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食品ロスってなに?

ろすのん2

食品ロスとは、まだ食べられるのに捨てられてしまった食品のことです。

日本の食品ロスの約半分が家庭で発生していると言われています。家庭から出る食品ロスを削減できれば、

食べ物の廃棄量を減らすという環境面だけでなく、家計面にとってもメリットがあります。

「食べること」や「捨てないで使い切ること」を一緒に考えてみませんか。

食品ロスの現状

日本では年間約643万トンの食品ロスが発生しています。

これを日本人1人当たりに換算すると、毎日お茶碗約1杯分(約139g)のご飯の量を捨てていることになります。

豊島区で換算すると毎日39tの食べ物が廃棄されていると言えます。

豊島区の人口290,081人(令和元年9月1日現在)×約139g=約40t

家庭ではこんな時に食品ロスが発生しています

  • 買いすぎてしまった
  • 使い切れなかった
  • 作りすぎ
  • 食べ残し
  • 賞味期限、消費期限が切れてしまった
  • 冷蔵庫で保管し、ずっと忘れていた

賞味期限と消費期限の違い

賞味期限

スナック菓子、カップめん、缶詰などに表示されており、おいしく食べることができる期限です。

この期限を過ぎても、すぐに食べられないということではありません。

消費期限

弁当、サンドイッチ、惣菜などに表示されており、期限を過ぎたら食べない方が良い期限です。

いずれも開封する前の期限を表しており、一度開封したら期限に関わらず早めに食べましょう。

家庭でできる食品ロス削減対策の紹介

食品ロス削減のための8つのヒント

1 買い物は、まず冷蔵庫の中を見てから行きましょう。また、必要以上に買わないために、空腹で買い物に行かないことも大切です。

2 作り置きができれば、まとめ買いもお得です。

3 まずは必要な分だけを買うことが大切ですが、保存の知識があると食材をムダにしません。大根は生のまま冷凍できます。

    輪切りにしてラップでくるみ、冷凍することで、味が染みやすくなります。

4 同じ食材でも味付けが変われば飽きずに食べきることができます。カレー粉やごま油、スパイス類などで目先を変えてみるのもいいでしょう。

5 定期的に「冷蔵庫クリーンデー」をつくると食材のムダを減らせます。その際、安全を考えて余った料理は必ず加熱しましょう。

6 余ったおかずは冷凍保存を。煮物はほとんど冷凍できます。冷ましてから、なるべく平らになるように容器やビニール袋に入れて冷凍しましょう。

7 作り置きは傷みやすいものから食べましょう。食べる順番を家族みんなで共有して、ムダを防ぎましょう。

8 買い物をした日に食べる予定の食品や飲料などは、賞味・消費期限が迫った商品が並ぶ「手前側」から購入しましょう。

さらに!生ごみを捨てる時は、ぎゅっと絞れば、臭いと重さを少なくできます。 

問い合わせ

ごみ減量推進課事業推進グループ 03-3981-1142

 

更新日:2020年3月19日