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主な意見と回答(平成22年4月~6月)

平成22年4月

敬老入浴デー

内容

敬老入浴デーやふれあい入浴デーを利用しています。お風呂の中での会話は楽しいものです。それが突然、保険証などの年齢が確認できるものを提示するように言われ、大変不愉快な思いをしました。なぜ急にこんな確認方法を取るようになったのでしょうか。盗難の心配もあり、銭湯に保険証を携帯したくありません。できれば、チケットやパスなどを作っていただけないでしょうか。安心して利用できるようご検討ください。

回答

敬老入浴・ふれあい入浴事業につきましては、65歳以上の区民のかたを対象としているため、原則としてご利用の際に年齢、住所を確認できるものをお持ちいただくことになっています。しかしながら、いつもご利用されているかたであれば、浴場で確認を求められることはないと聞いております。今回は、それにもかかわらず、提出を求められたとのことですので、利用される区民のかたにご不便をおかけしないよう、今後、浴場に協力を求めてまいります。また、ご要望の入浴券の件につきましては、区としても必要性を感じており、検討してまいります。

カラス

内容

近所の敷地内にカラスが営巣している。撤去してほしい。昨年、幼鳥がうちの庭に飛来し、かばう親鳥に攻撃を受けた。産卵前の駆除が望ましい。近隣は通学路でもあり、事故が発生する前に対応してほしい。

回答

カラスの巣につきましては、毎年4月から6月頃の子育ての時期に人を襲うおそれがあるので、要件に合致すれば区が撤去いたします。4月12日および15日に状況を確認してまいりましたが、まだ巣作りの途中であり、この時点で巣を撤去してしまうと、同じ場所に同じカラスがまた巣を作ってしまうため、卵を産むのを待ってから撤去する必要があります。撤去まで少々お時間をいただきますがご了承ください。なお、カラスが巣に卵を産むと、一羽が巣に常駐するようになり、もう一羽が威嚇するようになります。区のほうでもこまめに確認にまいりますが、もしそのような状態になっているようでしたらお知らせください。

長崎中学校跡地

内容

豊島区は公園面積が少ないので、民間事業施設用地(長崎中学校跡地)は、公園用地としてください。木陰のある場とし、子どもたちが走り回ったり、ベンチで憩えるようにしてほしいのです。この先、広げようにも広げられないスペースであり、今がチャンスです。

回答

長崎中学校跡地は、平成18年3月に策定した豊島区基本計画でスポーツセンター等として整備するとしましたが、財政状況が厳しいなか、通常の方法では整備のための財源が手当てできず、財源の確保を含めたさまざまな検討を行ないました。そのため当時は、一部の敷地を売却して整備費を捻出するという手法も検討しましたが、区にとっては貴重なまとまった土地であり、売却でなく、整備費は国庫補助を最大限活用し、又、将来の維持管理費は一部土地の貸付料で手当するということで、この整備が実現することになった経緯があります。これまでのように、ただ施設を作るだけでなく、メンテナンスをしっかり行ない施設を長く最適な状況で使い続けられるようにすることが必要であり、用地を貸付け、得られる収入を公園の維持管理経費にあてることで、それが可能となります。さらに、民間事業施設用地の活用にあたっては、公園利用との相乗効果や地域の活性化に役立つ民間事業を誘致したいと考えております。

高齢者福祉

内容

一人暮らし高齢者のため、健康上のことで不安があります。自治体によっては、定期的に電話で安否確認をしてくれるところもあるようですが、豊島区はそのような制度がありますか。孤独死をして、発見されない場合を考えると心配です。

回答

区では、高齢者の安否確認について、次のような事業を行なっております。

  1. 見守りと支えあいネットワーク事業
    区内に居住する75歳以上のひとり暮らし高齢者(高齢者のみの世帯を含む)を対象に見守り協力員が、見守り希望者宅の新聞受けや郵便ポスト、照明の点灯等の状況を、週1回、外から見守り、月1回、直接訪問して安否を確認します。申し込みは、各地域区民ひろば(区内18か所)となり、利用は無料です。
  2. 緊急通報システム
    区内に居住する65歳以上のひとり暮らし高齢者又は高齢者世帯であって、慢性疾患等のため常時注意を要するかたに、緊急時にボタンを押すと消防庁に通報できる機器を貸し出します。ただし、通報等があった場合に協力していただける近隣のかた(親族でも可)が、少なくとも1名以上必要となります。自己負担は、介護保険料の所得段階が第7段階から第11段階のかたは、取り付け時に6,890円が必要となります。
  3. その他
    高齢者の身近な相談窓口として区内に8か所、高齢者総合センターを設置しております。専門知識を持つ社会福祉士・保健師・主任介護支援専門員がチームで対応します。

防災

内容

いつ起こるかも知れない自然災害に憂慮しています。情報によれば、全国市町村の67パーセントが緊急時の避難マニュアルを未作成とのことですが、豊島区に、もし緊急避難マニュアルがあるなら、町会等を通じて住民に配布してほしいと思います。また、未作成であるなら早急に作成・配布し、災害に備えるよう希望します。

回答

区では、地震等の災害への備えや具体的な対応方法を説明した印刷物を作成し、区民の皆さまに配布しています。一般区民向けとしては、「豊島区防災地図」、「災害と救援センター」、「防災のてびき・災害にそなえて」があります。町会の役員等に向けては、「わが町の防災リーダーハンドブック」や「救援センター開設マニュアル」も用意しています。なお、これらの資料をもとに、実践的な対応能力の習得に向け、各種防災訓練を実施しています。

喫煙所

内容

ウィロードの出入り口に喫煙所があるため、たくさんのたばこを持った人が広がっていて、そこを通行する際、とても危険を感じます。喫煙者は避けてはくれず、子どもにたばこの火が触ってしまうのではないかと心配です。さらに受動喫煙の心配もあります。ここは誰もが使う連絡道路なので、どうか喫煙所を別の場所に設置してください。

回答

ご指摘の喫煙所は、区の指定喫煙所です。当喫煙所は、歩きたばこやポイ捨てを防止する観点で、特に歩きたばこの火による事故を防止するために設置しています。現在、通勤時間帯においては、喫煙者が広がらないようパトロール員による誘導を行なっていますが、非常に多くの喫煙者のかたが利用され、通行の妨げになっている状況も見受けられます。こうした状況を踏まえて、池袋駅北口の喫煙所については、今後、通行の妨げにならない場所への移設を検討していきたいと考えています。

平成22年5月

子宮頸がんワクチン

内容

子宮頸がんのワクチンについて、是非、助成をお願いします。健康保険がきかず、実費で5万円ほどかかるため、負担が大きいのです。すでに助成が始まっている自治体もあります。できれば対象年齢を幅広く設けて頂きたいです。検討をお願いします。

回答

本区では、がん対策を最重要課題とし、がんに対する啓発・予防等に取り組むため、がん対策に関する条例・計画を策定する予定です。子宮頸がんは、ワクチン接種が予防の有効な手段と言われており、本区においても、ワクチン接種については、学識経験者を始めとする関係者を交えて、今後、実施についての検討を行なっていきます。

カラス対策

内容

カラスが、ごみ集積所で、ごみにかけてあるネットをくちばしで除け、ゴミをあさっているところを目にした。箱型のネットは、普通のネットより効果があると聞いたが、区は、黄色いごみ袋と箱型のネットの導入について、どのように考えているのか。

回答

まず、黄色いごみ袋につきましては、池袋駅周辺のカラス被害の多い飲食店等に限定して配布しています。限定かつ試験的に配布しているため、広報紙等によるPRは行なっておりませんが、その効果については現在測定中です。箱型のネットにつきましては、現在23区中、2区が貸し出し事業を行なっていますが、本区はまだ検討しておらず、今後、効果の測定を含め、予算化できるかどうか検討してまいります。

本の購入

内容

読んでみたいエッセイを以前から予約していますが、未だに借りることができません。その本は区内の図書館に1冊しかないそうです。予約が多い本については、1冊だけではなく、冊数を増やしてください。

回答

区内に1冊しか所蔵のない資料を多くのかたにご予約いただいているため、ご用意できるまでなお数か月かかる見込みです。区立図書館では、ここ数年で貸し出し冊数、予約・リクエスト件数が大幅に増加しているため、お時間を長くいただくことが多くなっており、たいへん申し訳なく思っております。その一方で、話題の図書や人気の非常に高い図書の他にも図書館として備えなくてはならない資料が数多くございます。幅広い世代の利用者のかたになるべく多くの資料をご提供できるよう購入図書を選定しておりますが、本区の厳しい財政状況の中、リクエスト全てにお応えすることは難しいため、購入をお断りしたり、同じ図書の複数購入を控えたりせざるを得ません。ご不便をおかけして申し訳ございませんが、ご理解くださいますようお願いいたします。

平成22年6月

男女共同参画推進条例

内容

豊島区男女共同参画推進条例について、全く知りませんでした。内容を説明してください。

回答

豊島区男女共同参画推進条例は、「男女が家庭、職場、学校、地域社会などあらゆる場において、性別に起因する人権侵害を受けることなく、1人ひとりがその人らしく、分かち合い助け合い、ともに暮らすまち豊島区をつくること」を目的とし、平成15年4月1日に施行された条例です。「性別に起因する人権侵害の禁止」や、区長の附属機関として「豊島区男女共同参画推進会議」、「豊島区男女共同参画苦情処理委員」の設置を定めています。

旧第十中学校開発計画

内容

旧第十中学校跡地を新たなスポーツ施設にするとの計画を聞きました。その計画の概要やいつごろ区民に対して説明会を開くのか、また、校舎解体工事の開始日、完成予定日などを教えてください。

回答

第十中学校跡地の活用につきましては、平成18年3月に策定した「豊島区基本計画」に基づき、サッカーやラグビーなどに対応した野外スポーツ施設の整備を基本方針としています。今後の予定としましては、平成24年度に計画の策定及び設計を行ない、平成25年度には、旧校舎の解体工事に着手する計画です。従いまして、施設の具体的な整備内容や開設時期、区民説明会等のスケジュールにつきましては、平成24年度の計画策定の際に検討を行なう予定です。また、利用形態の検討にあたっては、区民のかたや関係団体などのご意見・ご要望を伺ってまいります。

ガードレール

内容

巣鴨3丁目の江戸橋通りに、ガードレールを設置してください。朝の通学時間帯は、周辺の小学生が多く通っているにもかかわらず、通学路指定になっていません。子どもが歩いている姿が危なくて、いつもヒヤヒヤしながら見ています。ぜひ、通学路に指定して、ガードレールや信号の設置をお願いします。

回答

ガードレールの設置については、ガードレール内側を電柱等を避けて、車イス等が通行できる幅を確保するために、片側約2メートル必要となります。ご指摘の区道は、道路幅が約6.5メートルであり、相互通行の車道幅は少なくとも5メートル以上必要となるため、ガードレール設置に必要な道路幅がありません。今後、安全対策につきましては、所管の巣鴨警察署と連携し、整備してまいります。通学路の指定については、児童が安全に通学できるように、各小学校は、より安全な経路を通学路として指定しています。このことから、ご指摘のあった通りは、通学路には指定していません。しかし、周辺に住む児童たちが、この道を通って通学しているということですので、本区交通対策課に依頼して、自動車運転者に注意を促す看板を設置いたします。また各学校へ通学路においての通学を徹底するよう指導いたします。

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更新日:2015年2月25日