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主な意見と回答(平成24年7月~9月)

平成24年7月

瓦礫焼却

内容

区で被災地の瓦礫焼却が決定したと聞きましたが、本当ですか。予定期間を教えてください。新聞に、被災地ではストロンチウムが異常に多かったと出ていました。街なかでそのような瓦礫を燃やして人体に悪影響が出ないわけはないと思います。

回答

豊島清掃工場においても、8月13日から8月25日の間(日曜日は除く)に、平均日量28トンを受け入れることになり、区のホームページ及び広報としま7月21日号に掲載し、区民の皆さまにお知らせしています。なお、各工場における災害廃棄物の受入れに伴い、東京二十三区清掃一部事務組合では、放射能濃度及び空間放射線量率を測定し、結果をホームページで公開しており、通常ごみ焼却時と変わらない測定値であることを区民の皆さまにお知らせしております。

住民税の納付方法

内容

住民税が、公的年金からの引き落しから個人納付に変更になったとの通知を受け取りました。文面からは理由が分からなかったので税務課に尋ねたのですが、年金機構から通知があったためで、それ以上はわからないとの回答でした。年金機構に電話をして理由は分かりましたが、納税者に何らかの変更の通知をする場合は、一読して理解できるような表現で、変更の理由を具体的に記載するよう要望します。また通知書には「地方税法施行令第48条の9の11第3項と地方税法施行規則第9条の7」とありますが、区民にとって分かり易い説明を付けてください。

回答

明確な理由の記載をとの要望ですが、納税義務者個々人によって非常に様々な理由があります。申し訳ありませんが、個々人の理由について、区で調査・記入することは著しく困難な状況です。通知文には「ご本人より直接年金保険者へお問い合わせくださるようお願いします」の一文と、年金保険者の連絡先を記載いたします。また、条文については「地方税法施行令第48条の9の11第3項、地方税法施行規則第9条の7に定める四つの事由のいずれかに該当するため特別徴収できなくなりました」と改め、四つの事由も記載いたします。

利用抽選

内容

平日の昼間に行なっているテニスコートの利用抽選会を廃止し、インターネットによる抽選への変更を強く要望します。平日昼間の抽選では、仕事のある者は基本的に参加できず、区民への機会を広く提供していません。都や他区のテニスコート利用申し込みは、すべてインターネットによる抽選です。以前、今年度中にシステムの導入を検討していると話がありましたが、これまでの抽選会を1次抽選として残すかもしれないとのことでした。それでは抽選会参加者が優先となり、公平ではありません。抽選会は完全に廃止し、インターネットのみの抽選とすることを強く要望します。

回答

スポーツ施設の利用申請については、インターネットにより処理を行なうことができるよう準備を進めています。ホームページではシステムの試行段階として、各施設の空き状況を確認できるようになりましたが、運用における課題の検証など様々な調整を行なっており、平成25年4月には稼働できるよう作業を進めております。なお、これまで行なっていた会場での抽選会については、システムの稼働後に廃止し、システム上の抽選のみとする予定です。

学童クラブ

内容

学童クラブの利用時間を30分でも延長していただけないでしょうか。来年度より子どもが小学校に通いますが、両親共に就労しており、帰宅時間が午後6時過ぎです。小学校1年生の子どもが夕方の時間に、一人で学童の外で待つことに防犯、安全の面から不安を感じています。保護者側としても早めに帰宅するよう工夫しますが、就学前までは職場の時短制度や保育園の延長保育制度がある一方で、小学校に上がると時短制度の要件は外れ、学童は午後6時までになってしまうなど、厳しい環境となります。ファミリーサポートも定期的な依頼などができないこともあり、不安の解消にはいま一つ足りない状況です。子どもの安全のために利用時間の延長を検討願います。

回答

保育園で延長保育を利用し、就学後に学童クラブをご利用になる保護者の方が、午後6時以降について不安をお持ちになるのはもっともなことだと思っております。このため、新1年生が新しい環境に慣れるまでの間、昨年度は区立の学童クラブ2施設において1学期の間だけ開設時間の1時間延長を実験的に実施し、運営上の課題等の検証を始めました。今年度は、4施設において試行し、さらなる検証を行なっております。利用者からは高い評価を頂いておりますが、利用する方が少ないことなどの課題もあり、実施方法について今後も精査していく必要があると考えております。すぐにご要望にお応えすることが出来ず申し訳ありませんが、学童クラブの利用時間につきましては、今後も検討を重ねてまいります。

平成24年8月

作文コンテスト

内容

8月15日付け広報としまに掲載された小中学生の作文コンテスト優秀作品を読みました。実に真心のこもった作品に接して感動しました。この優秀作品を授業の教材として活用しているのでしょうか。またその利用効果と同級生の反応、感想はいかがなものでしょうか。

回答

「社会を明るくする運動作文コンテスト」では、今年度もすばらしい作品が寄せられました。校長会の席上でも、教育長から広報としまに掲載された作品を取り上げ、各学校での活用を伝えるとともに、改めて広報としまを配布したところです。授業での活用については、各学校とも年間指導計画に沿って教育活動を進めている中でたやすいことではありませんが、全校朝会や学校だより等で紹介するなど、学校の実情に合わせて子どもたちの「心」に届ける工夫を行なっております。

客引き

内容

池袋駅西口の西一番街中央通りは、夕方から客引きが多数おり、道路や交差点の真ん中などに陣取る為、歩きにくい状況です。この通りは客引き禁止となり、カメラなどを設置したと記憶しております。私は出張が多くいろいろな繁華街に行きますが、他の町は客引きが道路まで出られない規制となっているようで、通行に支障をきたすのは池袋だけです。よい町にする規制をお願いします。

回答

客引き行為等は、本年4月に施行された「改正豊島区生活安全条例」及び「公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為の防止に関する条例」で禁止されておりますが、池袋駅周辺は、現在も客引き行為等の問題を抱えております。警察による取り締まりも行なわれていますが、客引き等をしている者は、取り締まりを巧妙に逃れている実態もあり、完全に排除するには至っていないのが現状です。「客引き目的の客待ち行為」は「豊島区生活安全条例」で禁止されておりますが、「呼び掛け目的でたたずむ等している行為」は街の活性化も考慮して禁止されておりません。「客引き」は相手方を特定して積極的に誘い込む行為ですが、「呼び掛け」は不特定多数の通行人に対し「いかがですか」などと声を掛ける行為です。今までにも同様のご指摘をいただいていることから、従来から行なってきた環境浄化団体・警察・区の合同パトロールに加え、新たに警察・区の合同パトロールを開始する等、警察との連携を強化し、取り組みを進めているところです。今後も引き続き警察等の関係機関、関係団体と連携をとりながら、客引き行為等の撲滅に努めてまいります。

平成24年9月

都市計画道路

内容

都市計画道路・補助73号線上に自宅があります。先日、住宅会社からこの場所に道路が出来ると聞きました。行政からは何の連絡もありません。概略でいいので状況を説明してください。都の事業なので区は関係ないのかもしれませんが、住民の為に考えてほしいと思います。

回答

補助73号線は、平成27年度までに着手又は完了する第三次事業化計画に位置付けられていないため、事業化のめどがたっていませんでした。しかし、昨年12月の区議会で早期整備の請願が採択され、また、東京都の木密地域不燃化10年プロジェクトに基づき、今年の6月に公表された特定整備路線候補区間として、池袋本町地区の補助73号線と補助82号線が選定されています。特定整備路線は、首都直下地震の切迫性や東日本大震災を踏まえ、木造密集地域を災害に備えて早期に改善するため、延焼遮断帯を形成していくものです。東京都施行の都市計画道路事業として、今後、事業化段階で特定整備路線の指定がなされます。現時点で事業着手の時期は定まっていませんが、平成32年度までに100パーセント整備を目標としていますので、数年内に事業の進めかたなどが東京都から示されると考えています。今年の9月には、豊島区管内で特定整備路線の候補に挙がった路線(5路線、7区間)全ての沿道のかたを対象に、豊島区と東京都が連携して震災復興に関する出前講座を開催し、その中で特定整備路線のご案内をしました。出前講座は7回開催し、延べ419人の参加をいただいています。豊島区では、東京都の道路事業にあわせて沿道まちづくりを展開していきます。

池袋駅前の喫煙所

内容

池袋駅東口の正面に喫煙所が2か所あります。喫煙所を設けないと、あちこちで喫煙するので設置したのだと思います。喫煙する人の輪が大きくなり監視員まで配置していますが、なぜ大きなターミナル駅の真ん前に、喫煙所を設置しなくてはいけないのでしょうか。人の往来の少ない場所に移すべきです。非喫煙者の健康を守ってください。大きな駅の真ん前に喫煙場所があるのは、国際的に恥ずかしいです。

回答

ご指摘の喫煙所は区の指定喫煙所です。区では、昨年より路上喫煙を禁止する「路上喫煙及びポイ捨て防止に関する条例」を施行しており、分煙を推進するためには一定の喫煙スペースが必要であると考えています。また、喫煙所誘導員による指導は、喫煙所の利用マナーの向上や分煙の徹底のため行なっています。しかしながら、池袋駅東口の喫煙所については、煙の拡散やスペースの問題等、さまざまなご意見をいただいており、現在、歩行者に迷惑のかからない場所への移設も含め検討しています。

シティプロモーション担当課

内容

今年4月に設置されたシティプロモーション担当課は、区の何を、誰に、どのように、2年間で売り込むのでしょうか。民間会社なら、まず事業計画を決定し、適切な人材・人数を充当するのですが、区には事業計画に相当する企画書は存在するのでしょうか。

回答

「事業計画に相当する企画書」に近いものは、「豊島区未来戦略推進プラン2012」になります。平成23年3月に新たに策定しました「基本計画」に基づき、施策・事業の具体化を図る実施計画にあたります。当課の位置づけとしては、都市経営という視点から新たな魅力と活力の創造に向けた将来ビジョン「文化と品格を誇れる価値あるまち」「安全・安心を創造し続けるまち」に向けて、シティセールスによる政策・施策の効果的なイメージ創出や発信をしていく責務を担っております。セールス戦略を組むにあたり、各部課の組織が取り組む事業の情報や文化資源等の情報を日々集約するとともに、メディア媒体などのセールス先を調査することで、発信や連携の可能性があるところから、セールス展開を図っております。今後も引き続き、セールスの視点から潜在的な価値がある組織・地域内の事業と関わるとともに、区が有する文化資源なども有効に活用し、その魅力を効果的に情報発信していきます。

スポット延長保育

内容

スポット延長保育を利用していますが、延長保育登録者の利用率の低さを感じています。以前、週3日以上の利用がなければ延長保育の登録はできないと言われましたが、今の利用状況を見ていると、登録者が週3日以上利用しているとは思えません。実際の利用者が定員の20名に達するまで、スポット利用者を受け入れるようにしてください。延長保育枠の中にスポット利用枠を含めず、スポット利用者は別枠で設けるべきだと思います。

回答

区立保育園では、延長保育を実施するため常勤保育士1名とパート保育士1名を配置し、午後8時までの延長保育実施園にはさらに必要に応じて職員を配置しています。このような職員体制を踏まえ、受け入れ定員を20名として延長保育を実施しています。このため、スポット利用も受け入れ定員の枠内で実施しており、定員の枠を最大限活用できるよう月極めの延長保育登録者が定員に達しても、実際に利用する必要のない登録者がいる日には、定員に達するまでスポット利用を認めています。延長保育の定員を超える申し込みがある場合、延長保育を必要とする日数が選考順位に影響することはありますが、週3日以上の利用でなければ延長保育が認められないということではありません。

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更新日:2015年2月25日