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主な意見と回答(平成25年1月~3月)

平成25年1月

経営事業計画策定支援

内容

としまビジネスサポートセンターの経営事業計画(ビジネスプラン)策定支援を受け、中小企業診断士の3回にわたる面談で具体的なアドバイスをいただきました。特にビジネスプランを作成する過程で、経営の問題点など客観的な視点で再度検証でき、診断士からも具体的なアドバイスが得られ、大変有益でした。企業経営者は問題に直面した際、相談相手がおらず困っています。当コースの充実はもちろんのこと、ビジネスプラン策定後の助言も得たいと感じています。有料でもいいのでビジネス発展コースなどの開設を希望します。

回答

経営事業計画(ビジネスプラン)策定支援をご利用いただきありがとうございます。としまビジネスサポートセンターでは、中小企業の皆さまからの多様な相談に、地元金融機関や産業関連団体との協働により専門相談員がワンストップで対応しています。事業計画の策定や経営改善の相談など、経営全般にわたるアドバイスを希望される場合には、中小企業診断士による相談が受けられます。加えて、自社の強みや課題を把握したうえで具体的な行動に移す場合は、販路拡大サポートを受けることができます。いずれの相談も無料でご利用いただけますので、予約のうえ、ご活用ください。

飲食店内での喫煙

内容

店内で喫煙を許可している飲食店がありますが、吸わない人や子ども達の為に、禁煙・分煙・時間帯禁煙などの配慮はできないのでしょうか。室内での喫煙は、吸わない者にとっては大きなストレスになります。健康によくないとわかっているものをなぜ行政は認めるのでしょうか。また、最近では歩行喫煙も目立つようになり、子ども達の目線の高さを考えると非常に危険です。

回答

飲食店での喫煙については、健康増進法第25条において、多数の者が利用する施設における受動喫煙防止について努力義務が規定されています。区では現在、飲食店向けに店頭表示用禁煙・分煙ステッカーの配布、食品衛生講習会などで受動喫煙防止に関する協力依頼や情報提供を行なっていますが、喫煙対策については、経営者の判断とされており、売り上げへの影響などから取り組みは進んでいないのが現状です。区としては、事業者に対し禁煙化等への協力をさらに強く求めるなど、飲食店を含め区内での禁煙化等の促進に努めます。また、路上喫煙については、路上喫煙・ポイ捨ての多い地点を中心に啓発表示を拡大しているところです。路上喫煙等の目立つ地点について、ご連絡いただけましたら路上啓発表示の拡充、パトロールの強化を行なっていきます。

一時保育の予約

内容

東部子ども家庭支援センターの一時保育は環境もよく、職員も信頼の置けるかたばかりでとても助かっていますが、予約が取りづらいです。予約開始日から1日でも遅れると予約は取れません。キャンセル待ちの制度もありますが、キャンセルが出るのは当日ですし、事前に出たとしても問い合わせた人が予約を入れてしまうという状況です。豊島区の大きさから考えると東部、西部各10名というのは少ないと思います。また、要望の多い時間帯などは、定員を増やしてもらえないでしょうか。

回答

東部子ども家庭支援センターの一時保育定員増について、現状の施設規模では10名を超える児童を預かることは困難です。当該支援センターは、平成27年に移転を予定していますので、その際に一時保育の定員増について検討を行ないます。なお、区では、子ども家庭支援センター以外にも6か所の公立保育園で一時保育を行なっています。また、私立保育園・認証保育園でも一時保育を行なっていますので、こちらの施設の利用についてもご検討ください。

自転車マナー違反

内容

横断歩道を渡ろうとしたところ、自転車が車道を信号無視で走ってきたため、私は自転車を避けて転倒しました。幸い、怪我はありませんでしたが、危険なので指導をしてください。また、公道に花や物、自転車などが置いてあります。狭い道も安心して歩けるように見回りをしてください。

回答

平成24年9月1日に「豊島区自転車の安全利用に関する条例」を制定・施行しました。今後、地元警察や地域団体とともに、自転車安全利用キャンペーンや街頭での交通安全指導等、さまざまな活動を通じてルール順守・マナー向上の取り組みを強化していきます。次に、区道に置かれている看板や植木鉢等については、日常パトロール等において区道上に置かないよう道路管理者として指導しています。また、放置自転車は身体に障害のあるかたや高齢者等の通行の妨げとなり、さらに災害・事故等の際には緊急車両の活動にも影響を及ぼします。区では駅周辺に「放置禁止区域」を指定し、一定の警告を行なったうえで撤去をしていますが、引き続き、安全で快適な通行環境をめざし、効果的な方策実施に努めていきます。

新聞の設置場所

内容

図書館は本を読んだり調べものをする場所ですが、新聞を広げたまま居眠りしている人が多いです。新聞や折込チラシは、図書館ではなく区民ひろばに置き、閲覧も区民ひろばを利用してほしいと思います。

回答

公立図書館は、図書館法や国が定めた基準により、図書だけではなく雑誌や新聞、視聴覚資料など、さまざまな資料を収集するよう努めるものとされています。新聞には図書とは違った情報の速報性や記録性といった特徴があり、図書館にとっては必要不可欠な資料です。したがいまして、区民ひろば等、他施設の設置状況にかかわらず、図書館として今後も新聞の収集、情報提供を継続していきます。

平成25年2月

読書通帳

内容

親が子どもに本を読み聞かせても、成長してからは子どもの記憶に残らないことがあります。そこで、図書館に読んだ本等について記録する「読書通帳」と記帳する為の「読書通帳機」を設置してはいかがでしょうか。すでに導入している萩市を参考にしてください。

回答

「読書通帳」と「読書通帳機」は、下関市立中央図書館で導入されて以来、萩市など4市の公立図書館で導入されており、児童の図書館利用の増加等の効果があったと報道されています。導入した図書館のほとんどが、新しい図書館としてオープンする時に新規に整備、導入しています。豊島区で同様の設備を新たに設置する場合、新たな機器の購入をはじめシステムの整備、設置場所の確保等、さまざまな点について考慮する必要があります。区の財政状況の厳しい折、直ちに導入することはできませんが、今後の課題の一つとして検討していきます。

路上喫煙

内容

自宅から駅までの間に多くの歩行喫煙者を見かけます。豊島区では、歩行喫煙は条例で禁止していますか。また、今後の対応策も教えてください。

回答

豊島区では区内全域で路上喫煙、ポイ捨てを禁止した「路上喫煙及びポイ捨て防止に関する条例」を定め、啓発表示の拡充、定期的なキャンペーン活動などのさまざまな啓発事業や、区内でのパトロールを実施しています。しかしながら、路上喫煙などの条例違反もたびたび見受けられます。今後、路上喫煙の目立つエリアを中心にパトロールし、併せて継続的な啓発事業を行なうことにより、路上喫煙、ポイ捨ての防止に努めていきます。

平成25年3月

公園

内容

近隣区は複数の広い公園を有しているが、なぜ豊島区にはないのか。新庁舎も悪くはないが、広めの公園を作ってほしい。

回答

豊島区には国営公園や都営公園がなく、また、広い工場等の跡地の売却物件も少ないため、広い公園をなかなか造成できなかった経緯があります。区では、平成23年3月に「豊島区みどりの基本計画」を改訂し、公園整備計画については、小規模な公園の設置が充足している中で、地域の活動拠点となり得る広々とした公園づくり(概ね0.5ヘクタール以上)を重点的に行なうとしています。拠点となる公園整備については、区財政に大きな負担をかけずに進める必要があるため、学校等公共施設の跡地を中心に活用することを考えています。具体的には、本年7月開園予定の長崎中学校跡地(南長崎4丁目13、約1.2ヘクタール)をはじめ、今後、高田小学校跡地(雑司が谷2丁目12、約0.7ヘクタール)、造幣局・総合体育場(東池袋4丁目41・42、約2.6ヘクタール)などの公園整備を進めていく予定です。

妊娠届

内容

妊娠届の受付時間は平日の午前8時半から午後5時までですが、仕事をしているとその時間内に行くことが出来ません。夜間窓口や休日窓口を設けるべきです。働きながら妊娠・出産をする女性が多い中、時代に即していないと思います。また、両親学級の運営はどうなのでしょうか。平日だけの実施であれば、大変困ります。

回答

妊娠届については、池袋保健所、長崎健康相談所、東部区民事務所、西部区民事務所のいずれかの窓口で妊娠届出書を提出していただき、母子健康手帳の交付のほか、妊婦健康診査の費用の一部を助成する妊婦健康診査受診票などのお知らせが入った母と子の保健バッグをお渡ししています。上記4か所はいずれも祝祭日・年末年始を除く、月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分までの開所となっています。手続きはご本人のほかに、ご家族のかたによる妊娠届出書の提出、母子健康手帳・母と子の保健バッグの受領もできます。委任状があれば、別世帯のかたでも手続きが可能です。窓口に来所されるかたの確認書類(免許証・保険証など)をお持ちください。上記の方法での届け出が難しいかたは、池袋保健所健康推進課にご相談ください。また、両親学級については、平日の母親学級のほかに、年間16回、「パパママ準備教室」という名称で土曜日にも開催しています。場所は池袋保健所の2階で、対象は初めて出産される、概ね妊娠24週から36週のかたです。予約制ですので、詳しくは池袋保健所健康推進課におたずねください。また、ホームページも情報を掲載しています。

(問い合わせ先)池袋保健所健康推進課 電話:03-3987-4173
初めてパパとママになるかたに パパママ準備教室

駅前活性化

内容

JR駒込駅の東口周辺がかなりさびれています。北口も店舗はあるものの、巣鴨に比べると賑わいに欠けます。なにか対策を考えていますか。山手線と南北線が乗り入れている駅にしてはあまりにも寂しいです。駅直結の商業施設などの開発の予定はないのでしょうか。

回答

空き店舗へのテナント誘致に関しては、基本的には民間事業者の事業活動のため、区で斡旋、仲介等は行なっておりません。区では、魅力ある商店街づくりを推進するため、商店街が実施するにぎわい創出のためのイベント事業や、地域コミュニティ再生のための空き店舗活用事業等に補助金を交付するなどして、商店街活動を支援しております。なお、現在、当該地及びその周辺においては、駅に直結する商業施設の計画等はありません。今後、民間による街づくりの機運が生じた際には調整していきたいと考えます。

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更新日:2015年2月25日