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災害に対応する安全安心庁舎

先端技術を駆使し、あらゆる災害に対応する安全・安心庁舎

情報の一元化で迅速な初期対応や区民への情報提供が可能となります。

5F:災害対策センター

災害対策本部のイメージ

防災課専用室及び指令情報室などで構成する、災害対策センターを配置し、平常時における防災対策の強化、防災啓発の向上等を図るとともに、災害時には即座に災害対策本部室に転用します。

区民の安全・安心を守るため、迅速に対応できる設備・機能を備え、災害対策の司令塔としての役割を果たします。

災害に強い新庁舎

平常時の会議室イメージ

免震装置や100年以上の耐久性を持つ超高強度コンクリートを導入し、関東大震災や東日本大震災級の大地震にも十分耐える設計です。

また、災害時、庁舎が災害対策本部として機能するよう、最低でも3日間対応できる非常用発電設備や耐震性の高いエレベーターを計画しています。

総合防災システム

新庁舎では最新鋭の総合防災システムを導入します。総合防災システムは、災害情報の収集、管理、配信の3つの機能が連携するシステムです。

豊島区内に51台のビデオカメラを設置

救援センターや駅周辺、主要幹線道路にビデオカメラを51台設置し、地震や火災、ゲリラ豪雨などの災害に備えます。被害状況の情報収集能力が格段にアップします。

世界初の群集行動解析システム

駅周辺に設置するカメラには、滞留者の流れの異常を自動的に感知できるシステムを導入し、帰宅困難者対策に効果を発揮します。

最強の構造で地震対策も万全です

杭鉄筋挿入状況

免震装置に組み込まれた積層ゴム支承

直径2.2メートル~2.7メートルの117本の杭を、地下45メートルまで強固な支持層に安定させ、建物の重量を支えています。杭は高強度コンクリートで構築され、杭の総重量は4万トンにもなります。

また、10階には「積層ゴム支承」「直動転がり支承」「オイルダンパー」合わせて52基の免震装置が設置され、地震時、上層階、下層階の揺れを大幅に軽減します。このように各所に最新の技術を取り入れ、災害に強い建物を造りあげています。

更新日:2016年1月8日