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主な意見と回答(平成22年10月~12月)

平成22年10月

資源回収

内容

空き缶等の回収日に、まだ空き缶を台車で集めている人が出没しています。止めるように指導、徹底してもらえないでしょうか。また、回収人にお金を渡す人、会社も同時に処分する事も検討願います。

回答

現在、区では午前6時から早朝パトロールを実施しており、資源の持ち去りを行なう者に注意、指導をしております。昨年4月に「豊島区廃棄物の発生抑制、再利用による減量及び適正処理に関する条例」を改正し、集積所から資源を持ち去る行為を禁止、さらに同年10月から資源持ち去り禁止命令に違反した者への罰則規定(20万円以下の罰金)を適用することといたしました。しかし、この規定は、持ち去り行為を行なった者に対し、区が禁止命令を行なった後も、引き続き、幾度も持ち去り行為を行なっている場合に、当該条例違反として警察に告発するものであり、通報等ですぐに罰則を科すことを主眼としておりません。アルミ缶等を持ち去る者の多くは、生活困窮者であることから、発見した行為者に対し、制度の趣旨を十分に説明、注意、指導するとともに、ケースによっては区の福祉窓口に相談に行くなどのことも行なっております。また、回収人、買い取り業者につきましては、現行の条例では、規制の対象外であるため、道路交通法(違法駐車)などを適用し、警察等、他の関係機関と連携を図りつつ、資源の持ち去り防止に努めております。さらに現在、都内全体での禁止を図るため、東京都とも調整を図っています。

区政へのご意見

内容

区ホームページの「区政へのご意見」の案内に、「お願いとおことわり」として注意書きがあり、その中のお断り事項に「個人・団体に対する誹謗中傷等」と書かれていますが、これはどのような趣旨によるものですか。

回答

「区政へのご意見」は、広く区民のかたからご意見・ご要望をいただき、区政運営に反映させていくためのものです。具体的な職員対応を含め、行政に対する様々な内容のご意見が寄せられ、より良い区政運営のために実現・改善したり、参考にさせていただいたりしております。一方で、区政とは全く関係ない個人・団体に対して合理的根拠を示すことなく、ひたすら悪口等の誹謗中傷のみが記された手紙、メールが送られてくることがあります。特にメールは匿名性が高く送りやすいためか、毎日1、2件は届いております。そのような内容のものについては、区として一切対応しないという趣旨で「お願いとおことわり」の中に「個人・団体に対する誹謗中傷等」という文言を入れております。

公園の水はけ

内容

西巣鴨二丁目児童遊園は排水が悪いため、雨が降ると広場がプールのようになってしまう。利用どころか、歩くこともできない状態である。至急、解決してほしい。

回答

西巣鴨二丁目児童遊園は、雨水の排水施設である浸透桝4箇所に泥や落ち葉がつまり、十分に機能を果たしていないことを確認しました。又、経年により全体的に園内の地盤が下がっており、一部の桝の飲み込み位置が地盤より高くなり、水たまりの原因となっております。ご不便をおかけし、申し訳ありませんでした。この児童遊園は、隣接している区民ひろばへの出入り口に通じており、通路としても一部使われておりますので、早急に桝の清掃を実施します。さらに桝自体の高さ調整、園内排水全体を考えた路盤の整性も合わせて検討してまいります。

平成22年11月

区民ひろば南池袋

内容

区民ひろば南池袋は、小学生が利用できなくて困っています。二番目の子どもは未就学児で、同区民ひろばを利用できるのですが、上の子が小学生であるため、二人が一緒に利用することができません。他の区民ひろばでは、小学生も利用できると聞きましたので、区民ひろば南池袋もそのようにしてください。

回答

区民ひろば南池袋の「子育てひろば」の利用対象者については、現在のところ、0歳から未就学児までとさせていただいており、今後もこの方針を維持したいと考えています。子どもの年齢が高くなればなるほど、その運動量が増すとともに、活動範囲も広くなります。このため、限られたスペースの中で、就学児と未就学児までの子ども達を一緒に遊ばせることは、たとえ保護者のかたが付き添っていたとしても、安全性の確保の面からは、万全といえないからです。小学生の遊び場として、1階のロビー、階段下のフリースペース及び2階のイベントひろばを用意し、オセロ、かるた、トランプ、将棋、囲碁、卓球台などの遊具を揃えるとともに、図書コーナーなども設置しております。さらに、小学生を対象とした事業も月1回実施し、その需要に応えるべく努めているところです。

集会室での飲食

内容

東部区民事務所の集会室を利用していますが、最近、施設内で弁当を食べることが禁止されました。外食はお金がかかるし、施設の階段を上り下りするのも大変です。今までどおり施設内での食事を認めてください。また、施設にエレベーターを設置してください。

回答

集会室での飲食におきましては、過去にルールを守ることが出来ないかた(部屋に出前を取る、食べ残し等での部屋の汚れ、容器を持ち帰らずに大量にごみ箱に投棄など)がおり、再三の注意にも改善されない状況があったため、水分補給を除く、一切の飲食を禁止させていただいておりました。本年5月に、再度、飲食の事実が見受けられたため、ポスターの掲示、口頭やチラシで皆さまへの周知をお願いしてきました。皆さまに気持ちよく部屋を使っていただき、あとの利用者に引き継いでいただきたいのですが、多数の部屋を管理している関係上、やむを得なく制限させていただいているものです。エレベーターの設置につきましては、現状の施設では、設置スペースの関係上困難な状況ですが、大規模改修が行なわれる際には、改めて検討してまいりたいと思います。

緊急通報システム

内容

一人暮らしの高齢者の自宅から、緊急時に、区役所や関連施設に繋がるインターホンのようなものがあるらしいと聞きました。実際に高齢者の身に何かあった際、すぐに対処できるような施策を行なっているのでしょうか。

回答

豊島区では、一人暮らしの高齢者のかたなどを対象とした「緊急通報システム事業」を実施しております。この事業は、一人暮らし高齢者で、慢性疾患等のため常時注意を要するかたを対象として、消防庁に通報できる機器を貸し出すものです。室内に設置した機器の「緊急時ボタン」を押すことで、消防庁に通報され、救急隊が本人宅へ駆けつけるとともに、あわせて消防庁が緊急通報協力員に依頼し、本人宅に出向き安否確認を行なうものです。利用申請にあたっては、ご本人宅の近隣に居住する緊急通報協力員の登録が必要になります。詳細な内容や受付等につきましては、高齢者ご本人を所管する高齢者総合相談センターにお気軽にお問い合わせください。

街路灯

内容

夏からずっと西巣鴨橋の階段の電球が切れており、夜間とても暗く危険です。階段が暗いため、高齢者がつまづいたり、防犯面でも非常に危険です。日が暮れるのが早くなったので、早急に電球を交換してください。

回答

西巣鴨橋の階段に設置してある街路灯、ガード下の蛍光灯について、ランプ交換修理を行ないました。今後とも、街路灯の不点灯等、お気づきの点がありましたら、ご連絡くださいますようお願いいたします。

高齢者の粗大ごみ運び出し

内容

ホームページに「65歳以上の高齢者・障害者世帯で、自ら粗大ごみの運び出しが困難な場合には、清掃事務所にご相談ください」との記載があります。私も家内も70歳を過ぎ、大きな箪笥など運び出しが困難なため、豊島清掃事務所に相談に行ったところ、担当者は、「ホームページに記載はありますが、区では運び出しはしていません。運び出しが必要な場合は、民間業者を使ってください」と、業者を紹介されました。ホームページに載っている「清掃事務所に相談」とは、「民間業者を紹介する」ということなのでしょうか。あるいは、清掃事務所として、別の対応もあるのでしょうか。豊島区の正式見解を、お知らせください。

回答

粗大ごみの運び出しに関するホームページでの記述、並びに電話での問い合わせにおいて、十分な説明ができずに、ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。本区で実施しております粗大ごみの運び出しは、65歳以上の高齢者・障害者世帯のかたで、自ら粗大ごみの運び出しができず、更にお近くにご家族のかた、お手伝いいただけるかたのいないかたに限定して実施しております。なお、1.引越しなど一度に大量に出すとき、2.緊急に対応しなければならないとき、3.粗大ごみ以外に家電リサイクル品等も一緒に処分したいときなど、民間の処理業者を紹介することがあります。今後は、ホームページに詳しいご案内を掲載するとともに、十分にご理解いただけるようにご説明に努めてまいります。

トイレ

内容

巣鴨地蔵通りに買い物で行くとき、巣鴨地域文化創造館のお手洗いを利用しています。しかし、ここのお手洗いはとても狭く、特に「四の付く日」には、ずらりと順番待ちの列ができます。遠方からのお客や年寄りのお客が多いので、もっと広いお手洗いに改装してください。

回答

トイレの拡張工事は、壁を壊すなど大規模な工事となるため困難な状況ですが、この問題は商店街として別の場所に公衆トイレを設置するなど、検討していかなければならない課題だと思っております。なお、今後とも本館のトイレにつきましては、職員が常時気をつけてトイレットペーパーの補充、清掃等、清潔で使い易いトイレにするべく努めてまいります。

平成22年12月

放置自転車撤去方法

内容

道路に置いた自転車を撤去され、その際、自転車に付けておいたワイヤーを切断されてしまった。放置禁止区域に自転車を止めたことは悪いと思うが、このように個人の所有物を壊してまで撤去するのは、乱暴すぎるのではないか。ただし、この方法が規則等にきちんと書かれているなら納得せざるを得ないと考えている。

回答

放置自転車を撤去する際、ワイヤー錠等を切断したことにつきましては、「豊島区自転車等の放置防止に関する条例施行規則(撤去する自転車等に対する措置)第5条」に「条例第11条又は第12条第2項の規定に基づき自転車等の撤去するに当たり、ワイヤー錠等を切断し、その他の撤去のために必要な措置を要するときは、当該必要な措置を講じる事が出来る。この場合において、区は、ワイヤー錠等の切断その他の必要な措置によって生じた損害について、賠償の責めを負わないものとする。」と明記されています。

赤ちゃん用設備

内容

中央図書館には、赤ちゃんを休ませるためのベビーベッドや授乳スペースがなく、ユニバーサルトイレに折りたたみベッド(台)があるのみでした。これではオムツの交換はできてもリラックスできません。赤ちゃん連れでも安心して図書館が利用できるよう、赤ちゃん用設備の設置やロッカーの増設をお願いします。

回答

お子さまとご来館いただいた際、ご不便をおかけし申し訳ありませんでした。中央図書館は区がオフィスビルの一部を区分所有して開設しているため、図書館として利用できるスペースには限りがあり、ベビーベッドや授乳スペースなど乳幼児向け設備の増設は難しいのが実情です。コインロッカーも、設置スペースの確保が難しいため増設の予定はございません。なお、お声かけいただければ授乳場所を手配いたします。

職員対応

内容

出生に伴う届出全般を行なうために、区役所に行きました。出生届を出した際、担当の職員は、全く笑顔がなく、説明も分かりづらいうえに、子どもの誕生に伴う手続きなのに「おめでとう」の一言もなく、不快な印象を持ちました。他の窓口では、担当の職員から「おめでとう」とまずは言ってもらったのに、一番最初に出向く窓口で不快な思いをしてしまいました。今後は、出生に伴い区民が窓口に来た際には、不快な思いをさせないように、まずは担当者が「おめでとう」と笑顔で言えるような役所であって欲しいと思います。公務員はサービス業です。サービス業の基本は笑顔だと思います。「笑顔で接客」を心がけてください。

回答

この度は、お子さまの出生届に際しまして、職員の不適切な対応により、ご不快な思いをおかけし大変申し訳ございませんでした。お客さまの気持ちに立って、おもてなしの心を持って対応するよう強く指導いたしました。今後は、このようなことがないよう、今まで以上に職員の接遇についての研修を充実させてまいります。

保育園父母連絡会

内容

区議会でも意見書が採択された「子ども・子育て新システム」について、多くの保育園保護者と意見交換をしたいと考えています。そこで各保育園の父母会の現状を知りたいと思い、父母会のネットワーク(連合会など)がないか、調べてみたのですが、現在、豊島区には、ないようです。保育園の先生に聞いたところ、かつては存在したということですが、今、存在しない理由は何でしょうか。各保育園の父母会ネットワークは、利用者の声を聞く窓口として、行政上も重要な組織になると思うのですが、行政側としては、現在のネットワーク不在についてどう考えていますか。

回答

父母会のネットワーク(連合会等)は、今から30年ほど前までは、「公立保育園保護者連絡会」という名称で活動が行なわれていたようです。しかしながら関連する資料が見つからなかったため、活動の実態・活動を止めた理由等につきましては、確認することはできませんでした。現在でも、各園では独自に保護者による任意(保護者会や父母会等)の活動が行なわれております。区では、日ごろから保護者の皆さまのご意見やご要望をお聞かせいただき、保育の質の向上に努めております。引き続き皆さまの声をお聞かせいただくとともに、各保育園間における父母会ネットワークづくりにつきましては、今後の動向を見守りたいと考えております。

池袋駅周辺のバリアフリー化

内容

池袋駅周辺の道路は、段差が多く、車椅子では不便です。また池袋ルミネから地下鉄駅改札へ行くには、階段しかなく、車椅子利用者は昇降機使用のため、わざわざインターホンで駅員を呼ばなければなりません。銀座駅も三越改装オープンに合わせ、エレベーターを設置しました。多額の費用を必要とする事業ですが、少子高齢化時代、階段よりエレベーターを必要とする人は多くいます。鉄道事業者と協働し、設置に向けて予算を確保してください。

回答

鉄道事業者ごとに、ホームから地上までのバリアフリールートを1ルート確保するなど、それぞれの事業者がバリアフリー化に取り組んでおりますが、各鉄道事業者間を結ぶ経路や管理境界では、バリアフリー化が不十分な状態です。このような中で、池袋駅のバリアフリーに対する課題と認識を共有し、より一層のバリアフリー環境の向上を図るため、国、都、関係事業者や関係団体等からなる協議会を設置し「池袋駅地区バリアフリー基本構想」の検討を進めております。その中で、道路の段差等につきましては、現況を確認し、順次改修を進めております。特に、池袋駅西口駅前広場の整備におきましては、利用者の皆さまと協議の上、横断歩道部においては試行的にゼロ段差型ブロックを採用しており、また、地上広場部と地下通路の鉛直方向のバリアフリー化を実現するため、エレベーターの新設工事を行なっており、今年度内に共用を開始する予定です。なお、東京メトロでは、ご指摘の段差解消機を使用せずに「東京メトロ副都心線」へ至る経路として、丸ノ内線改札口(東武東上線改札口側)から入場し、副都心線への連絡通路エレベーターをご利用いただくルートを整備しております。

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更新日:2015年2月25日