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近年の自殺者の動向と区の取り組み

近年の自殺者の動向

現在、日本の自殺者は年間2万2千人を下回るも、豊島区では年間40名前後の大切ないのちが失われています。

自殺の動機には、健康問題や失業問題、多重債務などさまざまな問題が複雑に関係しており、自殺予防には社会全体で取り組む必要があります。自殺は防ぐことのできる死です。誰も自殺に追い込まれることのない社会を目指しあなたの命とあなたの大切な人の命を守りましょう。

グラフ1

 

豊島区の自殺死亡率は、国や東京都に比べて高かったのですが、近年は自殺予防対策の効果で、国や東京都と比べても、低くなりつつある傾向です。今後も自殺予防対策を推進していきます。

 

グラフ2

区の取り組み

相談窓口の設置

やる気がでない、眠れないなどでお困りの方や家族のアルコール問題でお困りの方からの相談に対し、専門医や保健師等が応じています。

くわしくは相談窓口から

講演会の開催

うつの理解と回復について、身近な人が死を意識するくらいの悩みを抱えているとわかったときにできることなど、区民の方、関係機関の方向けの講演会を実施しています。開催の日時、内容は「広報としま」などでお知らせします。

ゲートキーパー養成研修の実施

地域で身近な人の自殺の危険を示すサインに気づき、必要に応じて専門の相談機関につないでくださる「ゲートキーパー」を養成する研修を行っています

5名以上のグループであれば、出張講座も行っています。池袋保健所健康推進課へ電話でお申込みください。電話番号03-3987-4231

自殺・うつ病の予防対策委員会

平成23年1月設置

自殺は、多様かつ複合的な原因や背景を有するため、社会的な取り組みが必要です。豊島区では様々な分野の地域活動団体や行政機関が集まり、自殺・うつ病予防に関する効果的な取組みについて協議しています。

開催状況は自殺・うつ病の予防対策委員会から

「自殺防止!東京キャンペーン」

東京都では、9月と3月を自殺対策強化月間と定め、自殺防止を呼びかけるキャンペーンに取り組んでいます。

 

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更新日:2017年11月16日