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主な意見と回答(平成24年1月~3月)

平成24年1月

子どもの遊び場

内容

雨の日に子ども達が家だけでなく、勉強したり遊んだり出来る小中学生向けの場所を作ってください。働いている親が多いので、子どもの保育環境に力を入れてほしいです。

回答

乳幼児の遊び場として区民ひろば内に子育てひろばは16か所、保護者が就労するために乳幼児を預かる公立保育園は24園(うち民営3園)、乳幼児から高校生までの子どもたちが遊ぶ場所として児童館は6館、小学生の遊び場として小学校の校舎内や校庭等に子どもスキップ17施設を設置しています。また各小学校では、校庭で遊べる校庭開放事業も実施しています。中・高校生が放課後等に利用できる施設として、中高生センタージャンプも1施設設置しています。音楽・演劇などの文化・芸術活動を行なう場として、またボランティア活動の拠点、友達との語らい、情報交換の場として自主的に利用できる施設です。長崎地区では平成24年4月に、調理設備等を完備した長崎ジャンプが開設する予定です。本に親しむための図書館は7館設置しています。今後も地域バランスを勘案し、子どもたちが利用しやすい安全な施設整備に努めてまいります。

放射線情報

内容

行政はホームページや広報紙に、低放射線が健康に害があるという可能性だけでなく、健康にはまったく関係が無いという学説や、むしろ健康のために有益であるという様々な学説を載せることが、区民への適切な情報提供になると考えます。行政は放射線への不安を煽るような情報ばかりでなく、冷静で科学的な情報提供を区民に行なうことが必要です。低量の放射線を測定して区民に公開することは、税金の無駄遣いであり、むしろ市民の不安を煽ることになっているのではないでしょうか。

回答

放射能汚染への対応について、平成23年6月から小中学校、幼稚園、保育園、公園など区内施設における空間放射線量の測定や土壌、砂場及びプールの水の放射性物質の測定を独自に実施しました。現在、区内3か所における空間放射線量の定点測定、学校等における空間放射線量の詳細測定、学校や保育園の給食についての放射性物質の検査等を実施しています。その測定結果を、区ホームページ、広報紙、安全安心メール等で広く周知し、正確な情報を提供することにより、区民の皆さまの不安解消に努めています。また、放射能に関する知識を学んでいただくため、講習会やセミナーを実施するとともに、広報紙等を活用し普及啓発を行なっているところです。放射能に関するさまざまな学説の周知については、住民の皆さまに対し、多様な情報を得ていただける反面、少なからず混乱等も招く恐れがあるのではないかと危惧するところです。したがいまして、行政が発信する情報の提供は、慎重に対応していかなければならないと考えています。

平成24年2月

保育園入園選考

内容

保育所入園選考における保育所入所基準指数について、同点になった場合の優先順位の付け方を選考基準として、はっきり文書で示してください。両親がフルタイム勤務でないと入園することが難しい現状では、保育所入所基準指数が同じ点数の場合、どのように順位づけされるのかは非常に重要なポイントです。その基準をオープンな形にしてください。また、認可保育所を希望していても入れない上に、認証保育所では認可保育所と比べ大幅に高い負担が必要とされることは、同じ区で行なっている保育施策として納得しがたいです。現制度は認可に入れたかただけが施設、費用ともに優遇されすぎています。公平性の観点から、せめて認可に通った場合と同額の費用負担になるよう補助の見直しをしていただけないでしょうか。

回答

保育園の入園選考基準につきましては、「保育所入所基準指数表」から、父母それぞれの就労時間、その他の状況に基づいて認定し、そのうちの低い方の指数をその世帯の指数とします。さらに調整指数として、現在18段階の加減を行ないます。その結果、同一指数の場合には、22段階の優先順位により最終決定を行なっています。同一指数の場合の優先順位につきましては、現在その内容を公開していませんが、平成25年度4月選考に向けて、平成24年度中に要綱改正を行ない、公開する方向で調整しています。また、保育料補助につきましては、平成23年度からの新規事業として、保育に欠けるために認証保育所を利用されている保護者のかたの経済的な負担を軽減することを目的に、認証保育所に支払う保育料の一部(保育料差額に応じて1万円から2万円)を補助する制度を開始しました。

公園

内容

池袋西口地区に、ドッグランがありホームレスのいない治安の良い公園を作って下さい。豊島区には犬と子供が安全に広々と遊べる公園がなく、板橋区まで行かなければならず困ってます。池袋は災害時には帰宅難民も多く出ると思うので、避難できるくらい広い公園が欲しいです。

回答

豊島区では、平成23年3月にみどりの基本計画を改定しました。その中で、公園等の配置計画として、地域の拠点となり得る0.5ヘクタール程度の面積の公園、緑地などを1住区(1キロ平方メートル)あたり2箇所設置することを目標としています。ご指摘の池袋西口地区は、同規模の公園は西池袋公園しかありません。同地区は、人口密度が日本一高い豊島区の中でも特に高密度化された地区であることから、公園用地の確保は非常に難しく、今のところ、新たな公園を造成する計画はありません。ドッグランの設置には、他の公園利用者と隔絶でき、かつ鳴き声等の問題から近隣住居とある程度離れた場所に設置できるスペースがあること、公園近隣住民等の了承が得られることが条件となりますので、0.5ヘクタール程度の公園用地が確保できたとしても、設置は非常に困難であると考えます。ホームレスにつきましては、強制的に排除することは人権上の問題もあり、なかなか難しいのが現状です。今後の公園整備には、現在ある資産を活用した拠点となる公園づくりを中心に進めていくとともに、利用者が安心して利用できる公園づくりに取り組んでまいります。

喫煙所

内容

喫煙マナーが悪過ぎます。喫煙エリアが人で増えると大きくはみ出して吸っている人がたくさん居ます。あれではエリアの意味がなく、かなり遠くに煙の匂いや灰が飛び散り、とても不快です。もう少し駅から離すか密閉式にする等、隔離する措置はとれないのでしょうか。

回答

昨年5月より「路上喫煙及びポイ捨て防止に関する条例」を施行し、吸い殻入れが設置されている場所以外では、区内全域で路上喫煙を禁止しております。当条例の実効性を確保する観点から、喫煙所の設置は必要であると考えておりますが、喫煙所については様々なご意見を受けていることから、通行人に迷惑のかからないよう対策を講じてまいりたいと考えております。池袋駅周辺では、現在、北口の喫煙所を移設するための工事を行なっており、他の喫煙所につきましても移設又はパーテーションの設置を検討しているところです。また、エリア外での喫煙者につきましては、エリア内での喫煙を徹底するため、パトロール員を配置することにより対応してまいります。

平成24年3月

喫煙室

内容

1階正面玄関脇にある喫煙室は、匂いがもれ、見た目にも汚らしいです。区の顔である区役所の正面玄関からすぐ見える場所に喫煙室があることには疑問を抱かずにいられません。区役所に喫煙できる場所が本当に必要なのでしょうか。吸える場所があるから吸うのであって、無ければ吸わないのではないでしょうか。区役所という場所にあえて喫煙室を設けることについて、もう一度検討してください。

回答

1階正面玄関脇の喫煙室につきましては、ご指摘のとおり来庁者の往来が頻繁にあるにもかかわらず、排煙による汚れや喫煙者の姿が目に付くなど、設置状況に課題があることは理解しております。このため別の場所へ移転することといたしました。区役所内への喫煙室の設置の是非につきましては、今後改めて検討していきたいと考えておりますので、ご理解を賜りますようよろしくお願いいたします。

簡易水道消火装置

内容

先日、テレビで水道管を使った消火栓について放送されていましたが、豊島区内のどこにありますか。早急の設置や、設置した際には住民への使い方等の講習をしてください。

回答

簡易水道消火装置(街かど消火栓)は、平成23年度、上池袋地区(上池袋二丁目児童遊園、上池袋さくら公園、上池袋公園、区営上池袋二丁目アパート集会室前、堀之内公園、上池袋三丁目第2児童遊園、同第3児童遊園、上池袋四丁目第二児童遊園)、池袋本町地区(池袋第二保育園、池袋本町三丁目児童遊園、池袋本町四丁目児童遊園)、東池袋地区(東池袋五丁目児童遊園、東池袋五丁目かしの実児童遊園、第1辻広場)の14か所に合計23基設置しました。平成24年度以降も区内の火災危険度の高い地域に設置し、災害に強いまちづくりを進めていきます。
なお、街かど消火栓を設置した際には、地元町会及び近隣住民向けの使用説明と実地訓練を実施しております。

下水溝の悪臭

内容

池袋東口ターミナル周辺の下水溝の悪臭を根本的に調査し、改善してください。一溝だけの清掃では改善されないと思います。

回答

池袋駅周辺の悪臭の原因は、地下にあるトイレや飲食店等の汚水を一時的に貯めている地下排水槽で発生する硫化水素です。この硫化水素を含んだ排水がポンプでくみ上げられ下水道に流される時に、道路にある「雨水ます」などから地上に悪臭が出てきます。地下排水槽がある限り、悪臭の原因物質である硫化水素の発生を避けられないのが現状です。このため、区は東京都下水道局と共同して、地下排水槽のあるビルの所有者及び管理者に対して、地下排水槽での硫化水素の発生を抑えるため、槽内の清掃や貯留時の短縮等維持管理の徹底をお願いしています。
また「雨水ます」などから道路上に悪臭が上がるのを防止するため、防臭器具を設置し対応しています。こうした取り組みを継続して実施することにより、池袋駅周辺の悪臭の低減に努めてまいります。

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更新日:2015年2月25日