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主な意見と回答(平成28年10月~12月)

【平成28年10月】

災害時のオストメイト支援

内容

オストメイト利用者は、4日に一回装具を交換しなければなりません。災害時に、リュックにつめてある装具を持って避難しなければ、大変なことになります。自治体によっては、災害時のために庁舎内にスペースをあけて、そこに非常時セットを預けることができると、オストメイトの会報で読みました。費用がかかるので無理とは思いますが、これからの方向性として災害時のオストメイト支援を考えてください。

回答

災害時の避難生活においては、日常生活以上に周囲のサポートや支援、配慮が必要であり、区としても関係部局および団体等と連携し、さまざまな要配慮者対策を進めています。オストメイトの皆さんにとって、災害時における装具の確保は深刻な問題であると思われます。しかしながら、避難所(救援センター)となる区立小中学校においては、食料等物資の備蓄スペースも不足している中、装具用スペースの確保は大変難しく、管理や災害時の引き渡し方法等を含め、現時点でお預かりすることは困難であると考えています。今後、要配慮者対策を進めていく中で、ストーマ装具を含むさまざまな課題について認識を共有し、対策を検討していきます。

 

図書館

内容

図書館の資料予約の手順が分かりづらい。予約しようとしても手間取り、できないことがある。画面レイアウトを工夫し、スムーズに予約手続きができるようにしてほしい。また、今どきインターネットに接続できるパソコンがないことも不自由である。

回答

区立図書館の予約システムのご利用にあたって、ご不便をおかけしていることをお詫びします。ホームページのトップ画面にある「かんたん資料検索」で書誌を検索しますと、画面展開も比較的少なく書誌の予約ができますので、ご利用ください。ご指摘のとおり分かりにくい点については、「予約」の文字の追加等、検討・改善を進めていきます。中央図書館以外の地域図書館には、インターネット接続用のパソコンがありませんが、設置に向けての検討をしていきたいと思います。

【平成28年11月】

飼い犬の糞の始末

内容

自宅前の通りが犬の散歩道になっており、飼い主が糞の始末をしないまま立ち去る状況が多発しています。悪臭もしますし、車や自転車がひいてしまい、さらに道が汚くなってしまいます。飼い主が特定できないので、保健所の方でどうにか止めさせる方法はないのでしょうか。

回答

マナー違反をする飼い主は、一部であると思われますが、特定できないのが現状です。保健所では、毎年、畜犬登録をしている犬の飼い主に対し、狂犬病予防注射の通知の際にチラシを同封するほか、「広報としま」や区のホームページなどでルール・マナーの啓発向上に努めています。また、池袋保健所名が入った啓発プレートを無料でお配りしておりますので、ご利用ください。今後もさらなるペットの適正飼育の指導に努めていきます。

街中のスピーカー音

内容

サンシャイン通りでは、PRスピーカーなどの最大ボリュームの大騒音の中を歩くことになります。若い人が、食べながら大声で奇声をあげるという無頓着ぶりが、この大音響の中でより増大してしまう環境です。スピーカーの大爆音も規制するべきです。

回答

サンシャイン60通りの騒音について、調査したところ、複数の店舗がスピーカーやラジカセ、マイク等により音楽や声を通りに向かって流している状況でした。また、サンシャイン60通り商店会が設置するスピーカーからも音楽や案内放送が流れていました。今後、スピーカー等を設置している店舗およびサンシャイン60通り商店会に対しては、音量を下げるよう働きかけます。さらに、サンシャイン60通り商店会に対して、商店会加入店舗への音量低減の働きかけを依頼し、サンシャイン60通り全体の騒音を減らすような対応をいたします。

【平成28年12月】

病後児保育

内容

豊島区の病後児保育の預かりができる症状は、あまりに軽すぎるのではないでしょうか。全ての項目において、区立保育園で預かって頂ける範囲の症状です。具合が回復期であり、感染の恐れがなければ、保育園は無理をさせない保育をしてくれます。本当に必要な症状は感染症だと思います。インフルエンザや胃腸炎の病後児保育をお願いします。感染症の病後児保育を早急に取り入れてください。

回答

病後児保育事業の定義は『児童が病気の「回復期」であり、かつ、集団保育が困難な期間において、当該児童を医療機関等に付設された専用スペース又は本事業のための専用施設で一時的に保育する事業』とされており、この内容に基づき医師会と協議の上、症状の範囲を定めています。一般的に保育所は集団での保育を行なうため、病み上がりのお子さんをお預かりする場合は、集団保育の許容範囲内で無理をさせない保育を実施しています。一方、病後児保育室では専任看護師や保育士により、投薬、検温、休息等、それぞれのお子さんのその日の状態に合わせた手厚い保育が実施されています。インフルエンザや胃腸炎も保育に支障ない旨の医師連絡票が発行されれば、現行の病後児保育室の利用も可能です。また、昨年7月から居宅訪問型病児保育利用料助成金事業を開始しています。

情報社会

内容

パソコン席を、中央図書館のみではなく、巣鴨・池袋・上池袋図書館にも設置してください。情報化社会に強い人材を育成する意味でもお願いします。

回答

パソコン利用席は、全館に設置されておりますが、パソコンの設置は中央図書館のみです。現在、地域図書館は、インターネット環境が未整備のため、パソコンを設置していません。今後、Wi-Fiを区内全域で整備する予定ですので、その際に検討します。

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更新日:2017年2月5日