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主な意見と回答(平成27年4月~6月)

【平成27年4月】

災害時の救護

内容

数年以内にまた大規模な地震が起きるかもしれませんが、区では防災という視点からの子育て支援についてどのように考えていますか。東日本大震災以降、子どもがいる家庭同士で災害時の相互フォローの話もしていますが、あくまでも個人レベルであり、大いに不安があります。区が率先して被災時をイメージしたコミュニティを形成したり、緊急時のきちんとした対策があれば、子育てをしていくうえで大きな安心感につながると思います。災害時の母子救護について、ぜひ検討してください。

回答

豊島区は、平成24年11月に東京では初めて「WHO地域の安全向上のための協働センター」が推進する、安全・安心まちづくりの国際認証制度であるセーフコミュニティを取得しました。区のセーフコミュニティ活動には10項目の重点課題があり、その中には地震災害の防止や子どものけが・事故予防も含まれています。また、災害時の医療についても、平成25年度より豊島区災害医療検討会議を立ち上げ、緊急医療救護所の設置や医薬品の備蓄体制をはじめ、さまざまな課題について検討を進めているところです。災害時の母子医療・周産期医療についても重要な課題として認識しており、今後、協議していきます。

電車の見える公園

内容

電車の見える公園について区から「放射線量が高い範囲は狭く長時間留まる場所ではないため、人体に影響がない」との発表がありましたが、子どもたちは、遊具の下で砂いじりをしています。かなりの頻度であの公園に行っていたので、親としてはその場に何回も短時間立ち止まっていたことは影響がないのかなど、気になることがたくさんあります。

回答

この度は、ご心配ならびにご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ありませんでした。除去した放射性物質は密閉状態にあったため、周辺の土壌汚染はなく、放射性物質の体内への蓄積や皮膚・衣類等への付着もありません。また、専門機関(原子力規制庁・放射線医学総合研究所)の見解によると、高い放射線量が確認されたのは遊具下のごく一部の狭い範囲であり、遊具やその周辺で通常遊んでいる限りでは、人体への影響はありません。放射性物質は専門機関の調査によりラジウムと判明しましたが、公園内の土壌に混入した経緯について調査を行なっています。また、他の公園・学校・保育園等の放射線量の調査を進めるとともに、保健所における健康相談窓口の開設、専門家を交えた説明会・相談会の開催等、皆さまの不安解消に努めてまいります。

【平成27年5月】

客引き行為

内容

巣鴨駅から巣鴨2丁目付近に続く飲食店街の客引き行為について、いつも迷惑しています。豊島区には客引き防止条例があるので、しっかりと取り締まってください。立て看板を設置するなどの対処をお願いします。

回答

ご要望については、客引き行為を注意喚起する立て看板を設置するとともに、パトロールを強化するなどの対応に努めていきます。現在は「豊島区客引き行為等の防止に関する条例」に基づき、池袋駅東口・西口、大塚、巣鴨の各地区をパトロールしていますが、客引きの完全なる排除に至っていない状況です。引き続き対応を強化するとともに警察と連携し、安全・安心なまちづくりを推進していきます。

図書館の休館

内容

先日、千早図書館に行きましたが、改修工事のため利用できませんでした。区のホームページで調べたところ、第四金曜日はすべての区立図書館が利用できないようですが、同じ日に図書館すべてが利用できないことは不便なので改善してください。

回答

区立図書館では、毎月第四金曜日(祝日と重なるときは第三金曜日)を館内整理日としており、全館休館となります。これは、全館が一斉に休館しないとできない電算システムの保守や、職員の研修等の機会を確保する趣旨によるものです。地域図書館の定期休館日は、全館が休館とならないよう昨年10月より、月曜日と火曜日に振り分けました。なお、千早図書館は平成27年8月(予定)、駒込図書館は平成28年4月上旬まで改修等工事により全面休館しています。

【平成27年6月】

池袋本町プレーパーク

内容

池袋本町プレーパークが新しくなるとのことで楽しみにしていました。規制があって公園ではできないことが、プレーパークではできるということが魅力だと思いますが、新しいプレーパークでは煮炊きができないのでしょうか。

回答

平成26年3月までのプレーパークは、もともと防災ひろばでした。当初から10年間の暫定的利用と決まっていましたが、池袋本町公園の拡張時に新たに土地を取得し、平成26年4月以降も移転してプレーパークを引き継ぐことができました。これまでどおり毎週土曜日は火を使用してよいことになっており、調理を伴う飲食をする場合は、今までと同様に保健所への届出が必要です。取り扱いが変更となった点は、煮炊きなど火を使う際には防災スツール(かまど)を使用することです。今後も自由な遊びでの創造性や異年齢の仲間との協調性など、健やかな成長を育むプレーパークを実施していきます。また、今年度から開催曜日等を拡大した出張プレーパークも予定しています。

オープンカフェ社会実験

内容

グリーン大通りの歩道に、椅子とテーブルが設置してあるのは良い事だと思います。池袋は文化的な街だと思うので、朝と夕方、季節と時間帯に合った音楽を有線放送などで流してはどうですか。時期によっては、夕方はバンドが生演奏をすることもいいと思います。

回答

今回のグリーン大通りオープンカフェ社会実験の実施にあたり、有線放送による音楽や生演奏などの演出も検討しました。前回のオープンカフェ社会実験で行なった音楽演奏に対して、近隣のかたからご意見が寄せられましたので、今回は音の演出を見送りました。今後は、まちづくりを進めていくことによってオープンカフェ等への取り組みに対する理解も深まってくると思われますので、音による演出の内容等も考慮し、実施に向けて検討を継続していきます。

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更新日:2015年9月14日