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主な意見と回答(平成28年1月~3月)

【平成28年1月】

保育園の第3子無償化について

内容

隣接する区では、保育園に通う第3子は第1子が未就学児かどうかに関わらず保育料は無料のようです。子育てしやすい環境を目指して頂きたいので、豊島区もご検討をお願いします。

回答

保育園の第3子無償化について、豊島区では子ども・子育て支援新制度に基き、小学校就学前の児童に対して2人目の保育料は半額、3人目以降の保育料は無料としています。国では、平成28年度より多子世帯の保育料負担軽減について、年収約360万円未満の世帯に対しては、多子軽減に係る年齢制限を撤廃し、第2子の保育料を半額、第3子の保育料を無償化することとしています。豊島区においても、国の動向を捉えながら対応していきたいと考えています。

「豊島の森」テラスについて

内容

新庁舎の「豊島の森」は10階までエレベーターで上がり、テラスへ出てゆっくりと展望を楽しめ、緑や池など自然も楽しめます。ところが強風や雨の日はエレベーターも10階へは行かず、外の景色が全く楽しめません。これではせっかくのテラスが残念です。雨の日や風の日でもエレベーターを動かし、10階のふくろうの置物が飾ってある所まで行けるようにしたらどうでしょうか。外へ出るドアが閉まっていても、そこから少しだけ展望できます。雰囲気だけでも味わえるので、ぜひ考えてみてください。

回答

屋上庭園「豊島の森」は、新庁舎開庁時には1日1000名を超える方々にご来園いただき、その後も1日200名から500名程度のご入園をいただいています。現在午後4時に閉園していますが4月からは午後5時まで開園時間が延長されることから、さらに多くの方の来園が予想されます。ご提案の内容につきましては、実施した場合のセキュリティ面や安全面等様々な角度から総合的に検討させていただきます。

【平成28年2月】

学校の耐震化・建て替えについて

内容

1986年以前に建てられた建築物は大地震に耐えられないと噂に聞きました。住まいの近くにある高松、さくら、千早、要小学校など築年数も経過していて、倒壊や子どものけがが心配です。千川中学校などは建て替えると聞いていますが、小学校もしっかりと建て替えていただけませんか。

回答

豊島区立小・中学校の耐震化については、ご指摘の高松小学校、さくら小学校、千早小学校、要小学校を含め、すべて耐震補強工事を実施しているため、倒壊の危険はないと考えています。学校の建て替えについては「豊島区立小・中学校改築計画」に基づき実施していますが、現時点で建て替えが決定しているのは、巣鴨北中学校、池袋第一小学校、千川中学校の3校です。今後の建て替えについても、仮校舎の確保等、さまざまな条件を加味しながら検討していきます。

ビックリガードのスロープの改善について

内容

ビックリガードの歩行者用スロープを改善してください。池袋駅の西側と東側を往復する際、現在のスロープではベビーカーが通れず、北口のウィロードまで行くか、目白駅手前のエレベーターまで遠回りをしています。ベビーカー、車いすの方たちがより快適に池袋で生活できるよう、改善を求めます。

回答

このスロープは、歩行者用の階段に自転車利用者の方も通行できるように設置された施設で、幅が約50センチメートル、こう配は約25パーセントあります。ベビーカーの通行は、8パーセント以下にする必要がありますので、緩やかにするためには階段部分を含めてスロープの長さを約3倍に伸ばさなければなりません。現在のスロープの改修は、予想以上に費用や時間が必要となり、すぐに改善するのは難しい状況ですが、池袋駅周辺の交通事情ではご不便をおかけしていますので、区では東西デッキの新設を検討しています。今後、このデッキの取扱いと合わせて判断したいと思います。

【平成28年3月】

不妊治療助成について

内容

東京都の助成だけではなく、豊島区でも不妊治療の助成制度をつくってください。不妊治療は体外受精だけではありません。人工授精も回数を続ければ金額が大きくなり、負担は増えます。検討してください。

回答

少子高齢化対策は、区としての重要課題であると認識しています。妊娠から出産・子育ての切れ目のない支援をめざし、制度の整備や関連事業に努力してまいります。特定不妊治療費助成制度については、ご意見のとおり、区の独自助成はありませんので都の助成制度をご案内しています。なお、都の助成制度がこの間拡充されていますので、参考にしてください。今後、不妊治療の進展・国の動き等も注視しながら、区の少子化対策全体として考えていきます。

マイナンバーカード交付の取扱いについて

内容

個人番号カード交付通知書にて交付の案内をいただき、交付場所の指定を東部区民事務所としました。しかし該当場所では土日の交付が無く、月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時までとしかありません。その場合、通常勤め人は休みを取る必要があります。一方本庁舎では土日の扱いがあり、会社を休まなくても受け取りが可能となっています。これは同じ区民としての扱いに納得できません。取り扱いに抗議するとともに、明確な説明を要求します。

回答

区では、より多くの方に効率的にマイナンバーカード(個人番号カード)をお渡しするため、総合窓口課、東西区民事務所の3か所で交付しています。交付通知書では、ご来庁しやすいようあらかじめ住所に近い交付場所を指定しています。平日は3か所とも開庁しておりますが、土日は効率的な窓口運用のため、総合窓口課のみ開庁し交付しています。ただし、交付場所は変更ができますので、東西区民事務所での交付が指定されていても総合窓口課での受け取りが可能です。ご予約時に総合窓口課に変更していただければ、東西区民事務所管内にお住まいの方でも土日にマイナンバーカードをお受け取りになれます。

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更新日:2016年5月19日