、区民の皆さまのご要望をお聞きしながら対応を検討していきます。

大塚駅南口の駐輪場

内容

JR大塚駅南口付近に自転車駐輪場が出来るそうですが、いつ頃でしょうか。また、月極登録などあるのでしょうか。

回答

区では、JR大塚駅南口駅前広場の地下に自転車駐車場の建設を計画しており、今年度、設計に着手、平成25年度の開設をめざしています。利用形態については、定期利用と当日利用を予定しています。なお、それまでの期間については、本年6月に都電線路脇と大塚台公園内に暫定の自転車置き場を設置しましたので、ご利用ください。

【平成21年11月】

施設利用料

内容

区民ひろばの利用料が無料であることに驚きました。人件費や高熱水費など経費がかかっており、さらに利用できる人は限られているのですから、たとえ少額でも利用料を徴収すべきです。料金を支払うことによって、施設をきれいに楽しく使おうと、利用者の意識も変わってくると思います。私は無料には反対です。

回答

区民ひろばは、年齢や使用目的によって利用制限があったことぶきの家や児童館などの既存施設を、小学校区を基礎的単位とした、地域コミュニティの視点から見直し、地域の多様な活動の拠点として、有効に活用できるよう再編した施設です。乳幼児から高齢者まで幅広いかたがたが利用するため、利用料を設定せず、無料でご利用いただくことが施設の目的にかなうものと位置付けています。そのため施設の運営にあたりましては、一部のかたがただけが利用するということのないよう留意しております。今後とも地域コミュニティの活性化と高齢者福祉及び子育て支援の推進のため、より良い施設運営を目指してまいります。

身分証明

内容

貸し出しのための利用者カードの更新の際、パスポートを持っていったところ、パスポートでは、身分証明にならないと言われました。理由は「住所が手書きのため」ということですが、保険証の住所も手書きです。筋が通らないのではないですか。なぜ、パスポートだけがだめなのか、理由を教えてください。

回答

利用者カード更新の際に、住所、氏名などの確認できる証明書を提示いただいておりますが、パスポートについては、保険証と異なり、住所の変更義務がないため、現住所の確認資料として認めておりません。パスポートのほかに、3か月以内の消印のある本人宛の郵便物を持参いただきますと、更新資料として成立いたします。ホームページの利用案内にも掲載しておりますが、説明不足で申し訳ありませんでした。

【平成21年12月】

入所予約制度

内容

保育園の入所予約制度は、9月以降に欠員がないために設けた制度で、良いと思いますが、募集人員(各園1名)が非常に少ないと思います。募集人員や、保育園の数を増やしてください。また、復帰月によって、保育園が異なるのではなく、すべて同じにしてください。しかも、9月から2月復帰のかた限定ですが、なぜ、3月復帰者は対象にならないのでしょうか。平成22年度からは、3月復帰者も含めてください。また、0歳から2歳の欠員状況がいつも、ゼロです。4月に入園を逃すと保育園に入れる可能性がとても低いと思います。安心して子どもを預けることのできる制度を充実させてください。

回答

入所予約制度実施保育園については、これまでは各年度6園程度で行なっていましたが、平成22年度は、19園(うち5園は、年2回)に拡充します。募集人数については、入所予約枠を広げすぎると、一般入所枠を圧迫してしまうため、これまでどおり、各園1名とさせていただきます。3月入所については、一般入所でも希望者が少ないことや、保育園の受け入れ体制を考慮し、実施する予定はありません。また、待機児童は、主に1歳、2歳を中心に発生しており、入園が厳しくなっています。区では、平成21年3月に待機児童対策を目的として「豊島区保育計画」を策定し、その方針に沿って、保育園の定員増加や受け入れ数の増加などの待機児童対策を行なってまいりました。今後の対策としては、老朽化した認可保育園の大規模改修や改修の計画を前倒しで実施し、床面積の拡張と保育室構成の見直しを可能な限り図ることで、受け入れ枠の拡大を図りたいと考えています。

相談

内容

障害者及び要介護者の高齢者世帯であるため、日常生活に不安がある。体力も低下し、毎日が不安であるため、近くに相談先があったら安心できる。

回答

区役所には日常生活全般にかかわる一般的な相談を承る「区民相談コーナー」があります。また、高齢者のいらっしゃる世帯については、区内8箇所にある「高齢者総合相談センター(地域包括支援センター)」がありますので、お近くのセンターにご相談ください。介護保険のサービスを受ける時も、高齢者総合相談センター(地域包括支援センター)でご相談いただけます。

電線類の地中化

内容

狭い道に商店街があり、人と車の行き来も盛んなため、車が通るときは、通行人は電信柱に邪魔されて立ち止まらなければいけません。危険であり、商店街の美観も損ねています。区では、商業地域、商業近隣地域での電信柱の地中化を進める予定はありますか。

回答

電線類の地中化は、まちづくりを進める上で非常に有効な手法です。しかし、狭小な幅員の道路において、遅々として進まない理由としては、

    1. 電信柱の上に乗っている「トランス」と呼ばれる電気機器を、地上部のどこに置くか。
    2. それを置いた後の残った道路幅員で、交通が安全・円滑に処理できるか。
    3. 置く場所について、沿道区民の理解が得られるか。
    4. 電線類を地中化するために、道路下のスペースがあるか。

等々、です。狭小道路における電線類の地中化は、技術的な課題が大きく立ちはだかっているのが現状です。

外国語翻訳

内容

区のホームページは、全体的にレイアウトがすっきりしており、誰もが閲覧できるように文字や音声の配慮が行き届いたサイトだと思います。ただ、ハザードマップなどの重要なPDF形式の情報は、翻訳されておらず、緊急時に外国のかたが利用するとなると、難しいものがあると思います。この点についてどうお考えですか。

回答

英語・中国語への自動翻訳の対象は、HTML(ホームページ作成の標準となっているプログラム言語)で書かれたテキストと画像などにつけられている代替テキストのみとなっており、添付ファイル内の情報は、翻訳がなされない状態になっております。ハザードマップについては、版権や経費の問題から、外国語版が製作されておりません。そこで、代替措置として、ご利用の際のポイントとなる避難場所の一覧やマップの凡例を、英語および中国語表記で作成し、追加することにいたしました。あらためて全庁的に、自動翻訳の対象範囲について注意を喚起するとともに、外国のかたにとって重要な情報については、添付ファイルの情報を、原文の段階で配慮をするよう求めてまいります。

お問い合わせ

更新日:2015年2月25日