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デング熱にご注意ください(区の対策等について)

東京都内を中心に、海外渡航歴がないデング熱患者の報告がありました。デング熱はヒトからヒトではなく、患者から血を吸った蚊が媒介して感染する疾患です。感染した場合も、一般には一週間前後で回復するといわれています。
過度な心配は必要ありませんが、蚊に刺されないように工夫し、蚊に刺されて発熱など症状がある場合には、かかりつけの医療機関などを受診してください。
デング熱に関するチラシを作成しましたので、ご利用ください。

(チラシ)都内でデング熱患者が確認されています(PDF:165KB)
デング熱に関するチラシを作成しましたので、ご覧ください。

デング熱相談窓口

  • デング熱の症状など病気について
    池袋保健所健康推進課感染症担当
    電話:03-3987-4179
  • 蚊の対策などについて
    池袋保健所生活衛生課環境衛生
    電話:03-3987-4176

豊島区の対策

豊島区デング熱対策本部の設置
9月7日(日曜日)、高野区長を本部長とする「豊島区デング熱対策本部会議」を設置し、発生状況、区の対応等の確認、関係機関との連携強化、今後の対策等について協議を行い、迅速かつ適切な対応を図ります。

デング熱及び蚊の対策に関する相談窓口設置
池袋保健所内に、デング熱に関する症状及び蚊の対策に関する相談窓口を設置しています。

(デング熱の症状など病気について)
池袋保健所健康推進課感染症担当
電話:03-3987-4179

(蚊の対策について)
池袋保健所生活衛生課
電話:03-3987-4176

チラシの作成・配付及び注意喚起の看板設置
デング熱に関するチラシを作成し、区内に配布をしています。また、区内公園・児童遊園160か所に注意喚起の看板を設置し、利用者の皆様に感染予防に関する呼びかけを行っています。

蚊の発生抑制対策の実施
区では、従来より4月から10月までの期間、道路や公園の雨水マス(約3万か所)に薬剤を投入するなど、デング熱の感染源となる蚊の発生抑制対策に力を入れてきました。
今後も、蚊の発生抑制により一層取り組んでいきます。

(対策の内容)

  • 蚊の対策パンフレットの配布(保健所窓口等区施設)
  • 公道・公園・児童遊園の雨水マスの巡回、昆虫成長制御剤の投入による処理
  • 蚊の発生調査、区内3か所の実施
  • 学校や保育園等の子ども関連施設の調査、処理

デング熱対策に関する区長メッセージ

去る8月27日、海外渡航歴のない埼玉県在住の方が、渋谷区代々木公園で蚊に刺され、デング熱に感染したとの報道がありました。
その後、感染者数は日に日に増え、報道によると先週までに70人を超える状況になっています。
現在、豊島区内でデング熱に感染したとの報告はありませんが、代々木公園から新宿中央公園に感染域が広がっており、予断を許さない状況です。

本区におきましても、こうした感染拡大の動きに迅速に対応していくため、本日に「豊島区デング熱対策本部」を緊急に立ち上げ、区民の皆様の不安を払しょくしていくため、相談窓口の開設等、万全の態勢で臨んでいくことを決定いたしました。

デング熱は、人から人には感染せず、ウィルスを保有する蚊に刺されなければ感染しません。感染しても重症化するケースは稀ですので、区民の皆様には、冷静に対応していただくとともに、万一蚊に刺され、発熱・頭痛等の症状が見られる場合は、早めに医療機関を受診してくださいますようお願いいたします。
また、蚊に刺されないための対策や、蚊の発生源となるため水をなくすなど、身の回りの予防策にご協力くださいますようお願いいたします。

平成26年9月7日
豊島区長 高野 之夫

関連情報

デング熱の国内感染症例について

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更新日:2015年2月25日