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幼児クラスに花火の妖精が遊びに来てくれました。
お話の世界に入りこんだ、子どもたちの様子を紹介したいと思います。
花火のかけらを探して、保育園に遊びにきた花火の妖精です。
事前にもらっていたポンポンをつけていたので、妖精が見える子どもたちでした。
一緒に”花火のかけらを探して”と頼まれた子どもたち!
”いいよ”とうれしそうに言ってくれて、お友達になりました。
花火の妖精の名前は”はな”と”びび”!
花火のかけらを探す途中、スタンプのもとを見つけて、花火のかけらを貼る大きな紙にデコレーションしました。
スポンジや花火の形、丸、四角など、自分で見つけたいろいろな形でスタンプしました。
花火のかけらは全部で”5つ”!!
”ここにあるかな”と部屋の隅々まで探しました。
見つけた時の子ども達の笑顔がとても素敵でした。
花火のかけらを見つけてくれたお礼に”はな”と”びび”が「どんな花火」のブラックシアターを見せてくれました。
花火がピカッと光った瞬間歓声が上がりました。
終わった後も、ブラックシアターの歌をくちずさんだり、”はな”と”びび”の話しをして楽しそうな子どもたちです。
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