ホーム > 健康・福祉 > 健康・医療 > 予防接種 > 先天性風しん症候群予防対策(風しん抗体検査および予防接種)

ここから本文です。

先天性風しん症候群予防対策(風しん抗体検査および予防接種)

妊娠を希望している女性およびパートナー又は同居のかたの風しん抗体検査費用、予防接種費用を助成(全額)します

風しんは、免疫のない女性が妊娠中(特に妊娠初期)に感染すると胎児が先天性風しん症候群(難聴、心疾患、白内障、発達障害など)となるおそれがあり、注意するべき疾患です。風しん抗体検査事業における実績(平成28年度)では、抗体検査受検者のうち31.8%(女性23.5%、男性34.0%)のかたが十分な抗体を保有していませんでした。
豊島区では、先天性風しん症候群の発生予防を目的とした風しん抗体検査および風しんの抗体価が低いかたへの予防接種費用を全額助成します。
なお、妊娠しているかたは風しんを含むワクチンの予防接種はできません。

1.風しん抗体検査の対象者

豊島区に住民登録があり、下記に該当するかたで、平成25年度以降に先天性風しん症候群予防対策事業で予防接種を受けていないかた

(1)妊娠を希望する女性(保険証など住所のわかるものを実施医療機関で提示してください)
(2)妊娠を希望する女性のパートナーまたは同居のかた(保険証など住所のわかるものと、同居の女性の保険証など住所のわかるもののコピーを実施医療機関で提示してください)
(3)風しん抗体価が低い(HI抗体価が16倍以下、EIA価が8.0未満)妊婦のパートナーまたは同居のかた(保険証など住所のわかるものと、同居の妊婦の母子手帳1ページと妊婦健康診査で行った風しん抗体検査結果のわかるもののコピーを実施医療機関で提示してください)

2.風しんワクチンまたは麻しん風しん混合(MR)ワクチン予防接種の対象者

上記1の風しん抗体検査の対象に該当するかたで、風しんの抗体価が低い(HI抗体価が16倍以下、EIA価8.0未満)かた
なお、妊娠しているかたは風しんを含むワクチンの予防接種はできません。

助成期間

1.抗体検査は、平成30年4月1日から平成31年3月15日まで
2.予防接種は、平成30年4月1日から平成31年3月31日まで

検査および接種費用

豊島区内の実施医療機関で接種した場合は、無料です。
事前に電話で予約し、保険証など住所のわかるものを持参してください。実施医療機関にある検査票および予防接種予診票に必要事項を記入して抗体検査および予防接種を受けてください。
(注釈)指定の実施医療機関以外で接種した場合は、自己負担となります。

接種にあたって

  • この接種は任意予防接種のため、被接種者に健康被害が生じたときは「特別区自治体総合賠償責任保険」および「独立行政法人医薬品医療機器総合機構法」に基づく救済制度を活用します。
  • 風しんワクチンおよび麻しん風しん混合(MR)ワクチンは生ワクチンです。この生ワクチンには生きたウイルスが入っているため、妊娠していることを知らずに接種してしまうと胎児の先天性風しん症候群(胎児の脳、目、耳、心臓などに奇形が起こる病気)を引き起こしてしまう危険性があります。
    そのため、女性はあらかじめ約1か月間避妊した後接種すること、予防接種後2か月は妊娠を避けることが必要です。

実施医療機関

下記の名簿に記載されている医療機関以外では、助成が受けられません。

関連情報

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

更新日:2018年3月26日