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雑司が谷 がやがやプロジェクト未来遺産登録認定

日本ユネスコ協会連盟「未来遺産」とは

桜並木

「未来遺産運動」は、長い歴史を超えて人々が紡ぎ続けて生きた文化遺産や、自然とともに生きる知恵や工夫の中でつくりあげてきた自然遺産という豊かな贈り物に光を当て、100年後の子どもたちに長い歴史と伝統のもとで豊かに培われてきた地域の文化・自然遺産を伝えるための運動です。この度、厳正なる審査を経て平成26年12月18日に全国3団体の一つに選ばれました。

未来の子供たちに伝えたい雑司が谷の資産

大銀杏

鬼子母神堂の大銀杏(都指定天然記念物)、大門欅並木(都指定天然記念物)、雑司が谷霊園の森などの豊かな自然。鬼子母堂(都指定有形文化財)、旧宣教師館(都指定有形文化財)、有名人が眠る雑司が谷霊園、起伏のある街並みをチンチン電車が走る都市景観、雑司が谷鬼子母神御会式、郷土玩具(すすきみみずく)、雑司が谷七福神めぐりなど文化資源。そして、郷土玩具「すすきみみずく」の保存や、雑司が谷案内処を拠点とした「としま案内人 雑司ヶ谷」など、未来の子どもたちにこのまちの歴史と文化を受け継いでいくための、地域のみなさんによる様々な活動とそれを支える想い。これらこそ雑司が谷の大切な資産です。

※正式な「鬼子母神」の表記は「鬼」の上の点がない字体になります

雑司が谷がやがやプロジェクト

案内処

雑司が谷は、副都心池袋に近接しながら、武蔵野の面影を残す自然の森があり、子どもたちが太鼓をたたき、大人たちが鉦を鳴らし万灯を揺らして練り歩く古くからの賑やかな祭りがあり、人情豊かな人々の触れ合いがあるまち。変わりゆく時代のなかで、変わらないものの大切さを教えてくれるまちです。

時代の変化をただ受け入れるだけではなく、子供たちが100年後の未来にも誇りを持ってここに暮らせるよう、今ここで暮らす人たちが力を合わせ、古き良き伝統を継承し、自然と時代の変化を調和させる取組を行っていくこと。それが、「雑司が谷がやがやプロジェクト」です。

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更新日:2015年5月14日