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主な意見と回答(平成26年7月~8月)

【平成26年7月】

講座

内容

区民ひろばで開催する講座に参加したかったのですが、平日のため参加できません。働いている人も参加できるよう、土曜日、日曜日に開催してもらえませんか。

回答

区民ひろばは、乳幼児から高齢者まで幅広い世代に親しまれている施設として、各地域の特性を活かしたさまざまな事業や講座等を実施しています。区民ひろばで実施される講座等は、年間の事業計画を基に企画され、最終的な講師との日程調整等をもって開催しています。講座の土曜日、日曜日の開催については、このたびのご要望を踏まえ、今後の検討事項とします。

脱法ドラッグ(危険ドラッグ)

内容

豊島区は、新宿区、渋谷区に次いで脱法ドラッグを販売している店が多い。自治体の取れる措置として、ビルや店舗のオーナーに対してこれらの業種の店には店舗や施設を貸さないよう強力に推進すべきである。昔から池袋は治安が悪く、自治体や住民の取り組む姿勢や問題意識が低いせいだと思う。

回答

区は、7月4日に区議会において「違法ドラッグ・脱法ドラッグ撲滅都市」を宣言し、同月5日には「違法ドラッグ・脱法ドラッグ撲滅豊島区民の集い」を開催し、国、都、警察等の関係機関、そして区民の皆さまと連携し、地域から違法ドラッグ、脱法ドラッグの撲滅を図っていくことを宣言しました。今後は、違法ドラッグ・脱法ドラッグの撲滅に係る国、都等関係機関の対応状況を注視するとともに、意見を参考にし、本区として独自の条例の制定も視野に入れ検討する予定です。なお、東京都は、違法(脱法)ドラッグによる健康被害を未然に防止するため、都内において買い上げ調査、買い上げた製品の試験検査を実施し、薬事法や都条例で規制する薬物が検出された場合、購入元などを都のホームページ等で公表するとともに(※)、同店舗に対し販売等を禁止するよう警告、命令をしています。(※現在は公表していません)

【平成26年8月】

街路樹の剪定

内容

南大塚1丁目から2丁目地区の通称プラタナス通りで街路樹の剪定をしていました。猛暑の中、木陰が減るのは困ります。街路樹の剪定は、真夏が終わってからにできないでしょうか。

回答

この時期の樹木剪定は、9月以降の台風による強風を受けて樹木が倒れないよう、また、枝折れを最小限にするため、枝数を減らして伸びきった枝を短く詰めています。また、繁茂した枝葉が交通標識や街路灯の支障にならないよう剪定しています。区内で400本弱の街路樹を台風シーズンまでに剪定する必要があるため、7月終わりから始めています。プラタナス通りについては、昨年の台風の際にも、交差点付近のものが歩道側へ傾いたため1本伐採しました。区民の安全・安心のための処置ですので、ご理解をお願いします。プラタナスについては、腐朽により枯れたり傾いたりするものもあるため、機会があれば他の樹種に替えていく予定です。その際は、夏に剪定をする必要のない樹種等を検討し、夏の緑陰の確保に努めます。

旧朝日中学校

内容

旧朝日中学校の校舎は、現在、子どものために利用されているようですが、子どもの姿をあまり見ません。少数の子どもに使わせるのでは、廃校利用の効果を感じません。今後増加する老人のために、老人施設等の建設を考えてもらえませんか。

回答

旧朝日中学校は、校舎や体育館をそのまま残し「にしすがも創造舎」として活用しています。豊島区の文化支援事業の一環として、民間の非営利活動団体と協働し、子ども向けのワークショップや読み聞かせ、地域のかたと芸術家による交流の場としてさまざまな活動を行なっています。さらに教室や体育館は稽古場として貸し出し、体育館は劇団の公演にも使われ、区の内外から高く評価されています。一方で、周辺住民のかたには何をしているかわかり難いというご指摘をいただきましたので、今後は、事業のことを知っていただけるよう工夫していきます。区としては、福祉やまちづくり、子育てや教育、環境や文化をバランスよく展開しているところですが、高齢社会への対応として、現在、旧中央図書館、旧千川小学校では特別養護老人ホームを建設しています。また、現在にしすがも創造舎として使用している旧朝日中学校の校舎は、耐震補強工事を行なった後、巣鴨北中学校の仮校舎として活用することが決まっています。

コミュニティFM

内容

世田谷区や江戸川区などにはコミュニティFMがありますが、豊島区にも公共性のあるFM局が必要ではないでしょうか。

回答

現在、世田谷区や江戸川区など都内でも数区が開局していますが、残念ながら、放送に必要な電波(周波数)は割り当て制になっており、首都圏では周波数がひっ迫しているため、新規の割り当てはほとんど望めない状況にあります。管轄の総務省に問い合せをしましたが、周辺状況から推測して、豊島区域での新規割り当ての余地はまずないとのことでしたので、開局は事実上困難と考えています。

証明書のコンビニ交付

内容

足立区に住んでいた時に、コンビニで証明書が取れるので住基カードを作りました。しかし、豊島区に転入してからは、コンビニでの証明書交付が受けられません。豊島区でもコンビニで証明書を交付できるようにしてください。

回答

コンビニエンスストアでの住基カードによる証明書発行業務については行なっていませんが、今後実施される予定の社会保障・税番号制度における個人番号カードを利用して実施する方向で検討を進めています。なお、豊島区では、区内7か所の施設に、休日や夜間などにも「住民票の写し」「印鑑登録証明書」「住民税証明書」の交付が受けられる自動交付機を設置しています。自動交付機の利用には、暗証番号を登録した自動交付機用カードが必要となり、区民課、東部区民事務所、西部区民事務所の窓口で交付しています。また、住民票はあらかじめ電話で請求していただき、所定の時間内に所定の場所で受け取ることができる委託窓口サービスを行なっています。今回のご意見を踏まえ、今後の窓口サービスのさらなる向上に努めていきます。

【平成26年9月】

大塚駅公衆トイレ

内容

大塚駅は、南北通路が開通し南口は整備されてきました。今後、北口も整備予定だと聞きましたが、今ある公衆トイレの移動を検討してください。都電乗り場への道もすっきりすると思います。

回答

大塚駅北口駅前広場については、現在工事中の南口の広場および地下自転車駐車場の整備完了後、平成29年度より改修工事に着手する予定です。改修計画の検討に際しては、平成20年度より地元町会、商店会と協議を重ね、平成21年度と25年度にはアンケートを実施しています。北口駅前広場は、歩行者空間の拡大、通過交通車両の排除など「人に優しい、歩いて楽しいまち」を目指して検討を進めています。現在の検討案では、公衆トイレを撤去し、駅北口から都電荒川線乗り場へ雨に濡れない乗り換え経路とする予定です。なお、北口駅前広場整備後の公衆トイレは、その存廃を含め、地元町会、商店会と協議しています。

新庁舎

内容

新庁舎については期待していますが、区役所の上層階に民間住宅があることで、災害時、混乱が起きないでしょうか。

回答

新庁舎が入る再開発建物は、免震工法なども採用し、関東大震災や阪神・淡路大震災などの大震災でも耐えられるよう設計されています。マンションと庁舎は機能も使う人も異なり、出入り口等全て分離されているため、マンションから区役所には直接入ることができない構造になっています。火災時等の避難用の階段はマンションと庁舎と別々に設置しており、消防隊の消防活動用の非常用のエレベーターも別であるため、発災時に一方での活動が他方の活動の妨げになることがないように計画されています。

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更新日:2015年6月8日