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医療費に関心を持ってください

わたしのまちの医療費を大切に使いましょう!

ななまる医者

年々医療費が増えています。その理由としては、医療技術の進歩・高度化、生活習慣病などの増加、人口の高齢化など私たちを取り巻く社会や環境の多様化が考えられます。
保険料の収納率を上げることと、医療費の増加を抑えることは、安定した国保財政の運営の両輪ですが、このまま医療費が増えると、皆さんが納める保険料の引き上げの原因につながるだけでなく、国保財政を圧迫し、国民皆保険制度そのものを揺るがすこととなりかねません。
医療費の伸びを抑えるために重要なことは、一人ひとりが健康に気をつけ、医療費を抑えていくことです。
今後も、皆さんが安心して医療を受けられるよう、この機会に医療費について考えてみませんか。

医療費の現状

豊島区の国民健康保険加入者にかかる医療費についての状況について、各種統計を示します。
(注釈)「退職(被保険者等)」とは退職者医療制度に該当するかたです。

私たちにできること

生活習慣病(糖尿病、脂質異常症、高血圧等)を予防し、日ごろから健康に気を付けましょう

ななまる体操

皆さんが健康でいることがまず大切です。生活習慣病にならないよう次のようなことに気を付けましょう。

  • バランスのとれた食生活を心がける
  • 睡眠を十分にとる
  • 適度に運動をする
  • タバコは吸わない
  • お酒は適正飲酒にする

特定健診を毎年必ず受けましょう

定期的に健康診断を受けることで、病気の早期発見・早期治療を心がけましょう。

かかりつけ医・薬局を持ちましょう

近くに信頼できるかかりつけの医師や薬剤師を持ち、気になることがあったらまず相談しましょう。

お医者さんのかかりかたを見直しましょう(重複・頻回受診などは、なるべく避けましょう)

複数の医師に同じ病気を診てもらうこと(重複受診)は、控えましょう。今受けている治療に不安などがあるときは、そのことを医師に伝えて話し合ってみましょう。

休日・時間外受診はできるだけ避けましょう

休日や夜間に開いている救急医療機関は、緊急性の高い患者さんを受け入れるためのものです。休日や夜間に受診しようとする際には、平日の時間内に受診することができないのか、もう一度考えてみましょう。

薬のもらい過ぎに注意しましょう

お薬手帳を活用して、薬が余っているときは医師・薬剤師に相談し、もらい過ぎに注意しましょう。

薬の飲み合わせに注意しましょう

飲み合わせによっては副作用の恐れがあります。お薬手帳を活用して、既に処方されている薬を医師や薬剤師に伝え、飲み合わせに注意しましょう。

ジェネリック医薬品(後発医薬品)を活用しましょう

ジェネリック医薬品は、先発医薬品の特許が切れた後に販売される、先発医薬品と同等の効能・効果を持つ医薬品の事です。先発医薬品よりも一般的に安価であるため、自己負担額や医療費を抑える事ができます。ジェネリック医薬品を希望するときは、医師や薬剤師に希望する旨を伝え、相談しましょう。
また、「ジェネリック医薬品希望カード」「ジェネリック医薬品希望シール」を国民健康保険課・区民事務所の窓口に置いてあります。ご活用ください。

ジェネリック医薬品(後発医薬品)をご存知ですか

保険診療と支払いの仕組み

国民健康保険は、皆さんが病院にかかった時に経済的負担が軽くて済むよう、加入者がお金(保険料)を出し合い、そのお金を医療費にあて、みんなで助け合う相互扶助の制度です。
皆さんが保険証を使って受診し、病院等で支払う医療費は「一部負担金」といい、かかった医療費全体の1割~3割分のみです。残りの7割~9割の医療費は、国民健康保険が医療機関に支払うことで成り立っています。
国民健康保険の主な収入源は、皆さんからの保険料と国からの補助金等で、国民健康保険が医療機関に支払う医療費は、この収入によって支払われています。

療養の給付

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更新日:2015年2月18日