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平成29年度豊島区食品衛生監視指導計画について

食品衛生法に基づき、豊島区では「平成29年度豊島区食品衛生監視指導計画(案)」を策定しました。これは、食品等に起因する衛生上の危害の発生を防止し、区民の皆様の食生活の安全を確保するための基本となるものです。
この計画案について、豊島区パブリックコメント制度に基づき、皆様からのご意見および情報をお聴きしました。お寄せいただいたご意見・情報を参考にして、「平成29年度豊島区食品衛生監視指導計画」を策定しましたので、公表します。

意見提出期間

平成29年1月21日から平成29年2月20日

結果公表

平成29年4月1日

意見等の提出件数及び受付方法

提出件数

1件

受付方法

メール1件

決定された案

平成29年度豊島区食品衛生監視指導計画(PDF:379KB)

ご意見の概要と豊島区の考え方

お寄せいただいたご意見等とこれらに対する区の考え方につきましては、以下のとおり取りまとめました。今回、ご意見をお寄せいただきました方々のご協力に、厚く御礼申し上げます。

 

  ご意見の項目 ご意見の概要 区の考え方
1

第4章主な監視指導事業

(1)食中毒対策(オ)ノロウイルスによる危害の防止

「ノロウイルスの大規模な流行が懸念されている場合の監視指導の強化についてどのような方針で実施するのか」 ノロウイルスによる食中毒の予防対策については、状況にかかわらず、流行期には常に実施していくことが必要です。流行が懸念される9月から翌年3月にかけて、社会福祉施設を始めとする集団給食施設、生食用かき提供業者、宴会場を有する大規模飲食店、弁当・仕出し業者等の大量調理施設、各種製造業者等の重点監視を行い、特にノロウイルス食中毒の予防について監視指導を実施します。また、ノロウイルス食中毒予防に関する食品衛生講習会を実施し、事業者及び区民にノロウイルス対策についての情報提供を行っていきます。
2 第4章主な監視指導事業

(2)違反・苦情食品対策

「放射性物質に関して、学校給食・保育園給食の定期的検査を実施してほしい。」 国は、各自治体に対し、農水産物を始めとする食品の放射性物質の検査を義務付けており、基準値を超える放射性物質を検出した食品については出荷規制をかけて流通することのないよう、監視を続けています。東京都においても、毎年1000検体の流通食品の放射性物質の検査を実施しており、また、これとは別に都内で生産された農水産物の放射性物質の検査を実施しています。各自治体の検査で基準値を超えた食品は出荷が規制されており、流通した実態はありません。万一、基準値を超えた食品が流通した場合は、食品衛生法違反品として関係機関と連携して流通状況を調査し、回収・販売禁止の措置をとります。
3 第4章主な監視指導事業

(6)適正な食品表示への対策

「食品の表示基準に関して、消費生活センターと連携をとり、消費者への理解もすすめてほしい」 食品の表示基準については、パンフレットの配布、パネル展示での啓発等を行い、消費者の方にも情報提供するよう努めていきます。消費生活センターとの連携については、今後の課題として検討していきます。

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更新日:2017年4月4日