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豊島区生涯学習推進計画

この計画は、区民の皆さんの学習を地域活性化や地域文化創造・発信につなげることを目標に、今後10年間取り組んでいく生涯学習推進施策をまとめたものです。
パブリックコメント制度に基づき、区民の皆さんのご意見をお聴きしました。

結果公表日

平成23年1月20日

意見等の受付方法

  • メール:1件
  • 窓口持参:1件

意見件数

  • 計画全般について:1件
  • 「4.推進施策」について:2件
  • 「5.重点事業」について:2件

合計:5件

決定された計画等

豊島区生涯学習推進計画

ご意見の概要と区の考え方

計画全般について

番号

ご意見の概要

件数

区の考え方

1

生涯学習が目指す「学びにより自己の成長がわかる喜び」「発表し、己の考えを人(世)に聞いてもらったとの充足感」「世に役立つことをしたとの達成感」を知る道のりをどうつくるのかが課題である。

1件

この計画では、個の学びを組織化された活動へとつなげ、その成果を地域社会に還元する環境整備・学習支援を行政の役割として位置づけています。ご指摘の課題を生涯学習の今日的な課題と認識し、施策展開を図ってまいります。

「4. 推進施策」について

番号

ご意見の概要

件数

区の考え方

2

最短でも2年間以上の期間で、としま区民大学を創設し、「区民の区民による区民のための生涯学習」を区民主導で行うべきだ。

1件

区では、「人づくり・活動づくり・地域づくり」を基本コンセプトに、区内6大学との協働による「としまコミュニティ大学」を19年度から展開しています。これまでは、テーマごとの講座開催が主でしたが、今後はプログラムの年間計画化や、地域づくりにつながる連続的なプログラムを企画していきたいと考えています。また、そうしたプログラムの企画への区民参加の仕組みも検討してまいります。

3

行政・地域文化創造館・大学・民間団体の代表有志による連絡会を作り、学習ニーズの調査、生涯学習の具体的展開の協議、学習成果の発表・実践の機会および評価、広報活動を行えば、生涯学習活動の実をあげることができると信じる。

1件

この計画では、政策分野を超えた横断的な連携を全庁的にはかることや様々な民間主体との連携・協働を目指しています。
ご提案の連絡会につきましても、貴重なご意見として参考にさせていただきます。

「5. 重点事業」について

番号

ご意見の概要

件数

区の考え方

4

地域文化創造館で活動する団体が、一歩すすんで社会に役立つことを実施してほしいなら、現在の館長の役割に、施設の維持管理だけでなく各団体の活動を注視し、社会貢献に結びつけていく働きかけが必要である。

1件

地域文化創造館では現在、指定管理者制度を導入し、施設の管理運営を一体的に委託しています。指定管理者との協定書の中で、維持管理業務だけではなく、「区民の生涯学習・文化芸術・地域づくりへの支援」を業務として位置づけ、講座の企画及び利用者への助言指導が行えるよう専門研修を受講させるなど、職員の資質向上を図ることを明記しております。団体への働きかけ等についても、より積極的に行うよう指導してまいります。

5

地域文化創造館に「中高生センタージャンプ」として活用できる中高生の居場所を作ってほしい。

1件

豊島区子どもプランでは、中高生センターの運営・開設を現在のジャンプ東池袋のほかに、西部地区に1か所開設する方向で検討をすすめています。
地域文化創造館に中高生限定のスペースを確保することは、現状の管理運営体制のもとでは困難ですが、大明小学校跡地に整備予定の生涯学習センターにおいて、青年向けプログラムを展開していくことを計画しており、中高生もその対象に含め、検討してまいります。

更新日:2018年1月29日