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主な意見と回答(平成25年7月~9月)

平成25年7月

新駅設置計画

内容

池袋駅では、東武東上線から東京メトロ副都心線への乗り換えは便利ですが、西武池袋線から副都心線への乗り換えには時間がかかり不便です。区が提案している副都心線東池袋新駅設置計画については、地域の発展だけでなく、西武池袋線からの乗り換えにかかる時間の短縮に繋がる、接続性の高い駅としても早期の実現をお願いします。

回答

東京メトロ副都心線は、昭和60年の運輸政策審議会の答申で計画され、当初、池袋駅と雑司が谷駅の間に東池袋駅が位置付けられていました。しかし、平成13年の都市計画変更の際に、東池袋駅が定められなかったことから、現在、駅がない状態となっています。区としては、東京メトロと確認書を交わし、相当の利用客が見込めるようになった時期に新駅設置の工事を行なうこととし、また、副都心線の建設に際して、新駅設置が可能となる事前措置を施しておくことなどを確認しています。すでに駅施設の工事のための事前措置が実施されており、その位置は、グリーン大通りの東端になります。西武池袋線池袋駅から約400メートルほど離れていますので、両駅の乗り換え利便性という意味では物理的に困難な状況です。

バイク用駐輪場

内容

巣鴨駅周辺にバイク用の駐輪場が無くて困っています。作る予定はありますか。ぜひ、巣鴨駅周辺にバイク用の駐輪場を作ってください。

回答

巣鴨駅周辺のバイク用駐輪場としては、巣鴨駅北自転車駐輪場(巣鴨2-7-11)に定期登録の原動機付自転車置き場を一部確保していますが、現在、満車状態です。一方、巣鴨駅南自転車駐車場(巣鴨1-13-8)にも定期登録の原動機付自転車置き場がありますが、こちらは3台分の当日利用のスペースを確保しています。お使いのバイクが原動機付自転車(50cc未満)であれば、こちらをご利用ください。また、巣鴨駅北口の都バス営業所の改築工事に合わせ、来年初頭には新しい駐輪場を都バスの車庫敷地の一角に整備し、定期登録の原動機付自転車置き場を確保する予定です。ご利用に際しては、広報紙、区のホームページ等で募集する予定です。区内鉄道駅周辺においては、駐輪場用地の確保が難しく、駐輪場がまだまだ不足しています。駅周辺の放置自転車も数多くあるため、自転車駐輪場の整備を優先しており、駐輪場をご利用いただけるのは、原動機付自転車までとなっています。大型バイクに対応できる駐車場については、今のところ整備の予定はありません。

平成25年8月

原爆被爆パネル展

内容

本庁舎ロビーで行なわれている原爆写真展を見ました。例年に比べ規模が小さいのではないかと思います。平和都市宣言や世界平和首長会議への参加等の展示も重要ですが、写真の点数が少なく感じました。また、被曝の実相も薄いように感じました。さらに、せっかくの平和首長会議参加ですので、平和首長会議で取り組んでいる署名用紙も置かれていれば、来庁者の意思表示もでき、趣旨に副うものになると考えます。

回答

「原爆被災パネル展」は、例年、広く区民のかたに原爆被災の悲惨さをお伝えし、平和の大切さについて考えていただくことを目的に、本庁舎1階ロビーにて、今回と同様の規模・内容により開催しています。昨年は、非核都市宣言30周年記念として、長崎市との共催により、区民センターにおいて、長崎市が収蔵する約100点の写真パネル・被災資料による「戦争・原爆被災展」を開催したほか、記念式典やかたりべによる「被爆体験講話」などを行ない、多くの区民のかたに平和の尊さを伝えることができたと考えています。写真の点数や被爆の実相については、現在、区が保管する被災写真点数や、現庁舎の掲示スペースが限られているため、昨年のような大規模な展示は困難ですが、掲示内容について検討、工夫していきます。また、平和首長会議が取り組んでいる核兵器禁止条約の早期実現を求める署名活動については、今後の検討課題といたします。

ホームページ

内容

区のホームページが重く、なかなかページが開きません。改善をお願いします。

回答

区ホームページについては、大変ご不便をおかけしましたことをお詫び申し上げます。早急にできる対応策として、ご意見を頂いた直後にホームページの通信回線を変更し、閲覧速度の改善を図りました。区では、新庁舎移転に合わせ、閲覧環境のさらなる改善も含め、より利便性の高いホームページの構築を図っていきます。

認可保育所入所選考指数

内容

豊島区の保育所の入所選考点数について、既に保育所へ預けている家庭への加算がなく、同点の場合に優先されるだけです。認証保育所に預けてまで就業しているということは、就業の必要性が高い家庭であるということです。そして、認証保育所は、認可保育所より保育環境が一般的に悪いにも関わらず、保育料が高く、金銭的負担が大きいです。また、他の多くの区は、認証加算が兄弟加算と同程度に設定されています。このような理由から認証保育所へ預けている家庭については、兄弟加算に近い1~2点の加算がされるよう、基準の見直しを要望します。それが叶わないのであれば、保育料補助の増額を要望します。認可保育所の整備が追い付かず、認証保育所等に頼っている現状がある以上、認証保育所を利用している家庭への更なる配慮を求めます。

回答

認可保育所入園申し込みに対して、ご希望に添えず申し訳ありません。入所選考指数については、区民のかたからさまざまなご意見、ご要望をいただいています。認証保育所等の認可外保育施設に預けていることについて点数の加算を要望されるかただけでなく、経済的な理由や空きが無いためどこにも預けられないかたからは、認可外施設に預けているかたが優先されることに不公平感を感じるという意見もあり、指数の見直しについては慎重な検討が必要だと考えています。また、認証保育所保育料負担軽減補助金については、認可保育料と認証保育所の保育料の差額が4万円以上ならば月2万円、差額が2万5千円以上4万円未満ならば月1万円の補助をしています。増額要望についても今後の検討課題として参考にします。

平成25年9月

新公会堂

内容

豊島公会堂をリニューアルするというニュースを見ました。新豊島公会堂では、演劇・ミュージカルを主体とするそうですが、音楽、スポーツ、映画鑑賞に比べると、市場規模はあまりにも小規模です。そのような施設に税金を使うべきではないと思います。一方、区内には東京芸術劇場、あうるすぽっとなど類似施設が多くあります。以上を踏まえて次のとおり、質問します。

  1. 区は財政難だからと事業縮小を進め、新庁舎も無借金で矮小なものとしたのに、なぜ新公会堂だけが聖域のように多額の借金をするのか。
  2. 新豊島公会堂のランニングコスト、使用料収入、年間来場者数をどの位と想定しているのか。
  3. 多額の税金を使うにあたり、パブリックコメントや説明会はしているのか。
  4. 実態が想定を下回った場合、どうするのか。

回答

  1. 現在の公会堂は、昭和27年の建設から60年以上を経過し、極めて老朽化が進み交通至便な位置にありながら十分に活用されている状況ではありません。新ホールは、文化創造都市のシンボルとして文化創造の拠点となることはもとより、好立地を活かした、現庁舎周辺の民間施設との一体的な開発との相乗効果により、まち全体のにぎわい創出と回遊性を生み出す役割を担う必要があります。このような考えかたから、行政が主体となって集客力を高め、賑わいをもたらす規模で新ホールを整備する必要があると考えています。
  2. ランニングコストは、年間約4億1千万円程度と見込んでいます。内訳は、維持管理費として1億4千万円、また、事業の規模や内容により大きく変動しますが、事業費として1億8千万円、人件費は9千万円を想定しています。使用料収入については、来年度策定予算の実施計画の中で、周辺施設や興行団体の動向等を見極めつつ、利用料金や稼働率を想定する中で試算することとなります。集客数については、興行利用を進めて100パーセント稼働を目指し、区民センターホールと合わせて年間100万人の集客を目標とします。
  3. 7月から9月にかけて公会堂・区民センター文化ホールの利用団体を対象にアンケートや懇談会で意見を伺いました。現在、来年3月を目指し、新ホールの基本的な考えかたを示す「基本計画」を策定中です。基本計画については、12月の広報としまでお知らせするとともに、12月にパブリックコメントを実施する予定です。説明会については、基本計画をもとに区が提示する要求水準書に従い開発事業者が設計し整備するものであることから、一定程度の計画が固まった段階で実施する予定です。
  4. 新ホールについては、成人式等区の主催事業のほか、オペラ、バレエ、ミュージカル、伝統芸能等の興行に対応できるホールを予定しています。池袋駅至近という恵まれた立地条件を最大限活かし、区民の皆さまをはじめ、興行を行なう事業者にも使いやすい設備、運営方法を検討し、文化創造の拠点としてまちの発展に寄与するホールとなるよう整備し、稼働率を上げ当初の目標達成に努めたいと考えています。

区政へのご意見入力フォーム

内容

「区政へのご意見」の入力画面には、無駄な入力項目が多く、また匿名でも受け付けられるようになっており、いたずらメールなども送信しやすい環境になっている。他区のホームページと比較しても入力画面のスマートさに欠けているため、以下の提案をする。

  1. 回答希望の有無に関わらず、匿名では意見を受け付けない。
  2. 文書や電話での回答は、コスト(税金)がかかるため、回答は全て電子メールで行なう。したがって回答希望欄は削除する。
  3. 意見者の個人情報を記入する項目は、氏名・年齢・性別・メールアドレスを必須項目とし、その他の統計調査に必要と思われる職業、住所等の項目は任意入力とする。

回答

区政に対するご意見・ご要望等については、匿名であっても関係課に供覧し、何らかの対応が必要な場合は出来る限り対応しています。また、広報課では、メールのほか、広聴はがきや電話等でもご意見・ご要望を受け付けており、回答方法についてもそれぞれのご希望に応じていますが、文書回答については、基本的にメールに添付するなどして返信しています。なお、的確に回答するために、ご本人に詳細をお尋ねする場合や、メール受信拒否設定による送信不能の場合等に、ご連絡する代替手段として、住所・電話番号の入力もお願いしています。区では、平成27年春のホームページ全面リニューアルに向けて検討を進めています。その中でご意見や他区のフォーマット等を参考に、よりスマートな入力画面に改善したいと考えています。

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更新日:2015年2月25日